気まぐれ変化劇場
第三十話
黒子:ども、今FC版ドラクエ4をしている黒子です。今、3章の商売のところ
薬師:ども、全ての販売を「値上げ」で売りまくってる。薬師です。
黒子:いや〜、値上げしたら90%のキャラが、断る断る・・・。
薬師:現実世界ではどんなに拒んでも文句言えないのにな、ふざけんな!!
黒子:脳無しの(『能無し』にすら値しない」)上の奴らは、
全て金で解決しようとして失敗してんのに、さらに金で解決しようとして、
無駄な天下り業務「金増やし失敗しても(俺たちだけ)大丈夫」を作りまくり。(現在も増加中)
薬師:まったく。
黒子:金で解決するんなら、まず自分の給料を10万円にしろ(それでも十分高いが。)
薬師:まあ・・・。話変わるが、上の奴らが作った何かのせいで、頭悪い者が産まれて問題を起こし、さらにそれを全て「マンガやゲーム」のせいに、アホか!?もっと前は小説すら「犯罪の元」にしてるんだぞ。
黒子:むしろ、今の犯罪の原因は上の奴らの「規制」とか「憶測」で、国民はそれを心の中で「アホか」と思って
抑えつつ生活してるのに、さらに「あれも危ないから規制」、・・・犯罪が起こっても不思議じゃないわ!!
薬師:もうどうでもいいが、殺人事件で「なぜ、人を殺してはいけないのか?」という教育をしろといわれてるが、歴史を見ると人を殺して今の世の中があるのにね。
黒子:まあ、殺してはいけないという奴らに、言葉が話せ、理解できる「肉食動物(単純に虎やライオンでいい)」がいたとしても、
その動物に殺してはいけませんよ。と説くことは絶対に不可能だな。わかってないもの、なぜ、その動物がその行動をしなければいけないのか。
薬師:単純に言うと?
黒子:「弱肉強食」奴らは、今日も呼吸をするように無意識に食事をしている、その中に肉が入ってるのが当たり前であり。まあ、こっちは栄養の話になるので、「殺し」とは関係ないな。間違い間違い。
薬師:まあ、2行目から脱線していたが・・・。
生きた豚を豚肉にして、そのまま生で食えってんだ。いや、虎かライオンを素手で倒してから言えの方がいいか?