気まぐれ変化劇場
第十五話
黒子:ども、自転車を盗まれて(たしか5月30日)(注:実際には、ベルとか一部の部品がない似たような型の古い自転車が換わりにありましたが…)一周年の黒子です。
薬師:盗難届の日(たしか5月31日)は、雨は降ってるは、マンガの投稿の締め切りだったりと、ある意味大変だった、ども薬師です。
黒子:それを思い出して、腹が立って「半熟英雄4 限定版(PS2)」を買いましたよ。
薬師:ほお、それで?
黒子:水の惑星のアイキャッチが気に入りました。
薬師:というより、元ネタがあれだもんな。一番「ええんか?これ?」と思ったのが。機械の惑星のアイキャッチ。
黒子:しかし、前作のタイトルのおまけ、「よ〜く見たら…」がそのまま半熟英雄4にキャラとして出るとは。
薬師:スタッフも忘れてたんじゃない?っで、どこまで進んだの?
黒子:一応、クリアしました。「おいおい、セバスチャンあんたそれは…。」と思うのと、「なんて愚かな行為を」と思いました。
薬師:しかし、いきなり、7面→6面→5面…とクリアしようとするなよ。
黒子:ええ、開始20分で「あれ?他の将軍…あれ?」と新しいシステムに戸惑って、一からやらないと「今までの戦略は通じない」というのを痛感しました。
薬師:何だよ、今までの戦略ってのは?
黒子:大量の将軍嫌がらせの如く、一点集中投下。
「243620679」「富士山ろくにオウム鳴く」かい。(まだプレイしていない人、ごめんなさい。)