ローカルな話題NO.3
岡山らしい、備前らしい所、身近な事をご紹介致します。

今回も、画像をクリックするとそれぞれ拡大画像が御覧になれます。ギリギリに圧縮しました・・・

(劣化させて軽くしてます)なんとか、見れるレベルでの大きい画像だと思います。

<第10回目>2003.3.17.PM 17:00頃
店の全景

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↑HN”焼鳥地蔵”さんの懐かしの店です。交番側からの一枚。2階に焙煎器が見えますか?
記念撮影

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店からの風景

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↑右側のヒゲの方がマスターの○○さんです。気さくな方でコーヒーに関してはかなり研究されており、自家焙煎にこだわっておられ、全国発送も受け付けてくれます。FAXとEメールで対応して頂けます。
↑店の入り口から京橋・県庁方面を臨む。交番は現代風のモダンなデザインのモノに変わってます。
店に着いてドキドキしながらドアを開けて入った。常連客が2名カウンターに座ってあきらかに、マスターであろう人と語っていた。まず、カウンター右端に陣取った。若い男性店員が注文を聞いてきた。”3月のオススメ・ベトナム”をオーダーする。店員に、「あの〜、○○さんに伝言を言付かってきたのですが・・・」しばらくすると、やはり奥のヒゲを生やした方が「何でしょう?」と警戒気味に訪ねてきた。「インターネットで知り合った方なんですが、現在○○県在住で、年齢は○代前半で確か○歳ぐらいっだったと思うのですが、以前、学生時代に岡山に住んでいたことがあり、是非、ココを訪ねてみて!と言われましたので、今日、やってまいりました。『○○君へ、○○坊がヨロシク』と・・・」すると、マスターは安心したのか、顔が緩み近寄って来て「ああ、○○君だなぁ、背が高くて、気の利く人でしたよ」と語り始めた。どうやら、学生時代のツーリング仲間らしい。「毎年、何度か近くまで来るらしいのですが、なかなか寄れないそうですよ」「ああ、実家が○○県だし、嫁さんも○○だからねぇ〜。ふふふ・・・」しばし、語って私は店を後にした。また行ってみよう
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