HOME ビデオ日記TOP 洋画2010〜 〜2009 邦画 アニメ2010〜 〜2009 特撮 その他

ビデオ日記 アニメ 2010〜製作作品

ご注意
   あくまでもELFE的にお気に入りの作品を求めているので、ELFE的につまらないと感じた
   ものは、正直にその感想を書いています。ファンの方にとっては不愉快な表現があるかも
   しれませんが、ご了承ください。

   出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。




2013製作
00610◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
あいまいみー【2013:日】
 監督:いまざきいつき 出演:大坪由佳、内田彩、内田真礼、茅野愛衣、天津向
 概要:不条理コメディ。
 竹書房系の、妙に気合いの入った不思議な作品群のひとつである。以前、なんとなく原作を
 買ってしまい、不思議なノリがおもしろき作品と感じてはいたけれども、まさかアニメ化されるとは
 思っていなかったので、どのように仕上がっているものかと興味もあり、見た。
 1話3分くらいでさくさくすすめてくれるのがいい。いくらでもストーリーを作れるゆる系の四コマ作品
 とは違い、特にこの作品のような刹那的な四コマ原作は、さくっと一瞬で見せきる方がよろしい。
 ◆大坪由佳に☆☆☆
00609◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ささみさん@がんばらない 1巻【2013:日】
 監督:新房昭之 出演:阿澄佳奈、大塚芳忠、斎藤千和、花澤香菜、野中藍
 概要:神様。
 神様である。ここしばらくというもの、邪神はともかく、神様をメインに据えた作品がたくさん出て
 いるけれども、今の世の中、神様が必要とされているんかな。
 意匠や文字の扱いやささみさんの崩し方と脱がせっぷり、一瞬たりとも目を離せない瞬間的な
 描き込みなど、新房監督テイストがたのしい。
 メルヘン系ファンタジー風の部屋の雰囲気も、きれいでいい。
 全体的になんだかよくわからんが、なんだかよくわからんままでなんだかよくわからんけれども、
 なんだかよくわからんものや、なんだかよくわからんことの説明はちゃんとしてくれるから、
 なんだかよくわからんけど、なんだかよくわからんままでも、なんだかよくわからんが、たのしい。

 お兄ちゃんがたのしい。なにより、大塚芳忠がいい。
 阿澄佳奈の鎖々美。話してるネタが他の邪神のように聞こえるけど、がんばらない普段は邪神の
 ような元気さがなくて、がんばったら持ち前の元気さが発揮されていい。
 邪神三姉妹もそれぞれたのしい。
 つるぎ。斎藤千和である。いいに決まっている。破綻しているようでいて実はまともそうなのがいい。
 かがみ。花澤香菜である。いいに決まっている。なんだか、常守監視官みたいでよろしい。
 たま。野中藍である。いいに決まっている。かわいらしくて、たぷんたぷんで実によろしい。
 プリティーサミーとはなんか関連があるんかな。どーやら、あるらしいけど。
 ◆邪神三姉妹に☆☆☆☆、大塚芳忠に☆☆☆☆
00608◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ビビッドレッドオペレーション 1巻【2013:日】
 監督:高村和宏 出演:佐倉綾音、村川梨衣、大坪由佳、内田彩、内田真礼、土井美加、山崎はるか
 概要:パンツじゃない。
 スパッツである。パンツじゃない。あれもパンツじゃないけど、実によろしい。変身シーンをみると、
 どーやら生スパッツではなさそうだけれども、それはそれでよろしい。
 その変身シーンやユニゾンシーンも、これがまたよろしい。色気のないぱんつだったり、
 かわいらしいぱんつだったり、ちゅーの唇が色っぽかったりするのも、よろしい。
 あのへんのはやりの作品と違って、ゆれるほどないのも、よろしい。
 よくできた妹である。これもまた、よろしい。
 あかねとあおいと、さらによくできた妹まで交えてゆりゆりな感じも、なおよろしい。

 ネウロイみたいでエネトロンタンクみたいでグラーフアイゼンみたいでカッチカチのハンマーみたいで
 ツインエンジェルみたいで謎の紫である。いろいろたのしめそうで、よろしい。
 ストライクウィッチーズ同様に、兵器がだいすきな悪いツレ、別名トマホーク博士(専門は艦艇)が
 よろこびそうである。美少女たちを戦闘機が援護する光景は、不思議な組み合わせでおもしろい。
 この先、緑と黄色が出てくるのだな。これに紫が絡んでくると、プリキュア的であんこ☆マギカ的な
 感じで、続きがたのしみである。
 ◆スパッツに☆☆☆☆☆
00606□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち【2013:日】
 監督:小川孝治 出演:生天目仁美、寿美菜子、渕上舞、宮本佳那子、本名陽子、ゆかな、田中理恵
 概要:センパイがんばる。
 映画スマイルプリキュア以降、この半年間、これだけを励みにがんばってきたわけだが、
 初日午前0時からバルト11で最速上映があると知ってしまったので、これは見に行かねばなるまい、
 と、見に行った。以前から、条例でお子様が入れない時間帯に上映すれば、お子様が入れない
 時間帯に入れるお友達が安心して見られるのに、などと思っていたのだけれど、やってたのだな。
 今回、当日というか、前日になって、たまたま0時からの上映があるのを知ったのだけれど、
 あまり告知が浸透していなかったのか、思っていたほどは入ってなかった。
 さすがにミッドナイト料金にはなってなかった。
 この3月16日をXデーとして、早いうちから休みの手配と根回し段取りとシゴトを片付けてきていた
 ので、その10時間後には、ワーナーマイカルの初日1回目で、2回目の鑑賞である。
 前売り券はもう1枚用意しているから、また日をあけて見に行こうかね。

 今回は、小さきものたちが大活躍である。タルトは、進行役で立ち位置が定着した感じである。
 それ以上に、前作ではあまり活躍できなかったマックスハートチームが大活躍である。
 これは、うれしい。
 5チームは人数が多すぎるからしかたがないとして、次回はスプラッシュスターチームに
 ゆりゆり・・・ではなく、活躍してもらいたいものである。
 スイートチームは アコがかわいらしくなってた。
 キュアビートとフレッシュチームのキュアパッションのコンビもよかった。
 今後、シャッフルユニットとかしてくれんかな。
 キュアサンシャインとキュアサニーとキュアロゼッタのお日さまチームとか、
 キュアムーンライトとキュアブライトの月光チームとか、
 キュアルージュとキュアサニーの炎チームとか、
 キュアウィンディとキュアマーチの風チームとか、
 キュアブラックとキュアホワイトとキュアピースの雷チームとか、
 キュアブルームとキュアブロッサムの花チームとか、
 スプラッタチームとキュアミントとキュアロゼッタの壁チームとか、
 キュアイーグレットとキュアマリンとキュアダイヤモンドの煌チームとか、
 キュアマーチとキュアソードの勇気チームとか、
 キュアアクアとキュアダイヤモンドの知性チームとか、
 キュアパッションとキュアハッピーのしあわせチームとか。
 ハピネスハリケーンとハッピーシャワーを同時にくらったら、どんだけ幸せになれるのだろうな。
 キュアレモネードとキュアソードのメジャー系アイドルユニットと、フレッシュチームとキュアビートの
 ご町内アイドルチームがはりあうのもたのしそうである。
 ハートキャッチチームもよろしい。キュアブロッサムはしっかりものになった。
 やっぱりキュアマリンは、なんかするたびに場がなごむのでよろしい。あいかわらずのヘン顔
 だったり、ひとりだけヘンなやられ方してたり、おでこだったり、やるっしゅだったり。
 まこぴーに抱きついてる時の、手の位置も気になる。
 スマイルチームは先代としてセンパイらしさをみせてくれた。
 特にキュアピースセンパイ。がんばった。がんばったよ。
 先輩と呼んだ後輩をこのまま死なすわけにはいかんのである。
 ドキドキチームは今回のメインなので、当然大活躍である。
 背中合わせのキュアハートとキュアダイヤモンドがいい。
 戦闘シーンは32人入り乱れて、画面を時々横切ったりして、なんだか遠くでいろいろやってる
 戦隊オールスターズ的だった。
 それにしても、マナを足下から見上げるエンエンの腹立たしいこと。
 ◆プリキュア100人に☆☆☆

2012製作                                                ▲上に戻る
00603□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
劇場版 とある魔術の禁書目録−エンデュミオンの奇蹟−【2012:日】
 監督:錦織博 出演:井口裕香、佐藤利奈、日笠陽子、佐倉綾音、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵
 概要:とあるオールスターズ。
 このシリーズですきなのは、初春と佐天さんの超電磁砲サイドだから、ムリして見なくてもいいか
 とも考えていたのだけれど、活躍を期待して見ることにした。しかも、なぜか公開初日。
 佐天さん。ビリビリとゆりゆりなシチュを作ってしまうのはよかったけど、なんだかビリビリと絡んで
 ばかりで、初春とのコミュニケーションが少なすぎてざんねん。せっかくバットまで出してくれたのに、
 ばーっとやってくれなかった。その初春はたっぷり活躍してくれてよかったけど、初春が活躍してると
 佐天さんがわるさできないから、よかったよーな、ざんねんなよーな。
 黒子。包帯ツインテール車椅子である。くー!どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ?黒子は!
 萌えか?そこが萌えなのかぁ?(がくっ)。
 ほぼ、とあるオールスターズである。小萌先生の運転シーンも見れたし、ステイルと弟子たちも楽しい。
 ステイルも師匠らしくしてるし。
 聖人である。江田島塾長の心頭滅却すれば火もまた涼しじゃあ!なレベルである。
 聖☆おにいさんを見たくなった。
 マクロスフロンティアって、こんな感じなんかなと、見てみたくなった。
 あんだけ魔法陣が出ると、魔法少女リリカルなのはを見たくなった。
 魔法少女まどか☆マギカの第4話も見たくなった。奇跡も、魔法も、あるんだよ。
 などと、なんだかいろいろ他の作品ばかり頭に浮かんできたけれども、隣の席で見ている悪いツレに、
 涙を流してるところを見られたくなくて、よけいなことを考えていたのは、言うまでもない。
 ◆弟子たちに☆☆☆
00594◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
ガールズ&パンツァー 1巻【2012:日】
 監督:水島努 出演:渕上舞、植田佳奈、茅野愛衣、茅野愛衣、中上育実、井口裕香、福圓美里
 概要:戦車道。
 ドキドキ!プリキュアの渕上舞出演作品を見てドキドキ放送開始までにドキドキしようキャンペーン、
 略して渕上舞ドキドキキャンペーンの対象作品である。
 渕上舞である。おとなしくしてるとかわいらしく、ゲンキになると耳がいたくなりそうな、黄色系プリキュア
 らしい声がよろしい。
 戦車好きな悪いツレ(別名トマホーク博士。専門は艦艇)あたりが好きそうな作品である。
 ゆりっぽいのはよろしいが、でっかい空母とか、あとはよくわからん。
 戦車道である。戦車ではあるけど、今のところ、うぽってとか、ストライクウィッチーズほど色気も派手な
 アクションもない。子女の習い事とゆーことだから、しかたがない。いずれ、砲塔直撃で吹っ飛ぶとか、
 手榴弾を投げ込まれるとか、コクピットで弾丸が跳ね回るとかってことになったら、すごいけど。
 しばらく様子見である。
 3巻まで見た。ひさしぶりに聞く、椎名へきるがいい。プリキュア声優が多いのも、いい。
 いつ人死にがでるか、どきどきして目が離せなくなった。
 ◆渕上舞に☆☆☆
00588□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q【2012:日】
 監督:複数 出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、伊瀬茉莉也、沢城みゆき
 概要:過去の栄光。
 併映の巨神兵がすごい、と聞いたので、そのついでに、見た。なんだか、時間のムダだったや。
 わざわざ映画で連ドラを見るのは面倒である。リメイクなのであれば、宇宙戦艦ヤマト2199のように、
 TVシリーズにしてくれた方が、よほどたのしみやすいというものである。あるいは、まどか☆マギカみ
 たいに、2週連続で公開とかにしてくれればいいのに。つづきは、何年後なのだろうね。
 エンドロールも、いまだにうただうたで、共に過去の栄光を引きずっているようで、痛かった。
 新房的振り向きに対し、見下すシーンが多いのは、表現方法の違いがみえておもしろかった。
 先日、エヴァにあんまりハマれないのは、女性キャラはみんなオトコ好きなので、ゆり要素が少ない
 とゆーのが原因ではないか、と気づいたのだけれど、たしかに、エヴァはゆりよりもBLの要素が強い。
 きらいではないが。その意味でも、貴重なマヤがさらに磨きがかかって、実によろしい。
 センパイもあんな感じだし、いろいろあったのだろうな。
 ミサトがかっこいい。オペレーター二人も、ちゃんとついてきてるし。アスカが大活躍するのも、いい。
 ついでに、破の頃には、なんで周りがあんなに盛り上がってるのかよくわからなかったピンクのも、
 なんだか好きになったにゃー。
 ◆マヤに☆☆☆☆☆、アスカに☆☆☆、ピンクのに☆☆☆
00585◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
偽物語【2012:日】
 監督:新房昭之 出演:坂本真綾、喜多村英梨、井口裕香、加藤英美里、斎藤千和、堀江由衣
 概要:超フェティシズム系エロティックホラー。
 化物語以上にエロがエスカレートしていると聞いてはいたが、これほどとは・・・。
 もちろん、いいにきまっている。
 はみがきである。エロについては、周囲から伯爵とか神様とか最低とか、さまざまな称号で呼ばれて
 きた身としては、はみがきについても思うところが多々あるが、はみがきのなんたるかについては、
 劇中でこと細かく語られているので、ここで記すこともあるまい。
 もともと、フェティッシュな表現、シチュエーションに寄った作品ではあるが、いよいよ至高の階梯へと
 踏み外してしまった感じである。あくまでも偽物語が終了した段階でのことであり、今後、さらに続くか、
 あるいは同様の機会が与えられれば、さらにより超越した深みへと昇りつめてしまうであろうことは、
 明白である。化物語以上に悶えどころは山ほどあるが、すべて取り上げるとキリがないので、省略。
 やたらとはみがきネタのエロ画が蔓延している理由がわかった。
 ◆火憐に☆☆☆☆☆、月火に☆☆☆☆☆
00582□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
009 RE:CYBORG 3D【2012:日】
 監督:神山健治 出演:斎藤千和、玉川砂記子、宮野真守、小野大輔、大川透、増岡太郎、吉野裕行
 概要:サイボーグ009。
 アニメの3Dはまだ見たことがなかったので、ためしに3Dにしてみた。特に、予告にフランソワーズが
 落ちていく実によろしいシーンがあったし、ぜひともこれは3Dで見たいと思ってはいたのだけれど、
 3Dの見え方については、わざわざ3Dである必要はない感じではあった。
 以前、超銀河伝説を見返した時から、現代の技術で再度アニメが製作されることをのぞんでいたので、
 期待していた作品である。いつもなら公開初日に見に行くのだけれど、今回初日に見なかったのは、
 映画スマイルプリキュア!と同日だったため、しばらくスマイルの余韻にひたりたかったからである。
 見る前に若いモンの感想を聞く機会があった。キャラクターが誰が誰だかわからないし、ストーリーも
 よくわからない、ということであった。
 確かに、00メンバー各々の説明はないし、ストーリーもよくわからない。
 とはいえ、若いモンと違ってふるくからサイボーグ009にふれている身としては、サイボーグ戦士たちの
 背景やスペックを知り尽くしているから今更説明など必要もないし、ストーリーが妙に神がかってしまうの
 もすでに慣れているので、まさにサイボーグ009らしい作品といえる。確かに、勧善懲悪的な敵がいて
 くれればわかりやすくはあるけれども、せっかく新たに製作するにあたり、東映まんが祭的ヒーローもの
 では、おもしろくない。やはり、よくわからないストーリーと、ジョーが悩みつづけることこそ、それらしいと
 思えるのである。

 001。かわいい。声が淫キュベーターのように聞こえてびっくりした。らぁむぅねぇすぅ〜の玉川砂記子で
 さらにびっくりした。あれから二十何年らしいけど、あの姿のままなのだな。年齢相応の身体にすると、
 メンテナンスや維持費がたいへんとか、何らかの理由があるのだろうな。
 ふと思い立って、古い資料を調べてみた。そーいえば、脳を改造されただけで、カラダは生身のまま
 なので、その影響で成長が遅くなってるのだった。二十何年たっても、ひとつ年をとったかどうかという
 ところである。なるほど、ちょっと大きくなってる。
 ペプシNEXの劇場CMでコーラを飲んでるのも、あれから二十何年らしいけど、びっくりした。
 カラダが生身なら、まだ、飲んじゃだめじゃん。
 002。あの鼻を3Dでみたかったけど、ふつうになってた。戦闘機での空中戦も見応えがあってよかった
 けど、降りた後の方が戦闘機よりはやいのがすごい。サイボーグとはいっても戦闘機よりはかなり軽い
 だろうから、効率もよいのだろうな。逆に自身が普通のパイロットより重いぶん、戦闘機の速度が出にく
 かったかもしれない。全裸も、構造がよくわかっておもしろかった。どこに落ちたいとか言ってくれるかと
 期待したけど、感動より笑いの方に走りそうではあるな。
 003。網タイツがいい!と思ってたら、それ以上やってくれた。あれから二十何年らしいけど、あの姿の
 ままなのだな。他のメンバーは全身サイボーグ化されてるからトシもとらんだろうけど、いったい、いくつ
 なんだか。まあ、変わらずキレイだから、それはそれでよろしい。最近はやりの美魔女である。カラダは
 生身のはずだから、00メンバーの中でも、いちばんボディのメンテナンスに気をつかっていたものとおも
 われる。熟女と学生ものであるが、ジョーにはナニに必要なナニはあるんかな。全裸で飛びまわるジェ
 ットにはなかったような気もするが、あればあったで、モザイクで映像的におおごとかもしれん。
 004。現在製作ならではの細かいギミックや考証に期待していたのだけれど、親指の安全装置とか、
 膝のミサイル(?)の発射のしかたとか、ベルリンの赤い雨(正しい名称は知らん)とか、なかなかおも
 しろかった。さすがに、コメディタッチになってしまう肘膝の一斉射撃はなかったな。
 005。怒粧墨である。製作側もいろいろ気をつかってるのだろうな。今回、イワンのお守り役を引き受け
 てくれてたのがよかった。実年齢二十何才のイワンがフランソワーズの胸に抱かれてるとゆーのは、
 なんだか許せん。究極の赤ちゃんプレイである。
 006。意外と少ない戦闘班として大活躍である。ギミックも今風に凝っていて、よろしい。
 007。カッコよかった。カッコよかったけど、本来、戦闘シーンではお笑い担当なので、今回のシリアス
 な作品で活躍できなかったのは、しかたがないのだろうな。
 008。使いづらいキャラではあるが、ここまでとは。あんまりといえばあんまりである。
 009。やっぱり、ジョーはこうでなければ。悩んで、考えて、いろいろ問題提起してこそ、ジョーである。
 いよいよあのスーツを纏う時は、涙があふれてしまった。
 ストーリーは、若いモンがいうほどわかりづらいというものではないが、いろいろと謎を残してくれた。
 中でも最大の謎は、エンドロールに記されていた広島ホームテレビである。
 ◆兵部京介に☆☆☆、欲ふか爺さんに☆☆
00581□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!【2012:日】
 監督:黒田成美 出演:福圓美里、田野アサミ、金元寿子、井上麻里奈、西村ちなみ、林原めぐみ
 概要:スマイル。
 ふと、今年を振り返ってみた。
 映画 プリキュアオールスターズ New Stage みらいのともだち、
 ストライクウィッチーズ 劇場版、
 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 再上映、
 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s、
 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語、
 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語 と、
 魔法少女三昧の年であった。
 さらに年末の仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムでは
 美少女仮面ポワトリン的なものが出てくるようなので、魔法少女的なものが豊作の年である。
 ポワトリンを魔法少女的といっていいものかどうかは、この際おいとこう。

 今回のテーマは、もちろん「笑顔」。そのためか、映画ハートキャッチ、映画スイートと続いた、
 感動的泣けるストーリーではなく、たのしさ、おもしろさが主体の内容になっている。
 とはいえ、基本的な流れはかわらないから、ラストのみゆきのスマイルで号泣である。
 オープニングも、いつものパターンでたのしい。鳥さんの対決もおもしろい。
 みゆきのシンデレラ。灰までかぶって、そのまま灰かぶりである。
 どんなにいじめられてもよろこんでいるみゆきがよろしい。
 あかねの一寸法師。ひとりでツッコんでばかりのあかねがよろしい。
 やよいの孫悟空。もともとさる顔なので、よく似合っている。意外とかわいい。スパッツがまたよろしい。
 せっかくだから、分身して画面いっぱいにわらわら入り乱れるやよいも見てみたかった。
 なおの浦島太郎。いじめっ子のあしらい方が慣れてる感じでいい。
 浦島太郎を選んだ、なおらしい不純な動機がよろしい。竜宮城を捜索してまわる表情がまた、いい。
 れいかの桃太郎。おもいがけず、動機にびっくりした。
 もっとも、いかにもやりたそうなかぐや姫は本編でやってるから、しかたがない。
 映画スイートほどではないけれども、今回はけっこうゆりゆり感があって、よろしい。
 ゆり的には、テーマは「好き」。
 あかねたちの「好き」のシーンは、感動で号泣しながら、妄想がとまらへん!
 絵本の世界に飛ばされる時に、なおが抱きついてるのがやっぱりあかねというのも、いい。
 みゆき、やよい、れいかはどっかズレとるから、いざという時に頼れるのがあかねなのだろうな。
 かわいらしくてよろしい。
 ニコちゃんとみゆきのくだりも、感動しながら、妄想がとまらへん!
 イメージ的に、心に残っているテーマは「心」。れいかに言われたら、しかたがない。
 心の中で、ミラクルつばさライトを振り続けていたのであった。
 メルヘンランドとは違う絵本の世界のようなので、当然バッドエンド王国とも無縁とは思われる、
 今回、桃太郎や一寸法師の鬼が出てきたところをみると、アカオーニはそれたとはまたちがう
 オニなのかもしれない。泣いた赤鬼のような気がする。
 それにしても、チグハグなどという言葉は、ひさしぶりに聞いたな。

 2回目を見に行った。ストーリーがわかってるから、泣きどころが直撃である。
 今回は、ニコちゃんを重点的に見ていたので、ニコちゃんにめろめろである。
 後半に至っては、セリフのひとつひとつに涙がとまらなくなってしまった。
 ◆牛さんに☆☆☆、人魚たちに☆☆☆☆☆
00576□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語【2012:日】
 監督:新房昭之 出演:野中藍、喜多村英梨、悠木碧、水橋かおり、斎藤千和、加藤英美里
 概要:いっしょにいてやる物語。
 2週連続の前後編である。共にレイトの時間とはいえ、初日に見に行ったのだから、一仕事終えた気分
 である。美樹さやかのことが気になってしまう佐倉杏子好きとしては、序盤のいっしょにいてやるところで、
 はやくも号泣である。劇場の大画面、大音響で見ていることもあり、これまで何度か本編を見返している
 けど、涙がとまらない。あんまり涙がとまらないので、終盤は、なんだかよけいなことばかり考えていた。
 願いをかなえたまどかがプリンセスフォームになったような気がしたり、画面いっぱいの地球が出れば、
 元の青さを取り戻したような気がしたり、ほむほむが「たったひとりのわたしのともだち・・・」などと言えば、
 脳内でガラスのクレアの「好きだった・・・」と続いて妄想がとまらへんことになったり。
 コネクト。プリーズである。 ここへきて、コネクトを聞かせてくれたのはうれしい。劇場版主題歌のルミナス
 ももちろんいいけれども、すでに耳になじんでいるTVシリーズの主題歌を聞けると、一層入り込める。
 佐倉杏子の肩が色っぽいことに、あらためて気づいた。よかった、よかった。
 翌週も、見に行ってしまった。さすがに2週目日曜のレイトともなると、落ち着いててよいな。
 まわりにヒトがいなかったので、いっしょにいてやるところでは、もう。
 ◆ClariSに☆☆☆、Kalafinaに☆☆☆
00570□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語【2012:日】
 監督:新房昭之 出演:悠木碧、野中藍、喜多村英梨、水橋かおり、斎藤千和、加藤英美里
 概要:よくできた総集編。
 よくできた総集編である。どのくらい手が加えられているかはわからないけれども、本編を見終わった
 うえで総集編としてあらためて見ると、はやいうちからいろいろとにおわせているのがよくわかる。
 淫獣が言うところの、聞かれなかったから詳しくは語っていない、ということであろう。
 新たなオープニングの、まどかとほむほむのパワーアップしたものすごいゆりゆり感がよろしい。
 美樹さやかのわたしの嫁のくだりにいたるまで、妄想がとまらへん状態である。もっとも、それ以降は
 本編のとおりダークになっていくから、妄想どころではなくなるのである。
 巴マミ。やわらかそうなふわふわぷるぷるを大画面で見るのは、実によろしい。
 3話付近の出来事も、濁流さながらにたて続く暗い物語へのはじまりの贄のごとく涙を流す間もない。
 終盤は、どこで終わるのかそれなりに予想はついてはいるものの、いつエンディングに入るかと、
 場面が変わるたびに、どきどきしながら見ていた。後編ではいきなり涙が枯れ果ててしまいそうである。
 エンディングは、いよいよここから盛り上がってくるという前編に於いては、やはりこれしかあるまい。
 劇場で、テレビ画面とは違う腹に響く大音量で聞くのも、感動を誘われる。
 これだけのためにも、再度劇場に足を運びたくなるのだけれど、さて、どうしたものか。
 美樹さやかと佐倉杏子も胸が大きいことに、いまさら気付いた。
 ◆美樹さやかに☆☆☆、佐倉杏子に☆☆☆
00569◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
さんかれあ【2012:日】
 監督:畠山守 出演:内田真礼、矢作紗友里、井口裕香、福圓美里、浅野まゆみ、桑島法子、加藤英美里
 概要:ゾンビホラー。
 萌路がいいメロ。蘭子もいい。れあもよろしい。主人公のネコ耳のような髪がなんかをいろいろ思いだすの
 だけれど、はっきりと浮かんでこないから、いらいらしてやれん。永井豪あたりのキャラクターかな。
 れあのお父様。ただの嫌なヒトということなのだろうけど、個人的にはおもしろみがない。だからといって、
 裸になって(くつ下はとらず)そこにすわれィ!などと言ってたら、そこで笑いになってしまうから、しかたが
 ない。2話までで一気に引き込まれる感はないが、続きが気になる作品。
 ◆萌路に☆☆、次回予告に☆☆☆
00568◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
うぽって!!【2012:日】
 監督:加戸誉夫 出演:小菅真美、野水伊織、富樫美鈴、佐土原かおり、味里、合田彩、美名
 概要:鉄砲擬人化。
 るんるんカンパニーで秋田クリニックにやってきた、銃に名前をつけてかわいがってるヒトを思い出した。
 たしか、彼が愛していたのは、いちろくだったような気がする。
 銃器にはあまり詳しくはないのだけれど、基本的なことや、Tバックとかの元ネタを解説してくれるので、
 わかりやすくたのしめる。銃器に関する教本として、たのしみながら知識がつくかもしれない。
 好きなヒトにとっては、もっとおもしろいネタがたっぷりつまっているのだろうな。兵器フェチの悪いツレ
 (別名トマホーク博士。専門は艦艇)あたりは喜びそうである。
 キャラクターもみんなかわいらしくてよろしい。原作の目つきの悪さもよいけれども、アニメらしいかわい
 らしさにうまく描きかえられているのがよろしい。えるのボディとかあわあわとか。
 特に妹思いのお姉様方がよろしい。じーすりはなんだかしぐといい感じで、妄想がとまらへん!
 しぐはふんこにもゆりゆりだったり、しぐに限らず、全体にあふれるゆりゆり感がまた、よろしい。
 先生たちも色っぽい。熱海のふじこ先生とか。もっと活躍させてくれればいいのに。
 以前、銃に欲情するとはすごいな、などと、前述の悪いツレ(別名トマホーク博士。専門は艦艇)に話し
 たものだが、似たようなものになってしまった。似たようなものになってしまったが、じーすり X しぐが
 いいのであって、G3A3 X SG550ではないぞ。
 奥の手。ストパンのリーネちゃんは、芳佳ちゃんといっしょにもっとはしたない射撃体勢をよくやってた
 ような気もするけど、あちらはパンツじゃないから、はずかしくないのだろうな。
 ◆お姉様方に☆☆☆、じーすりに☆☆☆☆☆、じーすりの黒パンストに☆☆☆☆☆
00567◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
トータル・イクリプス 1巻【2012:日】
 監督:稲垣隆行 出演:中原麻衣、植田佳奈、金元寿子、高橋美佳子、藤村歩
 概要:きれいな思い出。
 へんな生き物は火星出身らしいし、トータル・リコールなどという逸話もあるし、火星には何かトータル的な
 ものでもあるんかな。開発者の娘でストパン的でもある。スターシップトゥルーパーズ的でもある。ヒトがた
 っぷり死ぬし、血は飛び散るし、おんなのこばかりでチーム内にへたれ野郎な主人公はいないし、スーツ
 はいやらしいし、ひさしぶりにおもしろそうな導入でよかった。のだけれども、日頃からツッコミ所はあまり
 気にしないように心がけているが、さすがに、気にしないのがつらい作品であった。敵のへんな生き物たち
 のへんな生態やへんな進化系統、へんな連携がよくわからないのはいいが、軍が弱すぎて、ヒトがどんど
 ん死んでいく緊迫した中にあってもストーリーに入り込めなかった。巨神兵(くさってないの)が1匹いれば
 対抗できそうだとか、ナウシカは一人でもっと大規模な王蟲の暴走を食い止めたなぁ、などと余計なことを
 考えてしまうくらいにしらけていた。あげくに、途中で出てきた髪型がカクカクしたお嬢様っぽいのが、マブ
 ラヴで似たようなのを見たような気がすると思っていたら、スピンオフだったのだな。今後マブラヴ的になる
 のであれば、2話までで見るのを終わらせて、きれいな思い出にした方がいいんかな。マブラヴには触れ
 てないからわからんけど、どうやら、3話から本編になるようだし、あれだけ重い始まり方をしたにもかかわ
 らず、3話の予告がえらく軽かったし。ぜいたくなコメンタリーはよかった。主題歌は・・・、ああ、エイベック
 スか。なるほど。
 ◆女の子たちに☆☆☆、ぜいたくなキャストに☆☆☆
00562◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
+チック姉さん【2012:日】
 監督:水島努 出演:狩野茉莉、内山夕実、井上麻里奈、斎藤千和、井澤詩織、早乙女由香、谷山紀章
 概要:+チック。
 かわいいのかいろっぽいのかきもちわるいのか。おもしろいのかたのしいのかムカつくのか。
 よくわからない作品ではあるが、なんというか、味があっておもしろい。へうげものでいうところの、乙。
 姉さんのムカつくような性格とおバカさがいい。オカッパのいろっぽさとおバカさがいい。
 マキマキのなお的井上麻里奈とおバカさがいい。へんなサブキャラたちも、おバカさがいい。
 ◆ウノサノに☆☆☆、オカッパの脚に☆☆☆
00561◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ちゅーぶら!!【2012:日】
 監督:ひいろゆきな 出演:茅原実里、矢作紗友里、寿美菜子、日笠陽子、大原さやか、佐藤雄大
 概要:下着部。
 ゆり反応あり!だったので、見た。ゆりではないが、やっぱりゆり的だった。奈由と遥のゆり疑惑的描写
 がよろしい。やってることも、さわって確かめたり、下着を見てなごんだり、多分にゆり的である。遥が誰
 かが気になって胸がいたくなるという描写があるが、ネコ目が清乃と話している時は特にその描写はな
 く、奈由と話している時にこそ起こることと、最終話に向けての展開から推測すると、想いは奈由にある
 ようにもみえる。弥子のミミっぽい髪の結び目が、ぴょこぴょこ動いてかわいい。いつものふんわりほわ
 ほわでない、とんがった寿美菜子もよろしい。
 ◆寿美菜子に☆☆☆
00560◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
謎の彼女X【2012:日】
 監督:渡辺歩 出演:吉谷彩子、広橋涼、福圓美里、入野自由、梶裕貴
 概要:謎のアニメ。
 卜部。ぺったりした重そうな髪に隠された、かわいらしい表情。机に突っ伏した寝姿と、起きた時のうつ
 ろな目もよろしい。このようなふしぎなこは、いい。吾妻ひでおのキャラクターで、似た感じのを見たような
 気がするとか、なんだか鬼太郎に似てるとかも、気になった理由ではある。トム&ジェリーのトムさんの
 ようなハサミの技もたのしい。
 よだれである。机に残されたよだれ。映像にあるとおりの、花の蜜のごとき甘露の誘惑。なんといやらし
 く、また甘美に魅力を放つものであることか。また、おんなのこの指をなめる行為でさえ倒錯感があるの
 に、口にふくんでよだれがたっぷりついた指をくわえさせられるという、屈辱的にして隷属的な快感。それ
 でいて、なかなか先に進まない青春ドラマのようなもどかしさがまた、よろしい。
 主人公が見る夢も、原作の世界がうまく映像化されていてたのしい。
 ◆頭の人形に☆☆☆
00554◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
這いよれ!ニャル子さん【2012:日】
 監督:長澤剛 出演:阿澄佳奈、喜多村英梨、松来未祐、釘宮理恵、久川綾
 概要:名状しがたきクトゥルー神話のようなもの。
  悪いツレにすすめられたので、見た。原作を教えたのは、こちらだったかもしれん。原作の怒涛のごとき
 パロディネタは、アニメ化に際しては使いづらいのか、いくぶんパワーダウンした感はあるが、DK堂とか
 D・遠藤さんとか、うまくビジュアル化してあるので、もっと新たなネタを盛り込んでもよかったかもしれん。
 気付いてないだけかもしれんけど。
 クー子がゆりキャラではあるけど、なんだかあまりゆりアンテナが反応しない。ニャルが完全拒絶してて、
 ゆりゆりではないからかな。あるいは、それぞれ本来の姿ではないと知っているからかもしれん。あくま
 で擬人化(?)だし。ニャルを解剖したら、口に出すのもはばかられる、冒涜的なえたいのしれないものが
 詰まっているにちがいない。
 釘宮なのにおとなしいハス太がいい。いちばんいいのは、次女から三女にかわったママ。個人的には、
 三女の方がいい。
 原作もさることながら、アニメ化された事で、現代日本にラヴクラフトとクトゥルー神話体系を広く知らしめた
 功績は、おおいに評価すべきであろう。
 ◆次女に☆☆☆

00543□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s【2012:日】
 監督:草川啓造 出演:植田佳奈、田村ゆかり、水樹奈々、清水香里、真田アサミ、柚木涼香、小林沙苗
 概要:祝福のエールなの。
 平日昼間に見に行ったのだけれど、さすがに多かった。1時間前で、すでにいつも取っているD列中央が
 なくなっていた。だから、C列。やっぱり、スクリーンの近くで変身シーンを見んとね。
 1st同様に本編で描かれていない部分が追加され、本編を見ているとなるほどという内容になっている。
 なのはとフェイトもゆりゆり感がパワーアップしてよろしい。主はやてのためにがんばるヴォルケンリッター
 のふしぎな主従関係や、なのは、フェイトとの絡みがたのしい。みんなそれぞれの想いをぶつけあう、なの
 はシリーズの続編らしい、気持ちのよい作品である。StrikerSまで見た今では、はやて達との出逢いが、
 いい思い出となっているという感じである。
 次はStrikerS。みんなオトナになってるから、さらにすごい表現があるんかな。

 なぜか、109シネマズでの公開終了後に、ワーナーマイカルで上映が始まったのと、体内のなのは酸
 とかフェイトニウム的なものが不足してきたので、これもなにかの出逢いかもしれんと、再度見に行った。
 よかった、よかった。2回目は主題歌を聞き込んでいたので、エンドロールでの感動はひとしおであった。
 ついでに、前回買いそびれていたバッグも買ってみた。よかった、よかった。
 ◆はやてに☆☆☆☆☆、ヴォルケンリッターに☆☆☆
00534◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
宇宙戦艦ヤマト2199 1巻【2012:日】
 総監督:出渕裕 出演:菅生隆之、小野大輔、鈴村健一、桑島法子、大塚芳忠、久川綾、田中理恵
 概要:完全新作。
 メカや組織、ストーリーの流れなど、旧作であやふやになっていた部分がなにもかもいちいち説得力のあ
 る設定や呼び方にされていて、総監督の宇宙戦艦ヤマトという作品への愛着とこだわりを感じさせる。音
 楽が宮川彬良というのも、いい。土方や山南、山崎といった、旧作では後からひょっと出てきた人物が最
 初からいるのも、よろしい。旧作では画面に出てこなかったけど、いた、ということになるのだろうが、特に
 土方などは、立派な艦長なのに、ガミラス戦の頃にはナニをしていたんだろうなどと思ったものであり、そ
 のあたりもフォローされている。佐渡先生のとこのアホ毛な看護士がいい。他にも、まだモブでしか出てい
 ないけど、今後絡んできそうな女の子がみんな魅力的である。
 新キャスト。森雪。桑島法子で死亡フラグである。死亡フラグもなにも、終盤で一度は死ぬと思われるが。
 スターシャ。永遠の17才っぽい役に、永遠の17才のヒトである。
 ガミラスのヒトらの初登場は、緑で黒くて謎の言語で、なんだか、劇場版マクロスのゼントラーディの初登
 場の時みたいだった。はやく見てみたいのは、アンドロメダ。出るまで続けてくれるんかな。
 ◆出渕裕に☆☆☆、宮川彬良に☆☆☆

00503□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ストライクウィッチーズ 劇場版【2012:日】
 監督:高村和宏 出演:福圓美里、小清水亜美、田中理恵、大橋歩夕、門脇舞以、名塚佳織、沢城みゆき
 概要:ストライクウィッチーズ 劇場版。
 初日最終の23時からのミッドナイト上映である。さすがにそのような時間でも、お兄さんがいっぱいで席が
 埋まっていた。朝イチでプリキュアオールスターズを見に行ったから、思いがけず、福圓・小清水祭である。
 公開日が同じなのだから、お祭だったヒトはほかにも大勢いるにちがいない。ついでに、各地に戻ったメン
 バーがクライマックスに向けて集まってくるストーリーなので、全員集合祭でもある。
 今回は、あたりまえかもしれんが芳佳の話がメインなのでしかたがないけれども、他のメンバーのエピソー
 ドが短くなってしまったのは、おしい。ミーナは隊長だけあって、いろいろと出番が多かったので、よかった。
 ミーナと絡んでくるカールスラント組も同様。リネットさんと芳佳のラブラブな寝姿は、よろしい。シャーリーは、
 ずっとイメージが響に変換されてしまった。エイラとサーニャがワリをくった感はあるが、手をつなぐとこが、
 いい。次は、エイラのヘタレな恋の進展を見たいものである。
 戦艦とか戦車とか歩兵部隊とかも微細に描かれてたっぷり出てくるので、普段、このような実在の兵器を
 モデルにした映画やアニメに対し、ココが違うとか、ドコがおかしいとか、いつも文句ばかり言ってる知り合
 いの某兵器フェチ(通称トマホーク博士。専門は艦艇)も、天城や大和や坂本が乗っていた航空機(名前は
 知らん)に燃え上がることであろう。
 ほぼ最前列で見たのだけれど、大画面で見ると迫力があるなぁ。パンツじゃないけど。
 ◆ミーナに☆☆☆、以下略
00502□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
ももへの手紙【2012:日】
 監督:沖浦啓之 出演:美山加恋、優香、西田敏行、山寺宏一、チョー
 概要:ジブリ風妖怪系ホラー。
 県内の島が舞台のモデルになっているため、もともと広島は先行上映されるらしいのだけれど、さらに早く、
 美山加恋☆と優香の舞台挨拶付の特別上映が開催されるということで、行ってみた。美山加恋は実写版
 ちびまる子ちゃんのたまちゃん役の時からファンをしているので、舞台挨拶があるとなれば、行かないワケ
 にはいかないのである。言うまでもないが、かわいかった。よかったよかった。
 映画の方は、IGだからキレイ。瀬戸内の多島美や島独特の街並み、港やフェリーなど、そうそうこんな感じ
 だよねと思わせる描き込みもよろしい。商品名や社名は少しずつ変えてあったけど、ローカルなものもけっ
 こう出てきたので、たのしかった。高速船が高速すぎる感はあったけど。
 妖怪たちは、画や動きはなんともいえず気持ちわるくて、劇場に来ていたお子様たちはこわがっていたの
 だけれど、西田敏行、山寺宏一、チョーが声をあてているので、たのしい。ただ、西田敏行はステキな金
 縛りの落ち武者とかぶってしまった。
 主人公のもも。胸元とか脇のあたりの、シャツと素肌の微妙な境目の描き方が、よろしい。水着のラインも、
 いい。美山加恋がまた、へんなタレント起用とちがって上手なので、たのしく見れた。
 ストーリーは、なんだか。島での生活に於いてお子様がマネをしてはいけないようなことをいろいろとやって
 いたり、たしかに島ではそうなるので忠実といえばそうなのではあるのだけれど、震災から1年で描くには
 早すぎた感のある描写もあったりして、はらはらした。猪のくだりも、害獣として農産物の被害が増えている
 ので、保護するより、猪鍋にするべきなのが現実ではあるから、妖怪たちの行動の方がありがたいのでは
 あるが、まあ、これはしかたがないのか。
 いい話なのだけれど、あと一歩のところで、涙が出ない。全体的に、ジブリっぽかったからかな。
 予告でジブリの新作と勘違いしているヒトも多かったし。
 ◆美山加恋に☆☆☆、風景に☆☆
00501□◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 プリキュアオールスターズ New Stage みらいのともだち【2012:日】
 監督:志水淳児 出演:福圓美里、小清水亜美、田野アサミ、金元寿子、井上麻里奈、西村ちなみ
 概要:プリキュアオールスターズNew Stage。
 いつものよーに、初日初回である。握手会とミニイベントがあるということで、生キュアメロディがいた。
 着ぐるみを見るのは初めてだったけど、ぴょんぴょん飛び跳ねていて、かわいらしかった。
 歴代プリキュアの御披露目的に全員がそれぞれフォーカスされて活躍していたDX1〜3と異なり、イメー
 ジとしては、戦隊のVSシリーズっぽく、スマイルプリキュアVSスイートプリキュア。New Stageというタイ
 トル通り、新たな段階に進んだといった感じである。そのうち、シリーズが進んだら、戦隊みたいにレッド
 (プリキュアならピンクチーム?)だけが並んで顔を見せたりするだけになってしまうのかね。
 とはいえ、これまで通りオープニングからすでに涙ぼろぼろである。ブラックの目だけで、やられてしまっ
 た。えりかの相変わらずのえりかっぽさにも、やられた。響と奏のお互い信頼しきった感じが変わらない
 のも、やられた。アコの初対面でもいつもとかわらないスタンスも、いい。エレンは、もっとうっかりしてほ
 しかったかな。スイートチームがスマイルチームの画風につられるように頬があかくなるのも、いい。初代
 の登場シーンは、やっぱりうれしくてジーンとなる。
 脇キャラも増えているので、モブを見るのもたいへんである。特に今回は全員集合ではなく、いろんな場
 面でさりげなく出てくるので、探すのもたのしい。クモジャキーとか、ナニかするワケではないが、その後
 の生活を想像させられて、おもしろい。
 エンディング。ドリームたち5メンバーのダンスがスマイルとかぶって、わらえた。
 今回は、ミラクルデコルライトをもらってしまった。心の中で振らなくてよくなった。
 ◆伝説を語る老人に☆☆、プリキュアたちはいつも長くなってしまうので省略。

2011年製作                                                ▲上に戻る
00587◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
快盗天使ツインエンジェル 〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 1巻【2011:日】
 監督:岩崎良明 出演:田村ゆかり、能登麻美子、釘宮理恵、堀江由衣、柚木涼香、新谷良子
 概要:プリキュア的。
 ゆりゆりだ。やっぱり、おんなのこどうしが手をつなぐシーンがたくさん出てくるのは、よろしい。
 いっしょのベッドで寝てるとかも、うれしくてしかたがない。
 対象年齢は高いハズだが、ストーリーは、良くも悪くもプリキュア的なので、田村ゆかりなプリキュアを
 見てみるようで、たのしい。能登麻美子のキュアエコーも活躍してくれないから、いっそ、こちらで満喫
 しようかといった感じ。
 続きが気になるかといえば、雰囲気はわかったから無理に見ることはないかもしれないけれども、
 体内のプリキュア分が欠乏した時の代用にいいかもしれない。
 ◆なのはに☆☆☆、キュアエコーに☆☆☆
00578◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
これはゾンビですか?【2011:日】
 監督:金ア貴臣 出演:野水伊織、月宮みどり、日笠陽子、間島淳司
 概要:ゾンビホラー。
 縞パンや妹はもとより、足蹴にされたり、フェティッシュなジャンルがいろいろとごちゃまぜに詰め込まれ
 ていて、たのしい。様々なフェチ属性のヒトに対応できる作品である。一歩間違うと、新たなジャンルに
 シュミの幅が広がってしまうかもしれない。日笠陽子にクソ虫と言われ続けるのも、クセになりそうで、
 よろしい。一歩間違えてしまったかもしれない。コメディとしても、全般的にくすくすにやにやできておもし
 ろかった。たまには、このようなドタバタもよいな。ハルナの縞パンの見せ方にあんまり色気がないのが
 惜しい。まあ、このへんは今後に期待しよう。妄想ユーの声が変わるのもいい。キャストもすごいけど、
 わざわざキャストを変える発想自体がいい。これはゾンビと言っていいものかどーか疑問に思ったりもした
 けど、作中でツッコミが入ってしまった。このへんの気配りもたのしい。
 ◆妄想ユーに☆☆☆☆
00573◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!【2011:日】
 監督:元永慶太郎 出演:喜多村英梨、井上麻里奈、荒浪和沙、MAKO、佐藤利奈、茅原実里
 概要:いろいろフェチ。
 ひさしぶりに見る10頭身である。フェティッシュに寄った作品だけに、下着の見せ方のバリエーション
 だけでもたのしい。とくに奈緒。いろんなシチュエーションを設定してくれるので、よろしい。井上麻理奈
 といえばキュアマーチの緑川なお、というこのタイミングに於いては、もちろん彩葉がいい。セリフのひと
 つひとつがなおに聞こえて、妄想がとまらへん。黒パンストの腐女子の黒パンストもいいに決まっている。
 ペットにして文字通りペットのような扱い方をするのも、フェチ心をくすぐられる。隊長とあやしげな感じも
 たのしい。アキハバラ回でさりげなくあちこちに展開されていた、ちゅーぶらとか、こどものじかんとかの
 そのままな看板がおもしろかった。なるほど。クロックワークスである。
 ◆ゆりなクローンに☆☆☆
00572□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
くまのプーさん【2011:米】
 監督:スティーヴン・J・アンダーソン 、ドン・ホール 出演:亀山助清、石田太郎、青森伸、上田敏也
 概要:はぁちみぃつたぁべたぁいなぁ。
 都合により、見た。「はぁちみぃつたぁべたぁいなぁ」とか、「はちみつたべていい?」とか、プーの話し方と
 いじきたなさが実にいらだたしい作品であった。つい、普段の会話でも、「お昼だからごはんたぁべたぁい
 なぁ」などとマネをしてしまうほどである。もしかしたら、気に入っているのかもしれない。
 お子様向けの作品なので、キャラクターがみんなアホなのはしかたがないが、イーヨーのいらつくほどに
 行き過ぎたネガティブさは、映画史上でも最強かもしれん。
 絵本を題材として、絵本の文字を使った演出はおもしろかった。ディズニー作品は、日本公開時にはポス
 ターや看板などの文字を日本語に変更して見やすくしているのがすばらしいのだけれど、さすがに、絵本
 の本文にまでは手がまわらなかったようである。エンドロールも同様に、文字をうまく使って最後までたの
 しませてくれるあたりは、さすがディズニーアニメである。お子様連れなら、なおさら映画の見方を教える
 よい機会であるのに、エンドロールが始まったら帰るヒトも多く、見る側のレベルの低さが実に嘆かわしい。
 最後まで見ればよかったのに。
 ◆プーに☆☆☆、イーヨーに☆☆
00566◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
長ぐつをはいたネコ【2011:米】
 監督:クリス・ミラー 出演:竹中直人、本田貴子、勝俣州和、辻親八、津田真澄、山像かおり
 概要:いろいろと別物。
 本編は、緑色の生物が気持ち悪くて見ていないけど、ネコが主人公のスピンオフなので、見た。
 竹中直人である。かっこいいのにかわいらしい。ふざけても声芸にはしらず、かっこいいままでいてくれる
 のがいい。キティとのさりげないロマンスも、よくあるアクション作品と違っていやらしくなりすぎず、気持ち
 よい。おもしろいかといえば、ハンプティがムカついてやれん。
 ◆竹中直人に☆☆☆
00549◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
ダンタリアンの書架【2011:日】
 監督:上村泰 出演:沢城みゆき、小清水亜美、矢作紗友里、矢作紗友里、小野大輔、加藤将之
 概要:幻書目録。
 古書に絡む話は好きである。たまに、主人公が変わるのもおもしろい。読姫たちも魅力的でよろしい。
 ダリアン。とあるインデックスを思い出した。ダリアンは90万と666の幻書を封印。とあるインデックスは
 10万3000冊の魔道書を記憶。面倒な性格もにてるし、たまにストーリーに絡まないのも同じ。ついでに
 ローゼンメイデンまで平行して見ているから、これもまた似たようなダリアンと真紅で沢城みゆき祭でも
 ある。ラジエルの、ちいさいのに大きな胸とよく揺れるスカートもいい。いやらしくて口汚くて、拘束まで
 されている小清水なフランベルジュも、扱いが面倒そうでよろしい。それぞれの鍵守との関係や会話も
 おもしろい。
 ◆嫁き遅れに☆☆☆、あげパンに☆☆☆
00545◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Aチャンネル【2011:日】
 監督:小野学 出演:福原香織、悠木碧、内山夕実、寿美菜子、又吉愛、斎藤桃子、茅原実里
 概要:帰宅部系ゆり。
 画が気になったのと、ゆりアンテナが反応したので、見た。やっぱり、ゆり的だった。よろしい。
 おんなのこの4人組的学園ものはたくさんあるけれども、主流の部活系ではないので、活動内容が部活
 にかたよらず、見やすい。ゆりゆりな部分もあるからかもしれんけれども、なんだか気に入った作品。
 OPやED、挿入歌もいい。トオルの凶暴さもたのしい。
 ◆炭酸に☆☆
00532◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆
コクリコ坂から【2011:日】
 監督:宮崎吾朗 出演:長澤まさみ、岡田准一、竹下景子、石田ゆり子、風吹ジュン、内藤剛志
 概要:安っぽいメロドラマ。
 これまでジブリ作品を見るたびに後悔し続けてきたけれども、いちおう話題ではあるから、見た。終わりの
 へんの10分くらいあればいいという感じではあるが、ここしばらくの作品にくらべると、よかった。水沼。い
 いやつである。空。よくできた妹である。たぶん。海。ずっと髪をおろしてればいいのに。
 ◆特になし

00511◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ゆるゆり【2011:日】
 監督:太田雅彦 出演:豊崎愛生、竹達彩奈、三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美、藤田咲
 概要:アッカリーン。
 ゆりゆりした作品を好んで見てはいるが、ひさしぶりのゆり作品である。
 千歳。もともとのキャラクターに輪をかけて、豊崎愛生的な平沢唯のほわほわな部分だけを集めたような
 声がいい。死にかけているのにほわほわと大丈夫と言い張るあたりも実によろしい。よくできた姉だった。
 京子。愛野美奈子が現在描かれていれば、おそらくこうなったであろうと思われるキャラクターがいい。
 ◆ミラクるんに☆☆
00508◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
フリージング【2011:日】
 監督:渡部高志 出演:能登麻美子、井上麻里奈、小清水亜美、水沢史絵、植田佳奈、喜多村英梨
 概要:近未来SFアクション。
 AIKA、キディ・グレイド、フリージングと、結果的にローアングル系を好んで見ていると言われてしまうの
 ではあるが、近未来系SFアクションを好んで見ているだけではある。他にも見たいと思うきっかけはいろ
 いろあるが、フリージングに於いては、まず残虐な描写である。ローアングルで揺れまくりで、あまつさえ
 服の胸元が破られるのに、血飛沫が舞うのである。実によろしい。また、リミッターとの関係がなにかと
 いやらしい雰囲気でありながら、それでいてなんだかゆりっぽいのもいい。覚えないといけない主要人物
 がたくさんいるのもよろしい。
 サテライザー。キュアエコーのヒトだったのだな。イングリッド。落ち着いた口調の小清水亜美がいい。
 エリズ。落ち着いた口調の水沢史絵がいい。喜多村的ガネッサもそのままでいい。ヒイラギ。かわいらし
 くてよろしい。ちゃんと見せるとこを見せてくれたし。アティア。絶対大きな胸なんかに負けたりしない!的
 でかわいい。結果的に勝てなかったけど、大きな胸に負けたワケでもない。シフォン。サテライザーの前
 ではティシーの後ろに隠れるのがかわいい。アイキャッチでいちばんつっこんだ感じなのも、ゆりゆりでよ
 ろしい。天空戦記シュラトに、似たような目のヒトがいたような気がする。
 ラスト2話くらいで、ようやく個人的に好んでいる黒い展開になって、いよいよ本編が始まるかという感じに
 なってきたのだけれど、続きはどうなるんかな。
 ◆パンドラたちに☆☆☆、教官に☆☆☆
00506◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
TIGER&BUNNY【2011:日】
 監督:さとうけいいち 出演:伊瀬茉莉也、寿美菜子、平田広明、森田成一、甲斐田裕子、楠大典、井上剛
 概要:ヒーローアニメ。
 気になった作品は、とりあえず見てみる方である。放映からずいぶんたつのにまだまだなにかと話題でも
 あり、おすすめに挙げる知人も多いので、見た。なかなかおもしろい。最近の傾向として、ハーレム物はも
 とより、通常のSF、あるいはオカルト系作品に於いても軟弱な平均的高校生男子が主人公となるパター
 ンが多い中で、おじさんが主人公というのがたのしい。他のキャラクターも、男性キャラはいかにもヒーロー
 物っぼく、女子チーム3人(自称含む)も単なるヒロインでおさまらず、個性的でわかりやすくてよろしい。
 伊瀬宝鈴と寿ブルーローズがいい。
 クリームがいい!と思ってたら、根谷美智子だった。よくってあたりまえだね。
 どうせなら、スポンサーの社長とか販促担当とかが出てきても、楽しかったかもしれんがソフトバンクとかの
 上の方に出て来られると、なんだか生臭くなりそうでいやだな。高須クリニックは、スポンサーとして微妙で
 いい。日清食品のUFOとか、おもしろそうだと思うが、どうか。チキンラーメンとか。
 ◆ブルーローズに☆☆☆、宝鈴に☆☆☆
00499◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
うたのプリンスさまっマジLOVE1000%【2011:日】
 監督:紅優 出演:沢城みゆき、今井由香、若本規夫、寺島拓篤、鈴村健一、谷山紀章、宮野真守
 概要:マジLOVE1000%。
 メインキャストの最近の声優は詳しくないからコメントのしようがないけれども、最近の若本そのままな学園
 長は別格殿堂入りとして、真面目な役の鈴村健一はあまりみないから、おもしろかった。おとこの娘な中村
 悠一とか。春ちゃん。がんばってる子は応援したくなるものである。へんなオトコが意味もなくもてまくるだけ
 のハーレム系とちがって、みんながかまいたくなる展開も、納得できるのでよろしい。
 ◆春ちゃんに☆☆

00495◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔法少女まどかマギカ【2011:日】
 監督:新房昭之 出演:野中藍、水橋かおり、悠木碧、喜多村英梨、斎藤千和、加藤英美里
 概要:魔法少女アニメ。
 「マミる」が現代用語辞典に掲載されるとかで、何かと周囲で話題になっているので、見た。予備知識は
 「マミる」事だけだったので、思いがけずおもしろかった。魔女の、おどろおどろしいコラージュ的な表現が
 おもしろい。全般的に救われない絶望的なストーリーも、いい。エンディングの使い方もよろしい。その回
 のためだけの、さやかと杏子のゆりゆりなのとか。「Magia」の、心が不安定になりそうな曲、映像もすご
 い。終わりのへんの走り方は、どこかにイってしまっている。見終わった後、精神がざらざらするのに、な
 んだか気持ちよくて、もう一度見たくなる作品である。SAN値が下がっていくのが心地よいという表現あ
 たりが、今の気分にもっとも近いかもしれん。
 赤いのとか黒いのとか黄色いのの、相手への想いは、ゆりゆりっぽくて、いい。マミのポヨヨンな感じが
 いい。さやかのビスチェ的な衣装も、胸がないぶん、指ではじいたらぺろんと落ちそうで、わくわくする。
 まどかも、意外とかっこよくて、よろしい。
 ◆Magiaに☆☆☆、マミのスカートに☆☆☆

00491□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 けいおん!【2011:日】
 監督:山田尚子 出演:永田依子、藤東知夏、竹達彩奈、豊崎愛生、佐藤聡美、日笠陽子、寿美菜子
 概要:けいおん!。
 むさ苦しいお兄さんがたくさんいるのか、とゆーか、むさ苦しいお兄さんばかりと思っていたのだけれども、
 中高生くらいのおんなのこがたくさんいた。たしかに、けいおん!は、他の大人向けアニメよりもファン層が
 広そうである。プリキュアと違って、レイトショーもあるようなので、お兄さん方は昼間は避けて、レイトの時
 間帯に集中しているのかもしれん。テーマ性であるとか、ストーリーの流れ的にナニが言いたいのかよくわ
 からん映画だなぁ、などと思いながら見ていたのだけれど、あとで気がついた。けいおん!だから、それが
 あたりまえなのである。むしろ、けいおん!らしい映画である。けいおん!!本編の最終回前の話のため、
 特にラス前の展開については微妙に本編とかぶってしまい、なんだか盛り上がりに欠ける感があったのは、
 おしい。もう一度、本編を見なおして、ジーンとしようかね。ブラックフリルがいい。洋楽PVのパロディもけっ
 こうあったけど、気付いた他にも、もっとあったのだろうな。
 ◆あずにゃんに☆☆☆、純ちゃんに☆☆☆、和ちゃんに☆☆☆、ブラックフリルに☆☆☆
00486□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪【2011:日】
 監督:池田洋子 出演:折笠富美子、豊口めぐみ、三石琴乃、工藤真由、大久保瑠美、日高のり子
 概要:キュアミューズお披露目。
 オーズVS将軍の初日に前売券を買って、わくわくしながら毎日チケットをながめつづけ、本編がまた映画
 に向けて展開が加速していたので、録画しているこれまでのストーリーを何度も見直して公開日をむかえ
 た。これは、いい。今年見た映画の中で、1位2位の評価をあらそう感じ。ちなみに、対抗しているのがオ
 ールスターズDX3であるのは、言うまでもない。特報きたーっ!楽しみがふえた。
 スイートは、本編でいろいろ予想をくつがえしてくれるので、なるほど、そーゆーことだったのか、などと、
 ある種の回答があったり、今後そーなっていくのかね、と、さらにいろんな予想がどんどん出てきてしまっ
 た。エンディングの4人バージョンのお披露目もあり、見に行った甲斐があったというものである。小ネタ、
 というか自爆ネタもえらく多くて、笑えた。
 メフィストがおもしろい。ある意味、今回の主役といっていいかもしれん。親バカどころか、だめだめなバカ
 親さがいい。これまでのプリキュアのシリーズで、べたべたでれでれな父娘が描かれる事はなかったの
 で、ツンなアコとあわせて、おもしろい。もっとも、一部別世界の生物や一部高校生を除き、プリキュアた
 ちはみんな中学生のむつかしい時期なので、べたべたでれでれにはならんだろうが。お義父様!がたの
 しい。アフロディーテとのラブラブなあたりもよろしい。色っぽく頬を染めるアフロディーテがまた、いい。
 ついでにそーたも、これからどーなるのだろうね。メフィストをお義父様と呼ぶことになるんかな。
 アコがいい!とゆーか、アコってかわいー!かわいらしくなっちゃって、もう。今回は、アコのために製作さ
 れたような作品なので、アコの出番が多いのは、うれしい。エレンもいい!ハミィと共に、あいかわらずの
 ボケっぷりである。ハミィとセイレーンの仲の良さを彷彿とさせるシーンも、よい。
 そしてなにより、響と奏がいい!
 クレッシェンドキュアメロディへ変身するくだりは感動的。無印やスプラッタのような、タイトルがふたりは
 プリキュアだった頃のなぎさとほのか、咲と舞を思い起こさせる、エレンやアコには立ち入れないほどの、
 響と奏の絆に感動。メロディではなく響なのである。見つめあってるあたりの響のハンサムガールっぷり
 と、身をまかせている奏に、涙をぼろぼろ流しながら、ゆりゆり妄想全開である。
 たまには、感動的な作品を見て、心を洗わんといかんな。
 ◆響奏に☆☆☆☆☆☆☆☆☆、エレンハミィに☆☆☆、メフィストとアコに☆☆☆☆☆

00394■◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花【2011:日】
 監督:大塚隆史 出演:小清水亜美、折笠富美子、水沢史絵、水樹奈々、桑島法子、久川綾、沖佳苗、
 喜多村英梨、中川亜紀子、小松由佳、三瓶由布子、竹内順子、伊瀬茉莉也、永野愛、前田愛、仙台エリ、
 樹元オリエ、榎本温子、本名陽子、ゆかな、田中理恵
 概要:プリキュアオールスターズ。
 劇場公開から4か月。パッケージが発売されたので、さっそく買ってきた。さっそく見て感動を新たにして、
 加筆再掲載である。
 洋画、邦画、公開、未公開を問わず、2011年に見た映画の中で最も評価が高かったのが「映画 プリキュ
 アオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」だったので、今回もおおいに期待してい
 たのだけれど、DX3はこれまで見た映画すべての中でも、最高の作品となった。
 震災直後の公開初日に見に行ったので、後に配慮のためカットされる事になる津波のシーンも上映された。
 迫力もあり、最初の見せ場的な場面なので、カットされるのは惜しくはあるが、まあ、これはしかたがない。
 公開終了間際に再度見に行った時にはカットされていたけど、あんまり違和感はなかった。
 3作目ともなると、さすがにみんなわかってる感じで、そのあたりのかけあいもたのしい。それぞれの役割
 や立ち位置が確立した感もあり、わかりやすい。ツッコミを入れるたびにギャグキャラにされてしまうりんち
 ゃんとか、お笑い担当確定のえりかとか。なぎさ、咲、のぞみ、ラブ、つぼみ、そして響といったピンク系戦
 闘班は、どんな時も決してあきらめない情熱を持っているけれども、ほのかや舞、こまち、かれん、美希、
 えりか、奏たちが支えていてくれるからがんばれるし、奏たちもまた、前に進む勇気をもらっているといった、
 仲間を信じる事、信じられる事のすばらしさが描かれ、感動。ひかり、うらら、祈里、いつきのイエロー系お
 遊戯班はいつでも笑顔を絶やさず、りん、くるみ、せつな、ゆりはいつでもまっすぐ。ストーリーも、それぞれ
 の性格をうまく組み合わせて構成されている。変身後の口上もきっちり21人やってくれたり、必殺技も同
 様に省略する事なく、また、これまでのDXシリーズ通り、かつての名シーンや名セリフもいろんな場面で
 入れてくれているので、このへんを見ているだけでもたのしい。
 30年とか40年も続いていて全てを見ていないライダーや戦隊と違って、8年物のプリキュアシリーズは初
 代無印から見ているので、21人のプリキュアはもちろん、モブでミラクルライトをふってプリキュアを応援し
 ているサブキャラたち一人ひとりまで見覚えがあるので、登場するたびにうれしくなる。今回は敵幹部も劇
 場版でオールスターズ。再生怪人も歴代全て登場していると思われるくらい大量に登場。
 今回の初登場はスイートの響と奏。すでにシリーズが半分進んで、毎回ふたりのゆりゆりな感じに萌えて
 いる今見ても、ふたりのハモったニャ的なセリフや、いつでもみつめあってるゆりゆりな感じがいい。むしろ
 劇場版だけあって、TVシリーズ以上にゆりゆり感の表現に力が入れられているのかもしれん。響。もとも
 とボケキャラの多いピンクチームの中にあって、さらに新米プリキュアとしてボケたおすのがたのしい。もち
 ろんたのしいだけではなく、歴代ピンクたちの決してあきらめない強い心に触れ、最後にはこれまでになく
 強大な敵を前にして、みんながくじけそうになる中で立ち上がる姿は感動的。奏。フェミニンなブルーチーム
 の中でもなおたおやかで、みんなに守られつつも、仲間を信じる心に触れて響とのつながりや想いをあらた
 にする姿に、ますますゆりゆりでもえもえ。
 ある意味、今回最も活躍したのが、えりか。先輩風をふかせて響奏をいぢったり、みんながスタイリッシュ
 に闘っているなかで、いつものようにひとりだけコミカルな動きで目立ってたり、おいしい場面でおいしいセ
 リフをしかもドヤ顔で独占したり。特に今回は緊迫した場面が多いため、えりかの動きや一言が雰囲気を
 やわらげてくれるのが、よろしい。だから、えりかはかわいくてしかたがないのである。年下のうららよりも
 ちっちゃいというのもまた、かわいい。つぼみ。ピンクチームの中でも、いちばんしっかり者に成長した感じ。
 投げ飛ばされ方が、ひとりだけかわいらしいのも、よろしい。いつき。ポプリを抱きしめてる姿は、誰よりも
 妖精との絆を感じさせられる。ゆり。キイロチームにふられて、年長さんの威厳がよろしい。あの声でお勉
 強対決は、ある意味笑える。妖精たちと会えなくなるかもしれないと悲しむみんなの中で、ゆりの表情が
 印象的。
 ラブ。あいかわらず、たたかっている時も、遊んでいても、思いきり前向きで、ゲンキがもらえるのである。
 美希。どんなにポーズをとっても、やはりラブの親友らしく、どこか抜けているのである。さすがに、敵を怒ら
 せるのはうまい。祈里。キイロチームとはいえ、ひかりやうららのような、ここまでな感じのコだったかね。な
 んだか、そうだったような気もしてきた。せつな。やっぱり、どこかズレてるところがあるから、キイロチーム。
 のぞみ。いつでものぞみが最初に立ち上がり、前向きな言動が、みんなにゲンキをあたえるのである。情熱
 のりんちゃんも、ツッコミ役で大活躍である。キイロチームのおもりをさせられるのだから、たいへんである。
 うらら。かわいそうなコである。そこがかわいいのだから、しかたがない。こまち。メロディをお姫様だっこでキ
 ャッチするミントがかっこいい。かれんとくるみ。たえられなくなったくるみのくだりがいい。くるみ。えらそうに
 カントクっぽくなってたり、ハミィを見て汗だらだらになってたり、今回は表情の変化がこれまで以上にはげし
 くて、たのしい。
 咲と舞。響奏と同様に、みつめあってる感がゆりゆりで、いい。それだけで萌えもえ。
 なぎさとほのか。ピンクチームとブルーチーム(ブラックチームとホワイトチームというべきか)それぞれで、
 初代としての貫禄を見せるのが、かっこいい。ブラックは、なんだかざんねんな結果になってしまったけど。
 ひかり。かわいそうなコである。そこがかわいいのだから、しかたがない。
 ついでに、ブンビーとカワリーノっぽい部下。せっかくだから、もっと目立ってほしかったけど、しかたがない。
 全体的にローアングル気味だったり、あるいはやたらと飛び回るシーンが多く、みんなの脚がそれぞれにキ
 レイに描かれているのもうれしい。決してあきらめない事、いつでも仲間を信じる事といった主題となる部分
 はこれまでのシリーズを通して変わる事はなく、今回もこのへんは涙をボロボロ流してジーンと感動しながら
 見ていた。シゴト上でも難儀な事が続いている中で、自分もがんばっていかなきゃいけないなと、元気をもら
 えるのである。上映終了後、まわりの引率のお父さんたちが、しきりによかったよかったと言ってるのが印象
 的だった。以前から、シゴトに疲れたお父さんたちに見てもらって、ゲンキをもらってほしいものであると言っ
 てきたけれども、なにかと元気を失っている現代日本に於いて、少しでも多くの方に見ていただきたい作品
 である。 明日からもたいへんだけど、前進あるのみ!
 ◆響、奏、つぼみ、えりか、いつき、ゆり、ラブ、美希、祈里、せつな、のぞみ、りん、うらら、こまち、かれん、
   くるみ、咲、舞、なぎさ、ほのか、ひかりに☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
00464◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
ゆるめいつ は?【2011:日】
 監督:月見里智弘 出演:竹達彩奈、松来未祐、桑谷夏子、桃井はるこ、日野聡
 概要:4コマ漫画原作ゆる系OVA。
 前作は見てないけど、関係なく見れた。画もゆるいし、久しぶりに、のどかに見た。
 ◆竹達彩奈に☆☆

00418◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
森田さんは無口【2011:日】
 監督:林直孝 出演:花澤香菜、戸松遥、早見沙織、南條愛乃
 概要:4コマコミック原作系ゆるアニメ。
 すごく人気があったのかどーかは知らないけれども、アニメ化されるからには、人気があったという事なの
 であろう。しかも、まわりのアニメに詳しいヒトらが気にするほど、強力な声優がキャスティングされてるらし
 いので、よほどチカラを入れて製作されたのであろう。ひとりでしゃべってたような戸松遥もよかったけど、
 セリフはほとんどないかわりに、脳内であわあわしてる無口な森田さんも、おもしろかった。
 ◆戸松遥に☆☆☆

2010年製作                                                ▲上に戻る
00595◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
俺の妹がこんなに可愛いわけがない【2010:日】
 監督:神戸洋行 出演:竹達彩奈、花澤香菜、生天目仁美、佐藤聡美、早見沙織、田村ゆかり、中村悠一
 概要:邪気眼厨二病。
 悪いツレがすすめる本来であれば手をつけないであろう作品たちをためしに文句を言わずにとりあえず
 1巻を見てみるキャンペーン、略して悪いキャンペーン作品である。
 ドキドキ!プリキュアの生天目仁美出演作品を見てドキドキ放送開始までにドキドキしようキャンペーン、
 略して生天目仁美ドキドキキャンペーンにもなった。
 内容としては、全般的にたのしめた。このへんの日常話系は、専門用語とか特殊な環境設定とか謎とか
 がないから、先にすすんでみないとおもしろさがわからないとゆーことにならないので、とっつきやすくて、
 よろしい。
 沙織・バジーナ。本来、ノーチェックだったのだけれど、生天目仁美がプリキュア!とゆーことで、ドキドキ
 である。ドキドキ!プリキュア放送開始前に、ドキドキできた。
 竹達彩奈がいいのは言うまでもないし、えむえむ!同様に、竹達彩奈に罵倒されるのがたまらん。
 地味子。なんでも都合のいいように解釈してくれる、いい子である。このようなコが身近にいてくれると、
 いいな。伊瀬茉莉也の腐女子もいい。ストッキングほどではないけれども、あの黄色い声で過激な発言
 が連発されるのが、いい。あやせ。親友というには度を越した感情が、ゆりゆりでよろしい。立木文彦の、
 どこかで聞いたようなセリフの少なさと、中村悠一のいつものよーなツッコミな普通人もたのしい。
 なにより、黒猫がいい!高校生編になってからがさらによろしい。ベッドに転がって短めのスカートから
 のびる脚とソックス。実によろしい。ベッドの黒猫の残り香で、夜中に悶え死にそうである。きっと、闇に
 堕ちていきそうな、妖しい魅惑的な香りなのだろうな。ラスト4話分だけでめろめろである。
 悪いツレに嵌められてしまった。
 ◆黒猫に☆☆☆☆☆、地味子に☆☆☆、キュアレモネードに☆☆☆
00525◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
絶対可憐チルドレンOVA 〜愛多憎生!奪われた未来?〜【2010:日】
 監督:川口敬一郎 出演:戸松遥、平野綾、白石涼子、中村悠一、遊佐浩二、谷山紀章
 概要:中学生編。
 ストーリーはオリジナルということで、たのしめた。パティとかずらがいい。せっかくのOVAだから、もっと活
 躍させてくれればよかったのに。脳内かけ算でTV放映だとNGくらいに悶えまわしてるパティとか、カガリ
 にキレまくるかずらとか。ついでに、せっかくのOVAだから、もう少しTV放映だとNGくらいにアングルにが
 んばってもらいたかったものである。原作ほどとは言わんが、せめて、パティの脚のラインとか・・・。
 ◆パティに☆☆☆☆☆、かずらに☆☆☆、紫穂に☆☆☆
00505◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ファイアボール【2010:日】
 監督:荒川航 出演:川庄美雪、大川透
 概要:愛でてよし、食べてよし。
 最近になって、悪いツレがハマっていることが発覚したので、見た。DVD発売時に、某社某氏と、マニア
 ックすぎるから、見るのはかなりコアなヒトに限られるだろうなどと話してたのに、まさか自分が見ることに
 なろうとは。なかなかおもしろかった。
 SFの中でも、非日常的であり、かつ登場するのが人間ではないという本来最も難しいジャンルであるが、
 キャラクターたちに人間味を持たせることで、親しみやすい作品に仕上げている。
 ドロッセル。かわいらしいし、腰のラインもセクシーでよろしい。高慢な性格や話し方もいい。これから、話
 す時に、いちいちポーズをとってしまいそうである。
 いちおう話のわかる方なので、悪いツレがドロッセルやゲデヒトニスのどこにどのように惹き込まれたのか
 は、わからんでもないぞ。
 ◆ドロッセルに☆☆☆、ゲデヒトニスに☆

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ストライクウィッチーズ 【2008:日】00339
ストライクウィッチーズ2【2010:日】00483
 監督:高村和宏 出演:小清水亜美、田中理恵、野川さくら、園崎未恵、大橋歩夕、門脇舞以、名塚佳織
 概要:仮想的航空系戦記。
 ストーリー、キャラクター共に楽しい。空母とかがきっちり描き込んであり、普段、このような実在の軍艦を
 モデルにした映画やアニメに対し、ココが違うとか、ドコがおかしいとか、いつも文句ばかり言ってる知り合
 いの某兵器フェチ(通称トマホーク博士)が、なんやらいう空母からなんやらいう戦闘機が飛び立つシーン
 が、なんやらでなんやらだったからなんやらでよかったと燃えあがっていたので、そのようなヒト達の評価
 も高いのであろう。
 ミーナがいい。おそらく、世間ではミーナをトップにもってくるのは、少数派かもしれん。その証拠に、ゲーセ
 ンでどこも余っている。なにかと坂本さんに対して頬を赤らめるのが、ゆりゆりでいい。シャーリー。今さら
 見ているので、一部大きな部分を除き、スイートプリキュアの響にキャラと声が重なるのがたのしい。ルッ
 キーニとふかふかゆりゆりなのもいい。エイラとサーニャの、ゆるいまったりしたたたずまいや、いまいちふ
 みこめずにいるゆりゆりな関係も、よろしい。バルクホルン。怪力系だけれど、怪力系の描かれ方をしてい
 ないのが、いい。ハルトマンに対する規律だけではなさそうな感じも、ゆりゆりでいい。以下も、ゆりゆりで
 ゆりゆりなので、省略。
 全体的に青空のブルーのイメージで統一されている、気持ちのいい作品である。
 ◆ミーナさんに☆☆☆☆☆、シャーリーに☆☆☆☆、エイラに☆☆☆、 サーニャに☆☆☆、
   バルクホルンさんに☆☆、かがみんに☆☆
00413□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
塔の上のラプンツェル 3D吹替【2010:米】
 監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード 出演:マンディ・ムーア、ザカリー・リーヴァイ、ドナ・マーフィ
 概要:グリム童話系ディズニープリンセス。
 ディズニーの新たなプリンセスである。都合により、一度見ていて、もう一度見てもいいかなとは思ってい
 たのだけれども、都合により、もう一度、見た。ディズニーのプリンセス作品なので、何度見ても、よい。い
 つものぬめぬめしたアニメーションではなく、CG作品だからかもしれんけど、これまでのディズニープリン
 セス作品の中では、いちばん個人的な評価は高い。ストーリーとしては、ディズニー作品なので、幸せに
 暮らしましたとさ、で、終わるだろうとわかっているから、おちついて見られる。ランタンが画面いっぱいに
 飛ばされるシーンは、予告編を見た時にはレッドクリフのようでどうかと思ったけれども、なかなか感動的
 だった。個人的な好みではあるが、どの作品であれ、山の中の顛末より町に出てにぎやかになってから
 の展開が好きなので、中盤以降が楽しかった。ラプンツェル。魔法にかけられての姫さまもなかなかパワ
 ーがあふれていたけれども、こちらもまた、パワフルである。個人的な好みではあるが、大きく開いた胸
 元と、襟周りにあしらわれたレースが色っぽくて、よろしい。脇のあたりの隙間も細かく描かれているので、
 中身が見えるはずはないとわかっていても、ちょっとどきどきした。もともと、あちらのCGアニメの人物は、
 妙にデフォルメされすぎて、しかも、肌がぬめぬめした感じが気持ちわるくて、あまり好みではないのだけ
 れど、ラプンツェルはよかった。
 ◆ラプンツェルに☆☆☆☆☆☆☆、レースに☆☆☆
00393◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 ハートキャッチプリキュア!
花の都でファッションショー・・・ですか!?【2010:日】
 監督:松本理恵 出演:水樹奈々、水沢史絵、桑島法子、久川綾、川田妙子、くまいもとこ、菊池こころ
 概要:ですか!?。
 プリキュアシリーズ全般に言える事だが、みんな前向きなので、見るたびに、我が身を振り返って、困難
 が続く現実に対して、明日も前向きにがんばろうというゲンキをもらえる。サラマンダー男爵とルー・ガル
 ーのくだりも、悪役側のストーリーをひろげる事で、ただ新たな敵とたたかうだけでなく、全体的に深みの
 ある、よい話に仕上がっている。つぼみのやさしさがセリフのひとつひとつに表現されていて、ジーンとし
 てしまうのがよろしい。えりかは、お笑い担当のような扱いを受けながらも、実はいちばん良識的で、み
 んなのいいところをちゃんとわかっていて、さらにみんなに負けないようにがんばってるいい子だという姿
 が、本編よりも細かく描かれてるのも、よい。そんなえりかが、いろんな場面でぽろっとつぶやくちょっとし
 た一言がまた、たのしいのである。
 ◆えりかに☆☆☆☆☆、つぼみに☆☆☆、キュアアンジェに☆☆☆

00391◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Panty&Stocking with Garterbelt【2010:日】
 監督:今石洋之 出演:小笠原亜里沙、伊瀬茉莉也、石井康嗣、小松由佳、藤村歩
 概要:下ネタ。
 ノリと勢いがいい。この絵柄では燃えないとか、賛否はあるようだが、絵柄もおもしろい。各話のサブタイ
 トルになっている元ネタの映画を知っているとさらに笑えるけれども、深すぎるネタだったり、逆にあんまり
 関係なかったりするので、そこまで気にしなくてもいい。いやらしいパンティは、けっこう好みである。制作
 側の狙い通りのような文になってしまったが、あのような絵柄なのに色気があり、動きがいちいち色っぽ
 かったり、いやらしかったりするのがうまい。リアルバージョンがさらにいやらしくてよいのは、言うまでも
 ない。ゴス系ストッキングもかわいらしくてよろしい。制作側の狙い通りのような文になってしまったが、伊
 瀬茉莉也の声とあわせて、たのしい。最初は、セリフや見せ方がパンティとくらべておとなしめだったけれ
 ども、回を追うごとにエスカレートして、ビッチ度がパンティに追いついていくのもおもしろい。しかも、バスト
 はパンティよりおっきめだし。悪魔的なスキャンティやニーソックスも、いい。制作側の狙い通りのような文
 になってしまったが、こちらも、リアルバージョンがさらにいやらしくてよいのは、言うまでもない。
 ◆パンティに☆☆☆、ストッキングに☆☆☆、スキャンティに☆☆、ニーソックスに☆☆
00388◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
えむえむっ!【2010:日】
 監督:長澤剛 出演:竹達彩奈、福山潤、早見沙織、佐藤利奈、田中理恵、阿澄佳奈、大原さやか
 概要:えむ属性。
 都合により、見た。都合により少しだけ内容を知ってたので、つい、うっかり、「あずにゃんの声で罵倒され
 るんだよね。それって(あずにゃん好きなMにとっては)いいよね」などと( )の中を省略して言ってしまった
 ために、なんだか見る事になってしまった。あずにゃんの声で罵倒されると、なんだかどきどきして、うれし
 くなってしまった。
 ◆竹達彩奈に☆☆☆☆☆、あずにゃんに☆☆☆☆☆

00374◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆
世紀末オカルト学院【2010:日】
 監督:伊藤智彦 出演:日笠陽子、高垣彩陽、茅原実里、小林ゆう、花澤香菜、子安武人、水島大宙
 概要:世紀末的オカルト系学園SF。
 途中で見るのをやめたとゆー話はいろいろ聞いていたけど、確かに、だれる。最後の3話で、やっと進み
 始めた。せめて、中盤あたりから話を盛り上げてくれればよかったのに。キャラクターも、最後になってそ
 れぞれの味が活かされてきたので、もったいない。※※※のエロっぽさは、もっとはやいうちから出して
 くれればいいのに、とか、※※※の※※※は、もっとはやいうちからそれでストーリーに絡んでくれれば
 いいのに、とか。次回予告で当時の曲をカバーしてるのはいい。しかも、1999年最高の名曲であり、作
 品の世紀末的内容にもはまっている蝋人形の館’99を最後にもってきてるのは、うまい。けど、世界観は
 なんだか1999年っぽくないな。
 ◆蝋人形の館’99に☆☆☆☆☆、高垣彩陽に☆☆☆、教頭に☆☆、ロデムに☆

00357□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆
宇宙ショーへようこそ【2010:日】
 監督:舛成孝二 出演:松元環季、黒沢ともよ、生月歩花、藤原啓治、中尾隆聖、五十嵐麗、銀河万丈
 概要:童話的SF。
 客席にお子様がいない。作品的評価が高いらしいが、お子様向けのストーリーなのに、オトナだけだった。
 公開館数も少ないし、お子様を連れて行きたくなるようなプロモーションができればよかったのだろうけど、
 仕方がないか。ストーリーはお子様向けなので、こんなもんかなという感じだけれど、今から流れが変わ
 るの?的展開が多く、お子様にはつらいくらいに長い。月の裏側とか、宇宙港とかの賑やかさは、たのし
 い。ハドソン夫人以来と思えるイヌ型美女も、けもの萌えな某氏にはいいかもしれん。松元環季も含めて、
 主人公たちを子役が演じているのだけれど、年長さん組はなかなか上手かったので、特に違和感なく見
 れた。夏紀と倫子の脚の描き方がいい。特に夏紀のショートパンツから伸びる脚と、隠れているあたりの
 境目の微妙な部分がいい。テーマ曲がスーザン・ボイルと聞いてはいたけれども、エンドロールで名前を
 見るまで、忘れていた。
 ◆松元環季に☆☆☆、夏紀に☆☆、倫子に☆☆
00354□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
劇場版名探偵コナン 天空の難破船【2010:日】
 監督:山本泰一郎 出演:高山みなみ、林原めぐみ、山崎和佳奈、大橋のぞみ、小山力也、高木渉
 概要:アドベンチャー系ミステリー。
 ストーリー自体は、話を大きくしすぎて、なんでそーなるん、そりゃあ誰も思い至らんよ的にやりすぎだった
 り、犯人探しも、大橋のぞみのワケはないから、ふんふんなるほどとわかりやすいのは、最近の傾向通り
 である。哀とか平次とかキッドとのからみは今回もおもしろいので、いつもの通り、本篇はどーでもいいけ
 ど、たのしかった、って感じ。それなら、別にTVシリーズでかまわんような気もするけど。
 ◆犯人探しに☆☆、林原めぐみに☆☆☆、灰原哀に☆☆☆
00353□◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!【2010:日】
 監督:大塚隆史 出演:水樹奈々、水沢史絵、沖佳苗、喜多村英梨、中川亜紀子、小松由佳、
 三瓶由布子、竹内順子、伊瀬茉莉也、永野愛、前田愛、仙台エリ、樹元オリエ、榎本温子、本名陽子
 概要:プリキュアMOVIE大戦2010。
 今回は敵もサブキャラもオールスターズ。ブンビーとかスプラッタの赤いのと青いのも登場して、うれしい。
 敵は再生怪人みたいなもんになってしまうけど。あいかわらず、格闘ヒーロー物並みのバトルのスピード
 感がいい。性質上、女児向けなので、一般には見づらい作品になってしまっているのは惜しい。オールラ
 イダーのような勢ぞろいは壮観。初代とか、年齢はいくつになるんだろう、とゆーのもあるけれども、それ
 ぞれの作品で画風が違うので、時間軸が同じ設定だとしても、同学年に見えんのはおもしろい。エンディ
 ングのダンス&メドレーは最高。
 ◆花咲つぼみに☆☆☆☆☆、来海えりかに☆☆☆、桃園ラブに☆☆☆☆、蒼乃美希に☆☆☆、
   山吹祈里に☆☆☆☆☆、東せつなに☆☆☆☆☆☆、夢原のぞみに☆☆☆☆、夏木りんに☆☆☆☆☆、
   春日野うららに☆☆☆☆、秋元こまちに☆☆☆☆、水無月かれんに☆☆☆、美々野くるみに☆☆、
   日向咲に☆☆☆、美翔舞に☆☆☆、美墨なぎさに☆☆☆、雪城ほのかに☆☆、九条ひかりに☆☆
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
                                                        ▲上に戻る

掲載内容に関しては、なるべく信頼のおける情報をもとに作成していますが、
万一間違い等あれば、下記までお知らせください。
ただし、故意による間違いが含まれている場合もあるので、ご注意ください。



 もともと映像作品には興味があるのだけれど、あまりお気に入りといえる作品にはめぐりあえていない。
最近になって、レンタルビデオ
ショップが職場に近くなり、お気に入りの作品を求めていろいろ借りて見る
ようになったので、せっかくだから感想でも残してみようかと
いうのが、このような頁を作った趣旨である。
あくまでELFE的な感想であり、ネタばれ防止のため、内容を紹介しているワケでもないので、おそらく、
この「無駄な情報」の頁の中でも、
まったく無駄と思われるものたちである。