7月27日〜28日 ピグスープ3H耐久 暑いぜ!

ピグスープ ミニバイク3時間耐久レースに出場する為 美祢サーキットへ行ってきました。

27日5時半頃『天然』と天然のハイエースで出撃。クラブ員との待ち合わせ場所のパーキングに珍しく遅刻しないで到着、『BB』さん『マック』君『新人大』君『新人中』君『新人小』君と揃ったところで美祢へGO〜。
途中で『お好み』ちゃんと合流し10時頃何事もなくサーキット着。
今回は ほとんど何も整備をしていなかったのでやらねばならぬ事が山積み状態、とりあえずレースに使うミニ号から整備を開始、他のクラブ員達は「まだまだ時間があるね〜」と余裕の様子で羨ましいと思えるも 本来はこうでなくっちゃいけないのねん。O(;△;)o

11時頃『シュワッチ』『切れたら怖いぞ』君『最強?の女性』さんらも到着したので 『シュワッチ』監視の元で『天然』にボロ号の簡単な箇所の整備は任せる事にする←『天然』に工具を持たせるのは不安大だけど時間がなかったから・・・・
12時頃にミニ号がとりあえず走れる状態になったので早速エンジン始動! しか〜し回転を上げるとボボボボ〜ッとチョークが引かれている感じでまともな状態じゃない、水を吸っている?圧縮漏れてる?かぶった???最悪電気??? またまた整備ミスを仕出かしたかと5分くらい 何?何?何処だと慌てたけど結局ファンネルの中にゴミよけのスポンジを入れたままにしてただけだった (恥

14時頃ボロ号の整備も終わり14時半から『天然』+ミニ号で走行開始。3回程キャブオーダーを変更したけど何も解らない状態の『天然』の答えは「速くなった」「遅くなった」と単刀直入で 判断するのが楽だったりする←いいのかな??

15時走行終了。
ふざけている事に連続でミニバイクの走行枠があるので『天然』に「次も走る?」と聞くと走るって事で 僕もボロ号で引っ張る事を目的に走る事にして着替え開始。しかしツナギを着たのは良いが無茶暑い、走る前から汗だくになってしまいやる気が激減する・・・・・・・
『天然』がエンジン始動に手間取り走行開始時間よりやや遅れてコースイン。10秒台くらいで走ってみると難なく付いてくる、少しは上達したらしいと判断して徐々にペースを上げていく、遅い人を抜いた後は少し差が開くも前回みたいに全く抜け出せない様子でもなく抜き方も上達したらしい。
今日のボロ号 『お好み』ちゃんに借りたキャブレターとチャンバーのせいかストレートはよく走る、若干アクセルを戻し 伏せるのを辞めて涼みながら『天然』が追い付くのを待って1コーナーへ侵入。
ボロ号のサスは形だけはまともって感じで高速コーナー等ではペースを落さざる得ないって訳があるんだけど それでも1コーナーを抜けた時に後ろを確認すると『天然』がピタリと付けてるので正直驚いた、コース前半はチョット本気モードを入れないといけないペースでも付いてくるので『遅い人』の部類からは脱したみたいだ、しかし後半部分は駄目駄目!
走行終了後に『シュワッチ』に『天然』のタイムを確認したら8秒台で自己ベストが出ていた、僕は練習でベストなんぞ出た事がない・・・・・・・
『天然』がコース後半部分を上手く走れるようになると6秒台も出そうな雰囲気で明日のレースが楽しみになってきた反面、僕のタイムが伸びなかったら何言われるか解らんなとプレッシャーにもなったりして。
しかし走った直後のビールもどき×2本は美味かったな〜。

最後の走行枠前に「MINIに乗っとかんでもいいん?」と聞かれたが「明日の朝に15分乗れるから問題無し」と断る、僕は余裕って事ではなく既に暑さでノックアウト状態で体力温存しないといけない状態だったし、空きっ腹に酒で酔っ払いモード (@_@)
で、16時頃から『天然』+ミニ号が走行開始、ここでは足回りを固めて走ってもらったんだけど乗りこなせなかったみたいで失敗だった。

『BB』さんは『マック』君と交代で『新人』君組は各一回の走行、このくそ暑い中を女性陣だけはぶっ続けで走ってた カジタレーシングの女性陣は恐ろしい・・・・・・・・・・・・・・・・・

19時頃から新人君組以外全員で風呂&飯へ出撃。風呂は湯谷温泉の横にある安い方と呼んでいる温泉へ行き飯は最近よく行く喫茶店ともラーメン屋とも言えない妙な店で済ませて サーキットへ戻る、何時に付いたかは不明。

『缶スケ』『バイクも身もMini』君 海苔改め『範』ら夜組みも到着し いよいよ賑やかになってきた。 ふと気が付くと新人君達がまだ帰っていない、少々心配になるも誰も携帯番号を知らず「どっかで迷ってんでしょ」「帰ってこなかったら明日は代わりに僕が走ります」「じゃあ俺も」等等 ただただ無事?を祈るのみ、非情?に後輩思いのクラブ員多数・・・・・・・・

襲い来る蚊の大群と格闘しながら車検へ向けての整備終了!何箇所噛まれた事か、次からは蚊にモテモテの『みつる』さんを意地でも連れてこなければと思ったりして。
新人君達が帰ってきたと聞いて安心したのも束の間 今度は『BB』さん『切れたら怖いぞ』君『範』らが前夜祭で盛り上がっていて特に『BB』さんは珍しく?人車共に好調だったせいもあるのか自分で「ビールの許容量を越えた〜」と言う始末でハイテンション、下手すりゃ朝までか? これはやばい状況だと判断して こっそりピットを抜け出し寝る準備をする事に。
寝床が出来て小便済ませて寝ようと思いトイレに行ったら『BB』さんと遭遇!やばいぞやばいぞ、「飲もうや」の一言が出ない事を祈りつつ会話を交わす、「もう寝るん?何時に起きる?」と聞かれて一安心。

この日は夜になってから晩飯時に生1杯、ピットで350缶1本しか飲んでいないにも関わらず 暑さでまいったのと昨夜一睡もしていなかったのが影響して 速攻で爆睡できた模様、何時に寝たかは不明です。

28日レース当日

6時半に携帯の目覚ましで目覚める、珍しく4時間以上寝れたみたいで酒も残ってなく なかなか快適な目覚めでした。7時前に梶田さん単独で到着、毎度ながらご苦労様ですm(__)m
7時過ぎに車検へ、車検場前で並んでいると『天然』が「おった」 ん!よく見ると以前から『天然』に聞こえるように「ミニ買って何チンタラ走りよるんや」等など陰口?を言う奴がいた、ど〜やらライダーではない様子で「俺が監督なんじゃけぇ・・・・・」とか言っている そのライダーは全く知らないのだが標的決定!ゼッケンを記録。車検は『天然』のツナギに一言あったけど無事終了。

8時 昨日より中間開度の仕様を変更して練習走行へ。並ぶのが遅かったのでかなり集団の後ろからスタート、まだ朝だというのに正直暑い!て事は1周目からタイヤも大丈夫? ミニ号に乗るのは久々なのでキャブオーダーと足回りの様子を15分で掴まなくてはと思い 直ぐに全開走行開始。
1〜2周とチンタラ走るライダーが多いので面白いくらい抜ける、もう満足って気もしたけど・・・・・・・
エンジン・足共に使える範囲かなと思い『天然』と交代、しかし不覚にも何秒でたかボードを一度も見ていなかった『シュワッチ』が出してくれてたはずだけど 御免ね。

『天然』の練習走行終了、「昨日の方が速かった」って事でキャブオーダーを戻そうかと考えて梶田さんに聞いたところ3つの案を聞かされその内1つの低開度のみの変更が良いかなと判断。空吹かしをしながら『シュワッチ』と相談 「使えると思いますよ、もし濃すぎたら高回転で侵入するコーナーの立ち上がりで音が消える症状が・・・・・・・・」と回答して貰った、音が消える?と なんのこっちゃと思ったけど後から解る事になる。

今回は間に他のレースもあって わりと余裕のあるタイムスケジュールで楽だった。10時半頃スタート進行開始。ゲート前の列に並んで暖気をしていたら「エンジンを止めて下さい」と注意される、全く意味不明な注意だ まだ水温は40℃ 仕方なく列から離れて再暖気することに。

31番目にバイクを並べていよいよスタート!以前『天然』が第一ライダーだった時はスタートの時 バイクにまたがった瞬間にヨロケテ出遅れた事があったけど今回は好スタート 1コーナーまでに見失ってしまったけど多分大丈夫だろう・・・・・・・・・
とにかく第2ライダーの僕はツナギを脱ぎに車に戻る、スタート進行で15分程度着てただけでツナギは汗を吸って重たくなり体の方も少々まいってしまった とにかく暑い。
一服した後に『バイクも身もMini』君持参のモニターを確認、クラブ員全車ともそれぞれ良い位置を走っているみたい、『天然』は「20位以内で交代できるように頑張る」と言っていて 馬鹿言うなせいぜい順位を落さんよーに戻ってきたら上出来よと思っていたけど19位と驚く、既に車検の時に決めた標的は相手にならずって感じ、もしかして10位前後まで狙えるかも (o^-')b

スタートから30分経過、そろそろ交代近しとトイレで減量開始、しかし大も小も出ない ぜ〜んぶ汗に化けた? ついでにインフィールド側を観察、『お好み』ちゃんバイクも体も快走中、『BB』さんは何位か分らないけど上位の常連連中と集団バトルで楽しそう、『缶スケ』体調のせいか?いつもの切れはなし、『天然』前回より確実に進化してる、『新人』君 ん〜どれだろう?

500CC程自作ドリンクを飲んで冷えピタを3枚貼り付け準備OK!45分経過付近で『シュワッチ』に交代するよと連絡。『天然』がピットロードへ入ってきていよいよ交代、僕がバイクの左に待機してるんだから右へ降りるのが普通なのにこちらへ降りようとする 無理やり右へ押しやり交代完了。

エンジントルクが伝わってきて良し、水温良し、ブレーキも問題ない 暑いのが難点だけど とにかく頑張ろう!70数台が走っているから流石に多い、しかしスリップを使う相手が増えるし抜くのは楽しいから多いのは大歓迎。
交代してから数周後 一台に抜き去られる、よく見ると前回のレースで練習・スタートから交代までとやたら絡んだ赤黒ツナギ君だ、前回は途中から抜き去るのを諦めてペースマーカーにしてしまったので今回はきっちりケリを付けてやるとアタック開始、赤黒君もまたコイツかと思っただろうね。
前回同様インフィールドで抜いてはストレートエンドか1コーナーのブレーキ競争で抜かれる展開、どうやら僕の1コーナーへのブレ―キングはショボイようだ。
何周か抜きつ抜かれつが続いて多分2コーナーだったと思う 赤黒君とブレーキの我慢比べをしている時更にイン側から凄まじい勢いで一台突っ込んできた、んな無茶な!絶対曲がれんでしょと思うもヒョロッと曲がって行った・・・唖然。コーナーを抜けて彼の背中を見ると西○とデカデカ貼ってある 今年の美祢で行われた全日本GP250決勝で大いに沸かせてくれたN選手と直ぐに解る、ミーティングの時に「お手柔らかに」と頼んでおいたんだけど効果無かったかな?

赤黒君との一騎打ちの予定が3台でのバトルに発展、最初はヤバイ(危険)人が混ざってきたと思ったけどN選手の熱過ぎるブレ―キングは見ていて面白い、こりゃ付いて行くしかないね。一時2台に離されかけたけど赤黒君がストレートでN選手を抜いてN選手が鬼ブレーキで抜き返して2台とも立ち上がりで厳しい状況になる事度々で なんとか追い付けてきた。
この頃から『シュワッチ』が出してくれるサインボードは5〜6秒から4〜5秒になってきた、ついでに右コーナーでガリガリとペダルが擦り始めた。

自己ベストを更新してるけど 僕は今そんな事は問題ではなくN選手に食らい付いて行くことが重要なのだ。気が付くと赤黒君は脱落してて 今度はN選手と一騎打ち。遅い集団をN選手がインベタからごぼう抜き しかし立ち上がりではらんでいったので抜けてしまった。
一瞬嬉しかったけど よく考えたら鬼ブレ―キングで何時来るか何時来るかと常に警戒しないといけない事必死、冷や汗物だ。N選手のバイクよりこちらの方が走っているのだが安心は出来ない、ストレートでスリップに入られている気配を感じるも振った所で逃げれる相手ではないので諦めて真っ直ぐ走る、予想通り1コーナーで来た!1台抜くのにそんなに突っ込むの?て凄まじい勢いで抜かれる 心臓に悪いよ。
そして1コーナー立ち上がりで追い付き真横に並んだ所で勢いが停止、ミニ号頼むから抜き去るパワーを出してくれ〜 願い空しく並んだまま2コーナーが迫ってくる、ブレ―キング勝負が出来る相手じゃない絶対負ける しかし諦めて引くのは嫌だ ど〜しよう?とチラッとN選手を見るとN選手もこちらを見て 先に行けと手招きしてる いやいやお先にど〜ぞと手招き返し、駄目!お前が先と更に返され軽く会釈して先に2コーナーへ突入させてもらう やっぱ効果あったのかな?んな訳ないか?もしかしてペースマーカーにされた?

僕が滅多にボードを見ない事を知っているのか『シュワッチ』がサインボードを振りながら提示しているので確認すると3秒の表示、あれれN選手と勝負しているうちに出ちゃった、ペダルを擦るのは少々気になるけど 2つのコーナー以外ではまだまだ安定しているので2秒も出るかな?
んな事を考えてる内に1コーナーでN選手にズバッと抜かれてしまった、もしかしてペースマーカーじゃなくインフィールドで様子を見てストレートでスリップ要員にするって事?
そしてS字の立ち上がりでまたまた追い付いて並んでしまった そしたらまたまた先に行けと手招きされる、今回はコーナーまで距離が無いので手招き返しせず遠慮なく先に突入、やっぱスリップを使われてる感じだ。
これじゃあ心臓に悪すぎ 何とかしなければと思った次の周、N選手の前にいたか後ろにいたか忘れたけど便所裏の切り返しで一台インから抜いてヤヤ強引に倒しこんだ時 それまでペダルはガリガリ擦ってたのにゴン!って感触 アレッと思った瞬間リヤタイヤが滑るのではなく浮いた感じがし一気に景色が左へ流れ出した ヤバイのヤ位まで出たところで地面に叩きつけられた衝撃があって更にもう一度腰に強い衝撃が・・・・・・やってしまった しかもミニ号初転倒 処女消失 傷物にしてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペダルを擦る仕様がヘマと言われればそんな気もするがけどロードコースでの50のレースでは雨の日以外じゃあ余程のヘマをしない限り単独で転倒する事は絶対無いと自負してたのに・・・・・・・・・

気が付くとイン側で転倒したはずだけどアウト側の芝の上 ミニ号は数メートル先にお寝んねしている。10秒位下半身が痺れて動けなかったけどなんとか立ち上がれた、後ろを振り返ると先ほど抜いたバイクも転倒したらしくキック作業中、どうやら僕を轢いて転倒したらしい 巻き込んでしまったのだ。「ごめんね」と声をかけるとチラッと見ただけでそのまま立ち去って行った。当然と言えば当然かな 僕が逆の立場なら砂利を投げつけ「このヘタクソ」と捨て台詞を残して立ち去るだろう・・・・・・・・・・・

さてさてミニ号を起こしてキックキック!エンジンが掛かった 直ぐにコースへ戻りイン側をチンタラ走りながらチェック、ブレーキレバーは『マック』君に貰った可変式?のお陰で直角に立ってたけど戻して問題無し、その他ペダルやカウルも問題ない 腰はしこたま痛いが続けて走れるかな?
しかしコーナー進入でブレーキを握ったところフニャフニャ エアが入ったらしい こりゃ駄目だ。直ぐにピットへ戻ろうか考えたけど 突然入ってきたら逆にタイムロスと思いペースダウンし一周して入る事に決める。
ストレートで『シュワッチ』を指差し手をクリクリ 誰かがインフィールドで見ていた可能性が高いし流石にタイムは3分以上のハズだから状況が伝えられただろう。

そしてピットロードへ。『天然』がツナギに着替えて立っているのが確認できた、少し早いが僕の体を心配して代わってくれるのか?ありがたいことだ、『シュワッチ』も走ってピット前へ行くのが確認できた 良し良し。しかし 期待は裏切られる事に・・・・・・・・・

ミニ号停車、転げるようにバイクから降り 直ぐにスタンドが掛けられ給油が始まる(誰が給油してくれたか覚えてませんm(__)m)。『シュワッチ』にエア抜き頼むと伝えると?顔 「握ってみて」と言い握って「ありゃ どしたんコレ」 しまった 疲れてピットインして来たと思われているみたいだ!
「転倒した」と大声で言うと 『シュワッチ』は一瞬マジって顔つきをした後 状況が解ったらしく素早く動き出した、これで安心と思った矢先 『天然』がミニ号に跨り出ようとしている 痺れる下半身に鞭打って駆け寄り肩を掴んで「まてまて」と怒鳴る ?顔の『天然』に転倒したからとつたえると「エッ!こけたん」と返答 カウルがちゃんと付いてるか確認してと指示を出す、この位から他のクラブ員も手伝ってくれだしたので一安心、悪いなと思いつつ立ってるのが辛いので車に戻って休む事にさせてもらった。

腰にエアサロンパスを拭き付け10分ほど休んでいたら まともに歩けるようになってきたのでピットへ戻り へたりこんでモニター観戦をする。『お好み』ちゃんと代わった『バイクも身もMini』君は余裕でトップ快走中、『BB』さんと代わった『マック』君も追い上げムード、『新人』君らも初めてにしては出来すぎの順位、『天然』は やはり順位を相当落とし30位前後 おまけに標的にも先行されてた、『缶スケ』に代わった『最強?の女性』さんは?と思っているとピットインしてきた 申し訳ないが転倒のダメージと疲れ大なので手伝う意志は無し 入ってきたよと『缶スケ』に伝えるのみ。ど〜やら転倒したらしく『缶スケ』に交代を要請した様子、さっきまで『缶スケ』は缶ビールを手にしていた気がするが見なかった事にしよう。

暑いし正直 もう走りたくないと思っていたが少し陰ってきたので 少しだけやる気が出てきた。『天然』と交代してから40分位、『シュワッチ』が何時交代するか手振りで尋ねてきたので もう少し休ませてと伝える。
残り20分位まで頑張ってもらおうと思っていたけど 標的との差が20秒程度のままで縮まらないので残り35分の時点で交代する事に決める。

残り僅かだから無理せず行きましょうと言う『シュワッチ』にサスセッティング変更と標的とのタイム差を出してと頼んで『天然』と交代。
転倒のダメージは完全に消えてるかな?探り探り走る、ブレーキは鳴くが効いてるので気にしないでおこう、エンジンはど〜かなと探っていたら最終手前のコーナー立ち上がりで排気音が一瞬消えた! 朝『シュワッチ』が言ってた言葉を思い出し更に93RS125に乗ってた頃に同じ症状を経験してた事を思い出した。完璧に良くない症状だ これが更に悪化したらボボボボッドッカンのドンツキになるハズ そうなったらとても乗れる状態ではなくなるが、ピットインしたら確実に標的を抜き去る機会は失われる エアスクリューを調整して出れば良かったと後悔、ミニ号頼むから最後まで持ちこたえてね。
ストレートエンドでは先ほど乗った時よりマイナス600回転、バイクも疲れ模様で体も疲れてる おまけに正直転倒でのビビリも少々 辛い展開になってきた。

2周目のストレートでボードを確認したらタイム差45秒でラップタイムは無し、タイムはいいから標的を抜く事に専念しろと言われてる気がした、残り30分で45秒差 確か奴らは7〜8秒レベルだったよな 厳しいかも。
次の周 タイム差は42秒と殆ど縮まらずラプタイムは7秒台、いくらなんでも7秒は不味い、とりあえず追い付く相手相手に怒鳴り散らして気合を入れてみるが効果は如何な物か・・・・・・
その後はず〜っと6秒前後で走行 さほど効果なかったみたい (>_<)
しかしタイム差のほうは2〜3秒しか縮まらない時もあれば5秒程度縮まる事も どうやら抜くのが下手らしい これは行けるかも。
視線を感じたのでマジマジと横を見てみると『マック』君がいた ヘルメット越しなので顔は分らないけど笑って抜き去られた気がする、悔しいけどモニターで1秒台入りしてるのを見てるし こちらは完璧お疲れモード
何の抵抗もせず見送る事にする、帰ってからイジメテやるかな。

残り10分頃 ストレートでボード表示はなく『シュワッチ』と『天然』が数百メートル先を行く2台を指差してた、どうやらどちらかが標的らしい こうなったら馬ニンジン状態で俄然元気が出て ど〜やって抜いてやるか考えるだけでワクワクしてきた、悪いが普通の抜き方はせんよ。
次の周回のストレートで射程距離に入り好機を伺う、そして3コーナー立ち上がりでチャンス到来、2台が横並びで立ち上がっていく 右が標的左は誰だろう 間は1メートル未満!左の人には悪いが当たったら当たった時と決め肘膝を張り出し間に突入し蹴散らかす ビビッテ右に逃げた標的に幅寄せして肘撃ちの格好で威嚇して抜き去った。
まだ6分程度あるのでもう少し遊んでやろうとストレートでペースを落し振り返りながら睨み続けてたけど追い付いてこない、これ以上ペースを落したら集中力が無くなる危険があるので遊ぶのを諦め安全ペースに切り替える。
これで少しは転倒の汚名を晴らせたかな?

そしてチェッカー!結果は26位だった (>_<)
 ピットに戻り「お疲れ〜」の言葉も省いて『シュワッチ』とビールモドキで乾杯、この時は多分冷えた水でも同じだろうけど無茶美味かった 続けてもう1本、疲れ切った体でおまけに空きっ腹、速攻で酔っ払い完成。 
走行後の単純整備は『天然』に任せる事に、一平ちゃん片手に整備を見守っていると予想はしてたけどキャブレターは砂埃まみれ シリンダーを抜くのが怖いな・・・・・・・・・・・・・・・・・

気が進まないけど表彰式に行こうと誘われ会場?へ移動、今回カジタレーシングからはノーマル1組SPクラス4組出場で合わせて3組入賞なので拍手で手が疲れる。夏場に強いチーム?いやいや地道な努力と総合力の結果でしょうね←努力してない奴もいるけど・・・・・・自分じゃん (^^ゞ
(結果の詳細は他ページに書く予定)
んでキャンギャル相手のジャンケン大会。『範』が こいつ○○だから最初はパーしか出さんよと言う、ほんまかいな?と思いつつチョキを出したら勝っちゃった、そして勝ち進んで賞品1箱ゲット しかし中身はポテチ!なんでポテチなんじゃ〜 『天然』の連続賞品ゲット記録は消えたけどペア記録として更新。
そのあとアウトドア用の椅子や自転車が賞品で登場 非常にポテチが情けなく見えてきた。勝利者無しでやり直しとかあって何回ジャンケンした事か さすがに3回続けて最初はパーってないだろうと思いパーを出したらアイコで負けた、『範』は勝って やっぱあいつ○○じゃ〜ついでにお前も○○でしょと指差されてしまった その後も『範』は最初の一回は勝ち続けたけど後が無い 意味無いじゃん。

17時頃積み込みが終わる、皆は一部高速を使うらしいが僕は文無し『天然』も極貧状態なので下道から帰ることにして とりあえず「お疲れでした」と美祢サーキットを後する。帰路 散散「転倒が無かったらね〜」と言われてしまった、次からは絶対転倒しないスローペース走るぞって逆切れしたくなった。

帰ってからの事はご想像にお任せします。

直射日光ガンガンの中タイムを計測し続けてくれた『シュワッチ』ありがとう、手伝いで来てくれた方お疲れ様でした。転倒に巻き込んでしまった人、標的と並んでた人 ご迷惑をお掛けしました m(__)m
そそ、標的の監督君 次はライダーで出てきなさい!男でしょ?ライダーでしょ?コース上で勝負するのが普通でしょ。

名言集NO.1
発言者=『天然』
発言日=2002/07/26
ボロ号用のリヤスタンドを忘れてきた『天然』の一言
「だって家から出る時に電話で忘れ物ないよねって聞いたじゃん」
んな馬鹿な!1から100迄 持って来るものを言わんと駄目なんかい

今回は色々あったので長くなりました 書くのにも相当な時間が・・・・・・・
目がショボショボになったかもしれませんね m(__)m

8月16日〜18日 お手伝いとアルバイト

16日〜17日は『お好み』ちゃんの手伝いで美祢サーキットへ行ってきました。『お好み』ちゃんは『おやじ〜ズ』ではないので走り?の詳細は省略します。そのうち洗脳してメンバーに加えてしまえと思わなくも無いものの廻りが許さない可能性もあるので諦めるかな・・・・・・・・

16日 お手伝い
朝5時、日頃の乱れた生活が祟って結局一睡も出来ないまま待ち合わせ場所へ出発。長く乱れた生活が続いているので僕的には普通の生活で、朝起きて夜寝るほうが乱れていると感じたりもする。6時頃いつものパーキングに『BB』さん『大将』『マック』君『範』『お好み』ちゃんと全員そろって美祢へ出発。『マック』君は車をパーキングに止めたままにして『範』の車で行くらしい 盆時でパーキングが大繁盛することは間違いナシ、こんな時に2日も駐車スペースを占拠するとは鬼の様な奴だ。

9時過ぎに美祢サーキット着。完璧寝不足なので 整備ミスを起こす可能性大!なるべく工具を持つ事は控えようと心に誓う←楽してるだけじゃんって思ってはいけません (^^ゞ
サーキットに着いた頃は我慢できる範囲だったけど時間が経つに従って猛暑にウンザリしてくる、風も殆ど無くピットロードでタイム計測をしている時など照り焼きチキン状態、台風は何処へ行ったんだ 風よ吹け〜。
『お好み』ちゃん『範』は無難に???走行終了!『BB』さん『大将』『マック』君は『BB』さんのS80を走らせて遊んでいた、非常に楽しそうだった 今度乗せてもらう事にしよう。

一気に飛んで夕方。ゲートが閉まるって事で急いでコースからゲート前の駐車場へ移動、早速飯会議が始まる。当然風呂&食費はライダーに負担してもらう予定なのだが『BB』さんは以前行った事のある下関の居酒屋へ行きたい様子。少々高くつく店なのでこれは困った、『大将』相手なら間違いなく「ご馳走になります」と言うところだけど『お好み』ちゃん相手には言い難いし今日はそんなに働いていない気がする、会議の結果 その店が開いていたら『大将』に借金して 閉まっていて他の店(安い店?)へ行ったらライダー負担にしてもらう事に決定。
話が決まれば膳は急げ状態で まずは風呂へ出撃、湯谷温泉へ行くも満杯の様子だったので隣の安い方へ移動。難なく風呂を済ませて出たところで問題発覚!『大将』のサンダルが行方不明になっている、誰かが間違えて履いていった模様だけど 途中で風呂から出て行ったのはノーマルサイズのおっちゃん おじいちゃん達で『大将』はビッグサイズ 普通は間違えないのでは?。

『BB』さんが居酒屋へ電話したところ不通で閉まっている可能性が出てきたので とりあえず『大将』の履物を買ってから西へ進みつつ新規開拓しようと決まる。
しかししかし「高そうじゃん」「不味そうじゃん」と新規開拓出来ないでいるうちに 結局下関の店まで来てしまった。予想通り閉店で 来る途中に発見した出来たばかりと思われる飲食店が沢山入った飲食店のデパート?へ移動。
デパートへ到着すると かなりの人人人で これは美味い物にあり付けるかもと期待するも、「高いね」「待つようなね」「ラーメンはちょっと・・・」と結局決まらずに向かいにある小綺麗な店へ移動。店に入ってみると少々待ってもらうようになるって事で却下して再びデパートへ移動して屋上のビヤガーデンへ行く事にする。ビヤガーデンに付くと今度は「飯が無いね」「腹太らんじゃろ」って却下! いやいや もう歩き疲れてるんですけど・・・・・・・・・・・・・・
屋上から向かいの店から客が出てくるのを誰かが見つけて「座れるんじゃない?」って事で再び民族大移動、右往左往とはこの事なのか。
一度却下した店で しかも小綺麗、僕(ら)はさっきまでサーキットに居たから当然ビッタレな格好!ちと抵抗があったものの足が辛いし早く飲みたい 酔ってしまえば関係ないかと観念して店の中へ。
ビールは当然美味かったけど値段は高かったような・・・・・・・食い物は良くも無く悪くも無くって感じでした、しかしこれも高かったのでは?『お好み』ちゃん ご馳走様でした m(__)m。

コンビ二へ寄って買出し開始、ちと高い晩飯だったと思えたので明日の飯にUFOのみを『お好み』ちゃんに買ってもらう、帰ったら2次会がある事は確実なのでビールを買おうかと財布と相談するも買える状態ではない事が解ってビールもどき1本をもってレジへ、そこへ『大将』がきて「あぁ出しますよ」とオゴッテもらった その時は なんて良い奴なんだ!と思ったけど翌日には忘れていたかも。

ゲート前の駐車場に到着して小宴会が始まり その後お寝んねタイムへ。『BB』さんが「何処で寝るつもり?」と聞いてきた なんのこっちゃ??と一瞬思ったけど 寝床確保に出遅れた事に気が付く。忘れていたわけではないけど『お好み』ちゃんは女性なので同じ車で寝るのは無理がある、残るは2台だけど良い場所は既に占拠されてる 人数の割りに台数が多いから心配していなかった あぁ不覚!
勘違い仕様の『範』車の助手席か強烈なイビキ(僕もだけど自分のは聞こえないからOK)と歯軋りが聞こえる事確実の『大将』車の助手席か 究極の選択。
結局 寝慣れた『大将』車へ移動してリヤシートを陣取っていた『BB』さんに運転席に移動してもらって助手席で寝ることに。
隣の『BB』さんを見ると寝袋持参、僕はTシャツ&タンパン、どう考えても2人が快適に寝れる環境はないのでは?でも酔ってるから大丈夫かなと思いお寝んね開始。
寝返りが不可能なので何度も目が覚めるが8時まで寝れるので大丈夫かなと思っていた。 しかし明け方『BB』さんがエンジンを掛けたので目が覚める、『BB』さんは重装備でしかも西日が当たる方で寝ていたので暑いらしくクーラーのスイッチへ手が伸びている、正直僕は寒かったのでクーラーだけはご勘弁をとお願いして窓オープンにしてもらった、その後は結局寒くて寝れなかった またまた今日も寝不足決定〜
夜ネタだけで こんなに書いてしまった・・・・・・・

17日 今日もお手伝い
『お好み』ちゃん『範』S80組 共々無難に?????走行終了するものと思えた矢先に『お好み』ちゃん号に自分のバイクだったらショック大って感じのトラブル発生!←今回は?整備ミスじゃないですよ。
もう一回走る予定だったみたいだけど とても走れる状態ではない、惨いけどこうなったら後は帰るのみでしょ。今夜は彼女と会う予定だし明日は旗振りのバイトで朝が早い、撤収を催促してお先に帰る事に。
凄まじい渋滞が予想されたけど 何気に使った高速道路の数区間が当たったらしく予想より早く家に着けた ヤレヤレ。
彼女と合流して飯を食って散髪をしてもらった、当然プロではないので時間が掛かる、なんだかんだで布団に入ったのは2時前だった。朝は4時半起床の予定、またまたまた寝不足決定 て言うか明日は大丈夫なのかと体が心配になってきた。

18日 アルバイト
予定通り4時半に起きて5時にカジタレーシングの本拠地へ集合、『マック』君『缶スケ』と合流して『缶スケ』の車で カートコース・オフロードコース・馬・カラオケと妙な施設の弘楽園へ出撃。眠くて倒れそうだ、しかし『マック』君は16日から僕と同じ行事?をしてきているのだが 自称病気知らずと言ってるだけあって元気そうだ、なんだか悔しかったりする。関係ないけど今度飲めない酒を無理やり飲ませて病気?の苦しみを教えてやろうとか思ったりした。
移動中に爆睡を試みるも 勘違い仕様の『缶スケ』の車は釣り船に乗ってるのか?と思える程の爆音、しかも美祢と違ってヒタスラ山道が続くので とても寝れる状態ではなかった。
今日はオフロード耐久レースでのバイトと聞いていた、オフってオフィシャルが待機するポストなんか無かったよな〜砂埃が凄いんだろうな〜天気が良さそうだから暑いぞ〜体持つかな〜とか色々心配してしまう、で この心配が祟ったのか弘楽園到着数分前から腹具合が悪くなってきた 病は気からとはこの事なんだろうか?

7時過ぎに弘楽園到着、急いでオフロードコース側のトイレへ向かったもののトイレ前は順番待ちの渋滞が出来ていた、Oh!No〜〜〜〜〜〜
カートコース側のトイレまで行く猶予は無い感じで眠気は吹っ飛び最悪の事態が目前に迫った感じがした (>_<)
この日は24時間TVの関係で『みつる』さんがボランティアで来ていてそれを発見、挨拶も飛ばして半分弘楽園の主と化している『みつる』さんに隠しトイレを教えてもらいなんとか危機を脱した。(^_^;)

さてさて仕事開始時間が迫ってきた。『缶スケ』の知り合いらしい人でオフィシャルを仕切っている?感じの人が来て「君達はロードをやってるんだよね」「ええ」と答えると「オフじゃ黄旗無視とかのペナルティーは無いから、転倒者がいたらその手前で振って、停止車の場合は静止ね」と説明された、その後も詳しい説明があるのかと思っていたけど これだけでオフィシャルのゼッケン?と無線機・飲み物とタオル入りのミニクーラーを渡されて 『マック』君と『缶スケ』に何処何処へと指示があり僕は待機してて交代要員に。
あまりの簡単な説明に少々唖然!オフのコースは当然走った事ないし、レースも見たことが無い、こんなんでいいのかな?
ボケ〜っと日陰で休んでいると「2時間位経過したら交代して、交代した人は1時間休んで次の人と代わって、で とりあえず3人で2箇所を見てて」と指示が来た、忙しそうなので「ハイ」と答えるのみ。1周10分前後掛かるようなコースで コーナーありコブ?ありで先が見えない箇所は沢山ありそうだけど旗振りは9人らしい、指示も簡単、オフってこんなもんなのかなと思ってたりして。
よくよく考えると無線機を受け取ったのはいいけど使い方が解らん、まだ時間があるので『みつる』さんのところへ行って使い方を教わった、で トイレで一粘りして後に『マック』君と交代。

手前のジャンプ?は上手いライダー結構飛んでたりして ここで転倒して上から次のバイクが降ってきたら死んじゃうかもと余計な心配をするも転倒する者はいなかった。反対側のジャンプは低速コーナー?直後なので あまり危険な感じはなかったけど斜面が急なので途中で止まったらズルズル下まで滑って落ちてきている オフって過酷だな〜。
しかし旗を振ることは滅多に無くても旗振りも過酷だったりする、砂埃が凄くて目を開けているのが辛い、飲み物は殆どウガイ用になってる始末。白のTシャツがすっかり土色になった頃『缶スケ』が交代しに来たので即行日陰の待機場所へ逃げ込んだ。
「弁当あるよ」と薦められたけど 鼻や口の中はバサバサ状態でとても食べる気になれず「終わってからいただきます」と答えた。

えらい所へ来たもんだと考えてるうちに休憩終了、さっきとは違う場所で『マック』君と交代。パラソルを立てて日陰に入れるようにしてあったはずなのに、無残にも折れ曲がって地面に倒れてる、そ〜言えば『缶スケ』がここを担当していた時に一回突っ込まれたとか言ってたな 確かに突っ込まれそうな場所!おまけに著名とかしてないから保険とかも入ってないんだろうなと心配になってきた。

幸い突っ込まれる事無く2時間経って交代。1時間後にはチェッカーなので これでお仕事終了かなとか思いつつ事務所で弁当を受け取った、食欲が無いので家へ持って帰ってから食おうと思ったんだけど中身を覗いたら以外や以外 1000円以上するのではと思える程なかなか豪華、簡単にやっぱ食っちゃおうと思い直した、いやいや美味かったです。

レースが終わって帰れると思ったら「くい抜きとテープの回収が最後の仕事です」と聞きたくない台詞が耳に入って来た、あぁメマイが・・・・・・・・・・・
結局 日当を貰って帰れるぞってなったのは18時頃だったかな。鼻をかめば土色の・・・・顔を拭けばタオルは土色に、茶色い短パンと黒の靴も既に別物状態。『マック』君が「これを一週間続けたら病気になりますよ」と言っていた、さすがに病気知らずの『マック』君も危険を感じたらしい。
また同じバイトの誘いがあったら断ろうと決めたのでした。

過酷な日程だったけど ようやく夏らしい肌の色になれたって事で良しとするかな・・・・・・・・・・・・・

名言集NO.2
発言者=『お好み』ちゃん
発言日=02/08/16
いくら生活が乱れても 一巡して また夜寝るのが普通になるって事はないよね。みたいな奥の深い?話題の途中での一言
「実は人って昼間寝るように出来ているんじゃないかと・・・」 
自分は、その考え方は全く違うのではないかと思うのであります!敬礼!!

今回は大した出来事はなかったんだけど またまた長くなりました、ただたんに暇人って噂も・・・・・

戻ります