気まぐれ変化劇場


第二十九話


黒子:どうも、近くの電器屋で自分の設置したものが動いてるか試して、見事に失敗していたことに気づいた。(多分1年くらい)黒子です。
薬師:どうも、パソコンが直ったのか、直ったとしても、いつまた壊れるかビクビクしながらこれを書いてる。薬師です。
黒子:いろいろ無茶な注文をしましたが、なんとかPCが、中身がほとんど変わりました。
薬師:「VISTA」の時代に「WIN2000」のOSをインストールしても、もう会社のドライバーが「XP」以上だもんね…。
黒子:未だに「WIN98」を使ってる者もいるのに、会社は何を考えとるんだ!?全機種のドライバーを置いておけい!!
薬師:でも、新しいものにしないと、経営が…。
黒子:使い慣れたものでスムーズに仕事をこなすのと、新しいものを四苦八苦しながら覚えて仕事をするのどっちがいい?
薬師:それはそのときの問題でしょ?
黒子:実際、「これから○○が導入され、このカードが作られ、なお、これは…(略)」覚えられるか!!というよりミスるわ!!
薬師:そういや、タバコがカードを作らないと買えないようだね。
黒子:興味ない。どうせ政治家の懐の問題だ。何考えとんだ?やつらは自分の給料はガッポリもらってて「金がない、金がない」って、自分の給料を全部そっちにまわせ!!
薬師:そういや、年金、「65歳」の誕生日の人が365日、毎日出るのに結局なんもしとらんね。
黒子:所詮「口だけ」よ、私が年取ったら80歳でも「何言ってんの?年金制度も医療保険も廃止、頭大丈夫?けっ!」という、ことになっているだろう。
薬師:あれは廃止、これは規制、どんどん、馬鹿になってるな。本当国民を捨て駒どころか、クズとしか見てない。
黒子:もし、国民が抗議の「大量自〇」をして40代の人が全員なくなったら、さて議員はどれだけ困るだろうか?
薬師:国民の三大義務、政治家が勝手に崩壊させてるね。しかも国民が守ってないだって。さて、三大義務、政治家は10秒以内に答えられるのか?
黒子:え〜と司法、立法、っと…行政?
薬師:それは三権分立…。ベタ過ぎるよ…。まあ、これも意味もわかってないだろうな。(もちろん私も内容は知らん)
黒子:関係ないけど、このページ作ってるだけで5000字くらいのタイピングしてるんじゃないのだろうか?(数える気ないけど)
薬師:もういい、半分放っとけ。


国民の悲鳴に耳貸さず、「世の中全て金(税金)で解決できる」と思っている政治。だから、国民は税金を払いたくないんだ。

(と思う。)無駄使いをやめろ!


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