気まぐれ変化劇場


第七話


黒子:ども、映画を見に行った後「うるさいだけ(映画の音が)」だったので気分治しにUFOキャッチャーをしました。
薬師:結果は1回100円のやつで、一発で取れました。(注:UFOキャッチャーの経験は今のところ4回くらいです。)
黒子:強敵(とも)曰く。「これはなかなか取れんのになぁ」とのこと。(強敵(とも)は2回しましたが取れなかった。)
薬師:さて、これでお前の運は全て使い果たしたわけだが。
黒子:うむ…。これをもう一体取って、「パンチマニア北斗の拳」に挑もうと言う話が持ち上がりました。
薬師:仮に取れたとしても、スタミナが持たんだろう?良くて初級か?っで?撮影はするのか?
黒子:まあ、そんなことを話しながらその店にあった、「パチスロ北斗の拳」を後ろ髪を引かれる思いで帰りました。



後日。同じ店の「パチスロ北斗の拳」をプレイしに行きました。その前に、あの人形はあるのか調べると…。あった。
私は迷わず。UFOキャッチャーをプレイ…。っで結果は?
その後のパチスロ北斗の拳は600円ほどでやめました。(理由:揃わないから)







薬師:っで。撮影は?


機会はありましたが、強敵(とも)の一人がゲームセンターに行くの面倒ということでやめました。
あとこの人形。その強敵(とも)が大変気に入ってました。


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