愛らしい姿に魅せられて交流も続いています
        

***オシドリ天使さん、ありがとう(*^-^*)

私たちは、鳥取県鳥であり、日野町の鳥でもあるオシドリを通して,自然保護の大切さ
を知ってもらい、地域の人々との交流を図ることを目的としています。年間5〜6千人が
オシドリ観察に訪れる中、杉並第2小学校の皆様との交流は心温まるものです。学校
や地域、関係者の皆様にはお世話になり感謝の念にたえません。今後も皆様のご協力
を得て交流が続くことを願っています。                           

杉並第2小学校との交流の経過
  1.平成 6年12月 ドングリ宅急便、届く
  2.平成 7年10月 ドングリ宅急便、届く
  3.平成 8年 3月 ★杉並第2小より6年生9名、来町(2泊3日)
                (オシドリ観察、根雨小の児童と交流)
  4.平成 8年 5月 ★事務局森田順子、杉並第2小学校を訪問、親子交流
  5.平成 8年 8月 ★杉並第2小卒業の中学1年生4名、小学4年生1名来町
                (黒坂納涼祭に参加、周囲見学)
  6.平成 8年10月 ドングリ宅急便、届く
  7.平成 9年10月 ドングリ宅急便、届く
  8.平成10年10月 ドングリ宅急便、届く
  9.平成11年 3月 ★杉並第2小より6年生4名来町(2泊3日)
 10.平成11年10月 ドングリ宅急便、届く
 11.平成12年 3月 ★杉並第2小卒業の中学2年生2名来町(2泊3日)
 12.平成12年10月 ドングリ宅急便、届く
 13.平成13年 3月 ★杉並第2小より6年生4名来町(2泊3日)
                (オシドリ観察、地震見舞金持参、災害場所見学)
 14.平成13年 5月 ★生田日野町長、杉並第2小学校を訪問、6年生と交流
 15.平成13年 8月 ★杉並第2小学校より6年生1名家族と観察小屋を訪問
 16.平成13年10月 ★グループより池岡、松本、森田の3名、杉並第2小を訪問
                (歴代の日野町訪問の児童生徒、家族の皆さんと交流)

7年前、東京杉並第2小学校・佐々木幹夫先生(日野町舟場出身)のクラスからドングリが届きました。国語(大造じいさんとがん)の学習後、日野町のオシドリの話を聞いた子どもたちが自主的に集めてくれたドングリでした。環境が悪化し数が減る傾向にあるオシドリを応援したいという純真な気持ちからの行動に、佐々木先生も私たちも感激しました。これが交流の原点となりました。そして、これをきっかけに日野町を訪れた児童生徒は、延べ6回、35名にもなりました。佐々木先生が日野町の実家を開放しての2泊3日は、訪問者にとってもグループにとっても忘れられない思い出となっています。なにしろ遠距離ですから、子どもさんだけの旅行は心配でした。親御さんの心配はいかほどだったでしょう。ご家族の方々がよく送り出して下さったと言葉にならないほど胸を打つ出来事でした。日野町でのオシドリ観察やエサやり体験は、明るいニュースとして、県内外に、新聞、ラジオ、テレビで報道されました。東京鳥取は遠いですが、オシドリがとりなす縁として今後も交流できたらと思っています。オシドリ観察をした子どもたちは異口同音に「また来たい」と言っています。その親御さんも「子どもが感激して話してくれた。いつか自分の目で確かめたい。」とオシドリ観察旅行の成果を認めてくださっています。(小さくて可愛くて、そして動く)野生のオシドリを至近距離で観察できる所は、全国的にも珍しいと言われています。日野町の財産として後世に残したいです。そのためには、鳥の好きな人々との交流は欠かす事は出来ません。日野町を訪れた皆さんは「日野町の自然が好き。人々が優しかった。」と地域、学校、家族、友達に宣伝してくれています。いわゆるオシドリ天使たちです。この子どもさん方が健やかに成長される事を心から祈っています。私たちは、野生動物や人間が共存共栄できる世の中になれるよう願い、地道にオシドリ保護活動をしていきます。ぜひ一度本物のオシドリを見にお出かけください。
最後になりましたが、オシドリ天使さん、親御さん、佐々木先生、学校関係者の皆さん、児童・生徒の皆さん、そして今回お世話になった皆様、本当にありがとうございました。



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