IN and EX 使用パーツ 価格
キャブレター KEIHIN FCR41パイ+ファンネル仕様 59000
インシュレーター bbcオリジナル アルミ削り出し 9800
マフラー ケイファクトリー製 特注チタンマフラー 128000
フューエルコック ピンゲル製デュアルアウトレーシングコック+フィルター 22000

Details Impression

☆キャブレター
おなじみのKEIHINのFCR41mmでスターター無しのもの。強制開閉式で加速ポンプ付き、ノーマルのCVキャブ
とは比べ物にならない加速感です。

セッティングに関しては、先代のCRから比べればかなり楽です。ある程度ずれていても普通に走ってくれますんで。
ただバッチリセッティングの出たときの加速感は、まさに”お〜!モウレツ!”です(古っ)。この感じを一度味わうと
もう手遅れ、セッティングの泥沼へと沈んでいきます。


☆インシュレーター

bbcオリジナルのアルミ削りだしのインシュレーターです。FCRを装着した場合、ノーマルのインシュレーターだと
フレームと干渉してしまい、斜めに傾けたりして装着しなければならない。このインシュレーターはフレームと干渉
する方向とは逆にオフセットされているため、そのまま難なく装着可能。今のウチのverは、初期の物なので負圧
ホースは付いていないが、現在のものは付いています。


☆マフラー
以前使用していたベルトランのマフラーは非常に気に入っていたのだが、おしゃかにしてしまったので次の
マフラーを物色、色々調べて行くウチにシングルでは使用頻度の低いチタンマフラーが気になりだした。
しかも蒼く焼色がついたマフラーを見たとき・・・もううっとりだったのだ(笑)

というわけでチタンで焼色とくりゃここしかない!ってワケでレーシングタイプマフラーをケイファクトリーに依頼
ちなみにサイレンサーの太さから長さ、内径までオーダー、マフラーバンドもオプションで変更した。
出来栄えは・・・うっとりうっとりうっとり・・・一晩抱いて寝ました(核爆)

で肝心のマフターについて、レーシング仕様だけあって爆音なのかなぁと思っていたら。アイドリングは結構静か
前のベルトランの方がかなり爆音チックだ。まぁストレート構造なんで回せばそれなりの音はするが想像していた
よりもずっと静か。

走り初めて感じたのは意外とトルクがあるってこと、しかも回転上昇が異常に早い、特にパワーバンドに入って
からの伸びは強烈!一気に8000rpmまで上昇してしまうほど、これはスゴイ・・・
ただこれはセッティングをチャント出した時の感想、それまでセッティングは・・・苦労しましたよ(汗)
まさかあんなにスローを濃くしないといけないとは・・・当然メインも濃いけどね


☆フューエルコック
ピンゲル製のデュアルアウト・レーシングコックと、1in2outのインラインフィルターを使用、通常SRのエンジンくらいだと
ガス不足に陥るということはまず無いらしいのだが、とりあえず見た目も大事ってことで選択

以前からピンゲルを装着している人は何人かいたのだが、デュアルアウトを1in2outのフィルターで連結している人は
いなかったので、やってないモノ好きなオイラとしては、これにしてみた、これに関しては完全見た目(爆)、パッと見で
何かが違うというイカツサ加減が気に入っている。

Total Impression 

★シングルバイクの肝とも言える吸排気系のカスタム、ここの選択次第で走るのがより一層楽しくなります。
まずエンジンをボアアップ&ストロークアップすることを決めたときにキャブは今のFCR41mmに交換しました。
39mmのものも考えたんですが、高回転での伸びを重視したために、ボアの大きな41mmを選択。

実はその時はまだ見た目重視のトラッカースタイルだったため、マフラーはスパトラのショートを付けてました。
はっきり言って性能は2の次と言った類の物です。またショートタイプはセッティングも出しづらく、高回転の伸びは
ノーマルマフラーの方がはるかに上って感じです(現にノーマルマフラーに性能面で勝てるマフラーはそんなに
多くはないです)。

その後自分の趣味も変わり、もっと走りを楽しみたいと思うようになりマフラー交換を決意。
@低速のトルクを保ちつつ、高回転までスムーズに回る
Aバンク角の確保
B街乗りからサーキットまで対応できる

この条件を満たすのは必然的にレーシングタイプのアップマフラーってことになりますね。幸いにも周りには
走り系にふったSR乗りがウジャウジャいたので、音、性能面などでふるいにかけていった結果、ベルトランの
レーシングアップマフラーに決定!

このマフラー、メチャ抜けがいい為400クランク仕様のSRに装着すると下のトルクが不足しまくってスカスカ状態
になっちゃいます。ただ排気量のアップ、FCRでのトルクアップといった背景があったため、低速でのトルクを
十分確保しつつ高回転域まで一気に吹け上がるようになりました。現状の仕様で、レッドゾーンの7000回転まで
一気に吹け上がり、そこから更に回って8000回転までは経験済み。これ以上はビビリミッターが作動して
無理でした(笑)。                                             
                                                      (2002.7.21現在)


★マフラーをベルトラン製のレーシングアップからケイファクトリー製のレーシングアップに変更したことで
再度吸排気のセッティングの見直しを行なった。

とりあえずキャブを何もいじらない状態で走行してみる、すると全域に渡って薄い症状が見られ、アフターも
バンバン言う状態、とりあえずこのマフラーを装着した時に一緒にフルトラ化もしていしまったので、マフラーのみ
のセッティングというわけではなくなっている。

正直このセッティングにはかなり苦労した、メインを中心に濃い方向に持っていったが、いくら番手を上げても
アフターはおさまらない、プラグも白い、結局納得のいく状態になった時にはMJ175、SJ60、ニードル(OCEMS)
一番下という状態、はっきり言って今までの常識を色んな意味で覆すマフラーでした(笑)
                                                      (2003.2.8現在)