気まぐれ変化劇場
第二十五話
黒子:ども、すでに国民をタダの捨て駒扱いの政治家め、黒子です。
薬師:憲法内容を全く理解せず(※私も理解してません)、適当な御託(もしくは、詭弁にすらなってない事)を言うな!薬師です。
黒子:どうせ、自分達の行動も全く理解せず、記者が来たから「私は人気があるんだな」と思ってるんだろうな…。
薬師:報道も報道で、わざとああいう編集をして、喧嘩を売る事をしてると思うが。どの世界も全て事実隠蔽しかしていない。
黒子:いつも「知らぬ存せぬ」と言ってるが、だったら、「お前は今何故そこにいるんだ?」という事を問いたい。
薬師:それはどういう問いだ?
黒子:簡単に言えば「お前は誰だ?」と言ってるだけ。
薬師:全然わからん。
黒子:そりゃそうだ「答えがない」、だから。『「A」という人に聞くと「Bが知っているはず」といい「B」に聞くと「Aが知っているはず」』という。
薬師:責任転嫁
黒子:ちなみに、私もこの文章が適当で、いいかげんな事を書いているだけなのを理解して書いているだけなので、深く考えないように。
薬師:本当にお前はバカだ。
黒子:さて、今回の本題に入ろうか。疲れた…。眠い…。
薬師:だったらとっとと終われ!!
全てを失い全ての底に落ちたときに見えるものは何だろう?