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*気づいたこと

主人公(1):実は、”もう一つの「メルティング・スノウ」(仮)”を作るに当たって、「悠久幻想曲」の取扱説明書を読んでみたんだが・・・。
パティ:何かあったの?
主人公(1):11ページの町のマップ、「夜鳴鳥雑貨店」が、「夜鳴く鳥雑貨店」になっていたんだ。
パティ:・・・はぁ?

#実際そうです。さっそく見て下さい。


*踊り子の道1

主人公(1):ちょっと気になったんだけど・・。
パティ:なによ?
主人公(1):巷で話題の「パティ踊り子エンディング」なんだが、どうやったら出るんだ?
パティ:え? 「あれ」? 実は、「料理」と「商売」は、伸ばしちゃだめなのよ。
主人公(1):へ?

#攻略本を見返すまで、気づかなかったんだな・・・。


*踊り子への道2

主人公(1):変だな。
パティ:何が?
主人公(1):「踊り子エンディング」が、どうしても出ないんだが・・・。
パティ:ああ、「あれ」ね。実は、「音楽」と「舞踊」を伸ばせばいいのよ。
主人公(1):・・・へ? そんな技能、お前で伸ばしたことないぞ・・・。

#実際、「音楽」と「舞踊」を伸ばしたのは、せいぜいシーラかシェリル位しか・・・。


*踊り子への道3

主人公(1):ありゃ?
パティ:今度は何よ?
主人公(1):いや、エンディング条件を満たしたんだけど、「踊り子エンディング」が・・・。
パティ:どれどれ? あれ? これ、クライマックス条件も満たしちゃってるわよ?
主人公(1):はへ? そういえば・・・。

#入れ込んでいるキャラだと、えてしてこういうことになりがちです。


*LINKER様からのツッコミ

パティ:ちょっと、あんた。ヘマやってるわよ。
主人公(1):いきなりなんだよ、パティ。ホームページの更新なら、もう終わっているだろ?
パティ:違うわよ。ここのゲストブックのこと。GeoCitiesのゲストブックで登録するとき、コメント欄があるでしょ。
主人公(1):(チェック中)・・・ああ、あるな。で?
パティ:この中に書き込んで改行する時、行末か次の行の頭に、"<br>"というタグを入れておかないと、最後まで改行されずにいるのよ。
主人公(1):そ・・・そうなのか!?

#はい、そうなんです。自分で試して理解しました。大橋さん、どうもありがとうございます。さっそくネタにさせていただきます。<m(__)m>ペコ


*背景画像作成記念

主人公(1):ふう、やっと出来上がった。
パティ:こんにちはーっ、お弁当持ってきたよーっ・・・って、何やってんの、あんた。
主人公(1):お、パティか。ちょっと見てくれ。
パティ:・・・なによ、これ?
主人公(1):お前のその服のデザインを借りたんだ。ちょうどいいチェック模様だしな。
パティ:・・・これ、呪文を埋め込んでいる魔法配列なんだけど。
主人公(1):へ? 魔法配列?

#・・・すみません、スランプです(嘘)


*何となくの気分で

主人公(1):う〜む・・・。
パティ:何、気の抜けた声出してんの、あんた?
主人公(1):百科事典、か・・・。
パティ:そんなにコーナー乱立して、体もつの?
主人公(1):作るとは言っとらんが・・・。

#そもそも先人が偉大すぎる。>「越後屋本舗」の越後屋善兵衛様の「悠久大辞典」
               ↑あ、フリーだ。リンク張らせてもらおうっと。


*何となくの気分で2

主人公(1):・・・・・・。
パティ:・・・なによ、その意味深な沈黙。
主人公(1):大事典、か・・・。
パティ:え?('';) ひょ、ひょっとしてあの悪名名高い「悠久大辞典」を・・・。
主人公(1):これによると、愛しい俺にしか直しようがない凶暴性誘発症候群にかかっているらしいな。
パティ:包丁とフライパン、アイスピックのどれがいい?(激怒)

#これ、本当は●用のネタだったんだけど・・・。
 それと越後屋さんへ。「悪名名高い」のはあくまでもエンフィールドの(一部の)住民の中でです。
 私はこんないいものを悪名などとは考えていません。ネタ帳にはしますけど。<m(__)m>ペコ


*何となくの気分で3

さくら亭にて
主人公(1):・・・・・・。
アルベルト:(カラン)よう、パティ! 飯食いに来たぞ、って、なんでお前がいるんだ、主人公?
パティ:それがね、何か変な本を見つけたらしいのよ。
主人公(1):ああ、ちょっと拾ってな。本当なら自警団に届けるんだが・・・。
アルベルト:なんだ? なにかおかしかったのか?
パティ:一体なにがあったの?
主人公(1):・・・もう一度読んでみよう。さっき、ちらっと見ただけだからな。
パティ:あたしも見よっと。
アルベルト:俺も何か興味があるな。見せてもらうぞ。

読み読み読み読み読み読み読み読み読み読み読み読み・・・・

主人公(1):・・・・・・。
パティ:・・・・・・。
アルベルト:・・・・・・。
主人公(1):さて、と・・・。(武装を整える)
パティ:この本の編纂委員達に・・・。(ヴァンパイアの衣装を身にまとう)
アルベルト:処刑宣告を・・・。(長槍を握る)
三人:下してやる必要がある、な・・・。(姿がかき消える)

十数日後・・・。

リカルド:うーむ・・・。
トリーシャ:どうしたの、お父さん?
リカルド:うむ、情報誌が届いてな。大陸の端の方で、辞典編纂委員が数十人殺害されたらしいんだが・・・。
トリーシャ:ひえー、すごいねー。
リカルド:その編纂委員を殺害した人物が、どうもジョートショップの”あの”夫婦と、うちのアルらしいんだ。
トリーシャ:へ? でも、大陸の端って、ここからだと普通なら数週間はかかるよ?
リカルド:だから、理論的には不可能のはずなんだが・・・。

#・・・ショートストーリーにした方が、よっぽど良かったかも・・・。
 あと、「悠久大辞典」に投稿した常連の方々、すみません。<m(__)m>ペコ


*お昼時といえば

主人公(1):(カラン)よう、パティ。
パティ:あら、主人公じゃない、何の用?
主人公(1):何って、このお昼時に、こういうところへ来る理由はひとつしかあるまい。
パティ:えーっと、ひょっとして強盗?
主人公(1):何でだおい。

#さらりとやばいネタを出したな。<自分


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