気まぐれ変化劇場
第二十六話
黒子:最近のテレビ番組(若者がターゲットの)や見てると一部腹が立つ、ども黒子です。
薬師:最近の携帯電話を見てると、すでに「電話じゃない」と思う、ども薬師です。
黒子:夏になると嫌なのはあなたは「蚊」とか「セミの鳴き声」ですか?私は断然「最近の若者の言葉使い」です。
薬師:なんで?
黒子:「おい!」と呼び「〜ある?(もしくは〜あるか?)」って、てめえは何様じゃ!!それに
薬師:それに?
黒子:「ここには、〜無いんか」って、「『銭湯』で『ガソリン』を」頼んでるようなもん
「品揃え悪いの〜」って、「てめえの知りたいものは知らん!」と、
私はこういう輩に対して常々感情を押し殺してる。私は、品揃えが悪いのは仕方が無いと思っている。
が、言葉使いが気に入らん。テレビ番組の「『チャラチャラしたコーナー』(最初に書いた若者ターゲット)」の
言葉使いに影響を受けたバカが増えたと思う。(あとカッコ悪いファッションも)
薬師:携帯電話…。テレビ・インターネット(メール)・電卓…。もはや形態(必要に応じて変化)電話だね!?
怖い話を見た後、毎回こういう事が起こっている…。