気まぐれ変化劇場


第三十四話


黒子:更新をするのをすっかり忘れてた、どうも黒子です。
薬師:やっと亡くなったかと思ったのに残念だ。どうも薬師です。
黒子:しかし、更新しようにも。さっきまで頭にあった書きたいことを今ここに出そうとしましたが。全て忘れました。
薬師:そんな言い訳はどうでもいいし、もう口を一生開くな!!○野郎!!


出来なかったことを説明すれば「言い訳」言わなかったら「無能なやつ」どうせいっちゅうんじゃ!


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