イーグルス1年目・引退(平成28年)


 オープン戦・練習試合  イースタン・リーグ


オープン戦・練習試合
日付 対戦相手
(球場) 
打席結果など(相手投手)  打数 安打 打点
2・16 練習試合
阪神
(宜野座) 
3番ファースト スタメン(3回表代走交代)
第一打席 1回表2死走者なしより1−2から空振り三振(先発・全打席 岩貞)
第二打席 3回表1死1塁より1−0からライト前ヒット 
2・18 練習試合
KIA(韓国)
(金武) 
9回裏1死1塁より7番島内の代打 ライトファールフライ 
2・20 練習試合
阪神
(宜野座) 
5回表1死1塁より5番アマダーの代打 初球をサードゴロ・併殺(榎田) 
2・21 中日
(北谷) 
第一打席 6回表2死2塁より4番DHアマダーの代打
       1−2から見逃し三振(大場)・そのままDH
第二打席 8回表2死2塁より2−1からレフト前ヒット(西川)
2・24 練習試合
埼玉西武
(サンマリン宮崎) 
5回裏3番銀次に代わりファースト(8回裏より守備交代)
第一打席 6回表先頭打者で1ー0から捕手ファールフライ(全打席 武隈)
第二打席 8回表無死1・3塁より1ー0からショートゴロ・併殺
2・25 練習試合
福岡ソフトバンク
(宮崎アイビー) 
4番DHスタメン
第一打席 2回表先頭打者でライト前ヒット(先発・千賀)
第二打席 3回表2死1・2塁よりセカンドゴロ(島袋)
第三打席 6回表1死走者なしよりライトフライ(森)
第四打席 8回表1死走者なしよりレフト線二塁打(森福) 
2・27 練習試合
 斗山ベアーズ
(日向市お倉ヶ浜)
8回表1死走者なしより4番DH枡田の代打 見逃し三振
2・28 練習試合
オリックス
(宮崎市清武) 
4回裏の守備より4番ウィーラーに代わりファースト
第一打席 5回表1死走者なしより0−1からサードゴロ(小松)
第二打席 8回表1死走者なしより1−2からライトフライ(高木) 
3・3 埼玉西武
(倉敷) 
6番ファースト スタメン
第一打席 1回裏2死2・3塁より空振り三振(先発・菊池)
第二打席 4回裏2死走者なしよりサードゴロ(菊池)
第三打席 7回裏先頭打者でショートゴロ(野上) 
3・6 福岡ソフトバンク
(倉敷) 
6番ファースト スタメン
第一打席 2回裏2死走者なしより1−2から空振り三振(先発・和田)
第二打席 5回裏2死走者なしより3−2から四球(サファテ)
第三打席 8回裏先頭打者で0−2からセカンドゴロ(岡本) 
3・8 東京ヤクルト
(明石) 
第一打席 7回裏無死1塁より6番DH伊志嶺の代打 センター前ヒット(竹下)
第二打席 8回裏先頭打者でセンターフライ(岩橋) 
3・13 中日
(静岡) 
4回表の守備より4番ウィーラーに代わりファースト
第一打席 5回裏2死2塁よりレフト前へ0−2からタイムリーヒット(先発・山井)
第二打席 7回裏2死走者なしより初球をセンター前ヒット(小笠原) 


イースタン・リーグ
日付 対戦相手
(球場) 
打席結果など(相手投手) 打数 安打 打点
5・12 横浜DeNA
(仙台市泉) 
5番DHスタメン(7回裏代打交代)
第一打席 2回裏無死走者なしよりショートフライ(先発・全打席 久保)
第二打席 4回裏2死1塁よりショートライナー 
5・18 埼玉西武
(KOBO宮城)
7回裏先頭打者で5番DHアマダーの代打(そのままDH)
第一打席 レフトフライ(岡本篤)
第二打席 9回裏2死走者なしよりライトフライ(岡本洋) 
5・19 埼玉西武
(仙台市泉) 
4回裏2死1・2塁より6番DHアマダーの代打(そのままDH)
第一打席 セカンドゴロ(玉村)
第二打席 7回裏無死1・2塁よりライト前へタイムリーヒット(豊田)
第三打席 8回裏先頭打者で空振り三振(岩尾) 
5・20  横浜DeNA
(ベイスターズ)
7回表2死1塁より6番DHアマダーの代打 センターフライ(林)
5・21  横浜DeNA
(平塚)
7回表先頭打者で6番DHアマダーの代打(そのままDH)
第一打席 投手内野安打(先発・三嶋)
第二打席 8回表先頭打者で空振り三振(久保)
第三打席 9回表2死1・2塁よりレフトフライ(柿田) 
5・22  横浜DeNA
(平塚)
6回表2死満塁より6番DH三好の代打(そのままDH)
第一打席 キャッチャーファールフライ(福地)
第二打席 8回表2死1塁より空振り三振(長田)
5・25 東京ヤクルト
(戸田) 
5番ファースト スタメン(途中交代)
第一打席 2回表1死走者無しよりセンター前ヒット(先発・古野)
第二打席 4回表1死走者無しよりサードゴロ(木谷)
第三打席 6回表1死走者無しよりショートゴロ(風張)
第四打席 8回表2死2塁よりセカンドゴロ(竹下) 
5・26 東京ヤクルト
(戸田) 
5番DH スタメン(途中代打交代)
第一打席 1回表1死満塁よりレフトへ満塁ホームラン(先発・全打席 田川)
第二打席 2回表1死1塁よりショートゴロ・併殺
第三打席 4回表2死満塁よりセンター前2点タイムリーヒット
5・28 千葉ロッテ
(鶴岡) 
5番DH スタメン
第一打席 2回裏先頭打者でセカンドゴロ(先発・黒沢)
第二打席 4回裏2死走者なしよりサードライナー(黒沢)
第三打席 7回裏先頭打者で死球(田中靖)
第四打席 9回裏無死1塁より空振り三振(宮崎) 
5・29 千葉ロッテ
(山形) 
5番DH スタメン
第一打席 2回裏1死走者なしよりサードゴロ(先発・木村)
第二打席 3回裏2死1・2塁よりセンターフライ(木村)
第三打席 6回裏無死1塁よりサードゴロ(阿部)
第四打席 8回裏2死走者なしよりセカンドライナー(香月良) 
6・3  巨人
(ジャイアンツ)
6番DH スタメン(途中代打交代)
第一打席 2回表無死1塁より見逃し三振(先発・ソリマン)
第二打席 4回表1死1塁より四球(ソリマン)
第三打席 6回表先頭打者で空振り三振(土田) 
6・5 巨人
(ジャイアンツ) 
3番ファースト スタメン
第一打席 1回表1死1塁より空振り三振(先発・マイコラス)
第二打席 4回表2死走者なしよりレフトフライ(大竹秀)
第三打席 7回表1死走者なしより空振り三振(大竹秀) 
6・7 埼玉西武
(西武第二) 
5番DHスタメン(途中代打交代)
第一打席 2回表先頭打者で空振り三振(先発・全打席 佐藤)
第二打席 4回表2死走者なしよりライトフライ
第三打席 7回表無死1塁よりセンターフライ 
6・8 埼玉西武
(西武第二) 
5回表先頭打者で5番牧田の代打 空振り三振(先発・岸) 
6・11 東京ヤクルト
(天童) 
6番DH スタメン
第一打席 2回裏無死1塁よりセカンドフライ(先発・由規)
第二打席 3回裏2死走者なしより空振り三振(由規)
第三打席 6回裏先頭打者で空振り三振(由規)
第四打席 8回裏1死1・2塁より空振り三振(風張)
6・12 東京ヤクルト
(天童) 
6番DH スタメン
第一打席 2回裏1死走者なしよりレフト前ヒット(先発・杉浦)
第二打席 4回裏先頭打者でショートゴロ(杉浦)
第三打席 6回裏2死走者なしよりライト前ヒット(杉浦)
第四打席 8回裏1死走者なしより空振り三振(風張) 
6・14 北海道
日本ハム
(仙台市泉) 
6番DH スタメン
第一打席 2回裏1死1塁よりセンター越タイムリー二塁打(先発・新垣)
第二打席 4回裏1死1塁より四球(新垣)
第三打席 6回裏無死1塁より見逃し三振(屋宣)
第四打席 8回裏2死1塁よりサード内野安打(榎下) 
6・15 北海道
日本ハム
(仙台市泉) 
6番ファースト スタメン(途中交代)
第一打席 2回裏無死1塁よりショートフライ(先発・全打席 中村)
第二打席 4回裏無死1塁より見逃し三振
第三打席 5回裏2死1・2塁よりショートライナー 
6・17  横浜DeNA
(横浜)
6番DH スタメン
第一打席 2回表1死走者なしよりショートゴロ(先発・柿田)
第二打席 4回表1死走者なしよりレフトフライ(ザガースキ)
第三打席 6回表無死1塁より空振り三振(久保裕)
第四打席 7回表1死2塁よりサードゴロ(久保裕)
第五打席 9回表2死走者なしより四球(平田) 
6・22 千葉ロッテ
(ロッテ浦和) 
5番DHスタメン(途中交代)
第一打席 1回表1死1・3塁より空振り三振(先発・関谷)
第二打席 3回表無死1塁よりファーストフライ(関谷)
第三打席 6回表先頭打者でセンターフライ(イ・デウン) 
6・29 巨人
(コボスタ宮城) 
5番DH スタメン
第一打席 1回裏2死1・2塁よりレフト前先制タイムリーヒット(先発・今村)
第二打席 3回裏2死走者なしよりサードゴロ(今村)
第三打席 6回裏2死走者なしより見逃し三振(今村)
第四打席 8回裏1死1塁よりサードゴロ(田原啓) 
6・30 巨人
(仙台市泉) 
5番DH スタメン(途中交代)
第一打席 2回裏先頭打者で左中間二塁打(先発・全打席 小山)
第二打席 4回裏1死走者なしよりライトフライ 
7・1 千葉ロッテ
(山形) 
5番DH スタメン(8回裏代走交代)
第一打席 1回裏2死走者なしより空振り三振(先発・チェン)
第二打席 2回裏無死1塁よりレフトフライ(信樂)
第三打席 4回裏先頭打者でショートゴロ(信樂)
第四打席 5回裏2死1・2塁より四球(宮崎)
第五打席 6回裏2死1・2塁よりサードゴロ(藤岡)
第六打席 8回裏2死1塁よりレフト前ヒット(高野)
7・5 埼玉西武
(西武第二) 
5番DH スタメン
第一打席 2回表先頭打者でセカンドファールフライ(先発・本田)
第二打席 4回表先頭打者でセンター前ヒット(本田)
第三打席 6回表無死1塁よりサードゴロ・併殺(本田)
第四打席 8回表2死1塁より空振り三振(岡本篤) 
7・6 埼玉西武
(西武第二) 
8回表1死1・2塁より1番DH松井の代打 右中間へタイムリー二塁打(岩尾) 
7・10 東京ヤクルト
(戸田) 
6番ファースト スタメン
第一打席 2回表2死走者なしよりライトフライ(先発・児山)
第二打席 5回表先頭打者で空振り三振(寺田)
第三打席 8回表先頭打者でレフトフライ(木谷) 
7・18 横浜DeNA 
(利府)
8回裏2死走者なしより8番柿澤の代打 レフトへホームラン(大原) 
7・19  横浜DeNA 
(仙台市泉)
5回裏2死1・3塁より2番アマダーの代打 ライトファールフライ(先発・モスコーン)  1
7・20  横浜DeNA 
(仙台市泉)
7回裏先頭打者で2番アマダーの代打 レフトへホームラン(先発・砂田)  1
7・28  巨人
(ジャイアンツ) 
6回表無死1塁より5番内田の代打 空振り三振(先発・ソリマン)
7・29 北海道
日本ハム
(鎌ヶ谷) 
7番DHスタメン
第一打席 3回表先頭打者でレフト前ヒット(先発・吉田)
第二打席 4回表無死1塁よりサードライナー(吉田)
第三打席 6回表無死1塁より空振り三振(田中豊)
第四打席 8回表無死1・2塁より四球(大塚)
第五打席 9回表2死1・2塁よりセンターフライ(石川直) 
1
8・3   東京ヤクルト
(仙台市泉)
7回裏先頭打者で2番DHペレスの代打 空振り三振(先発・杉浦) 
8・4  東京ヤクルト
(仙台市泉)
7回裏1死1塁より5番中川の代打(そのままファースト) ライトフライ(久古)
8・7 埼玉西武
(利府) 
8回裏無死1・2塁より4番北川の代打(そのままファースト) 見逃し三振(国場) 
8・9  千葉ロッテ
(ロッテ浦和)
8回表無死1塁より7番DHペレスの代打 センターフライ(宮崎) 
8.11  千葉ロッテ
(ロッテ浦和)
7番DH スタメン(途中交代)
第一打席 2回表1死1塁よりキャッチャーファールフライ(先発・チェン)
第二打席 5回表1死走者なしよりレフト前ヒット(チェン)
第三打席 6回表2死1塁よりセカンドフライ(木村) 
8・21 北海道
日本ハム
(南三陸) 
7番DH スタメン(途中交代)
第一打席 2回裏1死走者なしよりレフトへホームラン(先発・全打席 瀬川)
第二打席 4回裏無死1塁より空振り三振 
8・24 巨人
(仙台市泉) 
6番DH スタメン(途中交代)
第一打席 2回裏先頭打者でセンター前ヒット(先発・全打席 巽)
第二打席 3回裏無死1・2塁よりショートゴロ・併殺 
8・26 東京ヤクルト
(戸田) 
6番DH スタメン(途中交代)
第一打席 2回表1死走者なしよりキャッチャーファールフライ(先発・全打席 成瀬)
第二打席 4回表2死走者なしよりレフトファールフライ
8・28 東京ヤクルト
(戸田) 
6回表1死1・2塁より5番中川の代打(そのままファースト)
第一打席 空振り三振(ペレス)
第二打席 9回表1死走者なしより空振り三振(久古) 
9・4 千葉ロッテ
(利府) 
5回裏先頭打者で2番後藤の代打(そのままファースト)
第一打席 レフト前ヒット(宮崎)
第二打席 7回裏1死走者なしより見逃し三振(香月良) 
9・7  横浜DeNA 
(仙台市泉)
8回裏9番伊志嶺の代打 空振り三振(林)
9・11  北海道
日本ハム
(鎌ヶ谷)
 8回表1死1・3塁より6番柿澤の代打(そのままファースト) 投手ゴロ(上原)
9・12  北海道
日本ハム
(鎌ヶ谷) 
6番DH スタメン
第一打席 2回表無死1塁より四球(先発・瀬川)
第二打席 3回表1死満塁よりセンター犠牲フライ(瀬川)
第三打席 5回表1死1塁よりキャッチャーファールフライ(大塚)
第四打席 8回表無死1塁よりセンターフライ(須永)
9・15 巨人
(ジャイアンツ) 
5番DH スタメン
第一打席 2回表先頭打者で1−1からセンターフライ(先発・全打席 中川)
第二打席 4回表1死1・3塁より0−1からショートゴロ・併殺
第三打席 7回表2死走者なしより1−1からセカンドフライ
第四打席 9回表2死1・3塁より3−2からキャッチャーファールフライ
0 
9・21 埼玉西武
(仙台市泉) 
8回裏先頭打者で7番内田の代打 見逃し三振(藤原) 
9・24 東京ヤクルト
(利府) 
4番ファースト スタメン(途中交代)
第一打席 2回裏先頭打者でセンターフライ(先発・全打席 館山)
第二打席 5回裏先頭打者でサードゴロ 


10月1日 引退会見

10月4日18:15〜 RCCテレビ ニュース6より


10月17日 コミッショナー公示 任意引退選手

10月17日 来季(平成29年)より東北楽天ゴールデンイーグルス・二軍打撃コーチ就任発表


11月23日配信 東北楽天ゴールデンイーグルス球団サイトより

11月23日(水・祝)「楽天イーグルスファン感謝祭2016」にて、
今年限りで現役引退を表明した栗原健太選手の引退セレモニーを開催しました。

栗原健太選手 引退スピーチ

小さい頃からの夢だった、プロ野球選手になりたい。その夢が叶い、プロに入って17年。一軍で活躍したい、もっともっと野球が上手くなりたい。その気持ちで毎日バットを振ってきました。
良い時も苦しい時も色々ありましたけど、大好きな野球をここまで続けてこられたのも、ファンの皆さまから、沢山のご声援をいただいて、支えていただいたからだと思っています。本当にありがとうございました。

そして、いつも近くで支えてくれた家族に感謝の気持ちを伝えます。本当にいつもありがとう。
また、今日このセレモニーを開いてくださった球団の方々、本当にありがとうございます。
最後になりますけれども、来年からは二軍の打撃コーチをやらせていただく事になりました。若手をしっかり鍛えて、一軍にどんどん送り込めるように、頑張っていきたいと思います。
一軍の球場にはもちろん、二軍の球場にもたくさん足を運んでいただき、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
17年間本当にありがとうございました。