J-Cup 2010ROUND1レポート
4月11日(日)天候 雨
この日は今年一年の戦いの混戦を暗示したようなJ-Cupでは珍しく天気が悪かった。
今年からの新ルールを簡単に説明すると全クラスポイントが付くようになったこと、
クラスがEX1,EX2と細分化された。これにより各クラスに対して明確な条件が発表された。
BG・・3速全開進入出来ない、又は備北走行5回以内
MD・・3速全開進入が出来る、しかし安定感は無い。
EX2・・従来のEX
EX1・・過去3年間J-Cupで入賞経験あり。
その日のうちにBG1回戦→決勝、MD1回戦→決勝、EX2、1回戦→決勝、EX1、1回戦→決勝と行い
BG入賞者はMDへ、MD入賞者はEX2へとジャンプアップ方式が採用。
西日本統一戦の権利は各戦EX1優勝者と最終戦終了時点でEX1ポイントランキング1〜5位までとする。
残りの6名は審査員推薦枠とする。
ツインは2台以上から参加できる。
統一戦の選考は各戦優勝チームとポイント2位までとする。
個人、ツイン共に出場できない選手がいる場合は繰上げする。
以上が去年から大きく変わったルールである。
この日の審査は神本、藤尾。MCに西村、吉岡の体制で行われた。
朝のドラミでクラス分けの条件が発表されたので、ほとんどのBGがMDに昇格されてしまい
BGは2名で行われることとなった。
BG・・どちらの選手も大きく失敗は無かったが岸上が、僅かの差で田中を下し優勝を手にした。
そして2名共にMDクラスへ。
MD・・1回戦、田平がMDぽくない走りを披露した後、西村が2回戦、決勝共に安定した走りで優勝。
2回戦では西村、高谷以外ほぼ失敗に終わるという大波乱が起きた。
西村、小林、田平の3名がEX2へ。
EX2・・天候はEX連中までも苦しめた。1回戦終了時約半分が失敗し2回戦通過ラインはなんと11点(2人審査合計点)だった。
そしてなんと、MDから西村、小林の2名がEX2の決勝まで勝ちあがり、西村にいたっては、EX1の権利まで取る大金星。
決勝では御船、西村が安定した走りで早々と権利を取り吉岡、河原、内宮の取り直しにより吉岡がかろうじてEX1の切符を手に入れた。
御船、西村、吉岡の3名がEX2へ。ちなみに内宮は決勝の取り直し以外終止神本、藤尾から7点もらい続けた。
EX1・・さすがに有名人だらけのEX1、1回戦は18点の高得点で岩本がトップ通過をする。
2回戦は中原、板倉、影山の昨年の統一戦メンバーがこぞって敗れた。
そしてMDからやってきた男西村は決勝まで足を運ぶが6位という結果になった。
優勝は終止安定した走りをした御船がEX2、EX1と2冠を達成した。