首吊りを(軽く)体験してみました。
初めに断っておきますが、
絶対に!!真似もしくは実験や実行はしないでください!!
馬鹿や屑は私一人で十分です!!
(だったら書くなという意見もあるでしょうが却下します。
あと、これを読もうが読むまいが、どんなことがあっても
責任は一切とりません。)
暗い部屋でやったので、よくはわかりませんが。
目の前が少しずつ見えなくなり。息は少し苦しいがキツイというほどではなく、
だんだん、意識が「ボ〜ッ」っとなって、眠りかけました。
そのあと、「やれやれ、こんな気分か」という形でやめました。
例え辛くても、生きていればいつか幸せがくるとは限らない、が、とにかく生きろ!
どんなささいなことがあっても、「人間いつか必ず死ぬ!」だから、自殺はするな
とにかく、早く誰かに相談をしろ隠すな!吐き出せ!!しかし、それでも「あっそ」と無視されるかもしれない。
また、「遺書」とは書かずに「生書(生きて知らせる文書、略して「いしょ」)」を書け!ただし、それは単なる日記だ。
ただ書きなぐれ!文書の脈略なんか気にするな!あとそれを読み返すな!
戦争で「無差別、無慈悲」に殺された人達に比べればまだいいほうだ!
相談したが、「動いてくれない」無能な奴もいる!そういう奴より、数多く相談しろ!
逆恨みされて、リンチにあい殺されるかもしれないが。前もって書いておいた「生書」で「こんな目に…」と思うだろう。
所詮人間「子供も大人も結局、大人も子供」というのが私なりの解釈だ。(どういう意味かは私にもわからないが)
私情になるが、私は病院に通院している!しかし、未だに「早く亡くなりたい」と思っている。しかし、それはできない、
なぜかは理由も書けないし、文章にするのもどうかけばいいのかわからない。「ただ単に、臆病なだけだろ?」といわれれば
そうかもしれない。
ちなみに、私はちょっとした失敗で、すぐに「めまい・吐き気・頭痛・バランスがとれない(ふらつき)
胃痛・思考停止(これを処理したらいいんだ?という状態)」とかまだいろんな症状がでる。しかも回りの者達が見たら
「また怠けてる」と思われてるようで、「さっさとこれして」とかしょっちゅう言われる。「これをして」と言われたとき
「私は今これをしてるんでもう少し…。」といっても「こっちだって急がしいんよ」と言われ、
その処理をして時間切れで本来するはずのこっちの処理ができないことがある。私もそうだが、人の心は全く読めない。
またわかってくれないのが現状だ。まあ、その人たちに私の病気のことは話してないので、そう思われるのは仕方がない。
ここまで書いたが、一目見て文書が「支離滅裂」なのが、はっきりわかるだろう。
私は、毎日をこう思って生きている。「別にどうでもいいや…。」と…。
特に思うのが毎日のニュース報道のとき。
大人は初めに「人に嘘をついてはいけない」という嘘を教える。そして、ルールを守りなさいといいながら、結局は(やむをえむ場合を除く)破る。所詮その程度。