気まぐれ変化劇場
第六話
黒子:ども小説がさっぱり読めない黒子です。
薬師:いきなり、わけわからん始まりかたをするな!ども薬師です。
黒子:そういえば最後に最後まで読んだのは「ジョジョの奇妙な冒険(第3部編)」か「北斗の拳」かな?
薬師:確か3年前の話だろ?もっと読め!!
黒子:あっと思い出した。最後に読んだのは「人間椅子」だった。確か6ヶ月かかったな…。(実話)
薬師:なぜ一気に読まん!?
黒子:読もうと思っても、気持ち悪いんだよね。設定が…。あと、読もうとしたら「読む時間がもったいない」と思って…。
薬師:ふ〜ん…。っで?今挑戦中なのは?
黒子:「ウブメの夏」(漢字変換がメンドイ)ちなみに50ページ読破!そして経過時間「8ヶ月!!」(実話)
薬師:もっと集中して読め!!
本当、小説の楽しみ方がわかりません…。この文章を読み返すだけでも頭が痛いです…。