日記

書籍・ゲームなどのお買い物日記です。
購入物を書き連ねておくことで、無駄遣いを自ら戒め、予防できるような記録になればと思ってます(笑)
超個人的なページですので、適当に読み流していただければ、これ幸いです(ぺこり)
なお、時々18歳未満の方にはふさわしくないものを紹介する場合がありますのでご注意下さい。

平成16年  長月

2004/09/20(月)
・バス祭り行けませんでした……_| ̄|○
ストラップがーーーーウワァァァンヽ(`Д´)ノ

・上京記 その2
友人に伴われて、さいたまの国の川越というところへ行ってきました。
憧れの埼京線で大宮へ。キヨスクの十万石饅頭を横目に地下の川越線ホームへ潜ります。
川越線はローカル的匂いが漂う単線。周りが田んぼや畑だらけな関東平野をまっすぐに進んでいきました。

降り立ったJR川越駅は町の南端にあるせいか、古い町の駅というイメージはほとんど感じられませんでした。
そこから北へ数十分歩くと、喜多院という寺院に着きました。
ここは相当有名な寺院のようでしたが、恥ずかしながら全然知りませんでした(汗)
家康の遺体を日光の東照宮に運ぶ途中、当地にしばらく安置したことをきっかけに、
天台宗(真言宗?)の関東の拠点的な寺院が建立されたとか・・・こんな感じでしたっけ?(汗)

その後、川越の中心部にある古い町並みを訪れました。

川越教会。なかなか趣のある建物でした。


商工会議所。旧武州銀行の川越支店。

  
旧街道に連なる独特の建物群。漆喰がコレでもかと分厚く塗り固めてありました。

町を歩いていて目に付いたのが、『芋』の文字。
芋ようかんをはじめとして、様々な芋のお菓子が土産物として並んでいました。
芋が良く取れる土地柄なのでしょうか?

帰りは本川越駅から西武線で新宿まで。東京もこの辺まで来ると長閑な風景が広がってるんですねぇ
新宿到着後は・・・うわなにをするjsp」「hじぃお」えr とても云えません(笑)

そんな感じで今回の東京見物は終了したのでした。

2004/09/17(金)
・日曜から水曜にかけて、上京してきました。

行きはトップページにもありますように、下関〜東京を結ぶ寝台特急『あさかぜ』で。
寝台列車はほとんど初めての乗車。(前回は舞い上がって何がなんだか覚えてませんでした(笑))

B寝台は2段ベッドが2台置かれた、4人一部屋です。
ベッドにはハンガー、毛布、浴衣、枕が用意されていました。

寝台列車全盛のころのような賑わいは今は昔で、
上段のベッドまで使用されることは少ないようです。

今回乗車した『あさかぜ』は、かなり古い部類に入る車両が使用されているので、
なかなか懐かしい設備が残っていました。
    
現在は『ラウンジ車』として使われている車両には、かつては食堂車だった名残がありました。
  
公衆電話とシャワー室。
  
洗面台とトイレ。
一応お湯が出るようになってました。

客車ということもあってか、停車駅から出発するときの衝撃が結構強く感じられました。
まぁ、ウチはすぐに慣れましたが、気になる人は気になるかも。耳栓でもしましょうか?(汗)


朝8時ごろ、東京駅に到着です。
夜8時に広島発ですから、およそ半日かかることになりますね。

新幹線、飛行機に加えて、最近は夜行高速バスの人気が高まって、
今まで以上に寝台列車を取り巻く環境は厳しくなる一方ですが、
個人的には是非残して欲しいと思いますねぇ。

ちなみに今回はA寝台などの上等寝台の方はよくわかりませんでしたが、
B寝台に限って云えば、下段のベッドはほとんど埋まっており、乗車率は50%くらいだったかと思われます。

続きは後日〜(・∀・)ノシ

2004/09/05(日)
・今日はバイク屋さんでオイルとプラグ交換。
ラジオのCMで『プラグを換えれば走りもよみがえる!』みたいなこといってましたので、
期待していたのですが・・・実感できるのはこれからなのでしょうか?(汗)

帰り際にリアブレーキのパッドがなくなっていることを指摘されて、
取り寄せてもらうことに。また出費がかさむ……_| ̄|○

それはそうと、某ゲームのおかげで100ccくらいのちっちゃなスクーターが欲しくなってしまいました。
現在、新車で購入できる国内最大排気量の2stスクーターはスズキアドレス110みたいなのですが、
個人的にライトのデザインが・・・目玉の親父をイメージしてしまうのは自分だけでしょうか?(笑)
性能的には申し分ない感じなのですがねぇ。

デザイン的にはスズキアドレスV100のほうが鋭角的な感じがして好みです。
ただ、このクラスの排気量で10ccの差ってのは結構大きい気がして、
なかなか踏み出せません(笑)

未確認ながら、『110』のほうは4サイクル化のために、先月で生産が終了したという噂もあります。
焦りつつもお金を貯めながら、悩んでみたいと思います。

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