Harry Potter's Room

HARRY POTTER and the Order of the Phoenix


登場人物

第1章 Dudley Demented

Harry Potter・・・主人公。やせていて、やや不健康そうに見える黒い髪の眼鏡をかけた少年。

Vernon Dursley・・・ハリーのおじさん。魔法が大嫌い。

Petunia Dursley・・・ハリーのおばさん。ハリーのお母さんの妹にあたる。

Dudley Dursley・・・ダーズリー夫妻の息子。ハリーとは同い年。

Mrs. Figg・・・プリヴェット通りに住む猫好きの近所のおばさん。なにかあると、ハリーはよくここに預けられていた。

Dobby・・・自由を求める屋敷しもべ妖精。

Voldemort・・・ハリーの両親を殺した魔法使い。You-Know-Who「あの人」,He-Who-Must-Not-Be-Named「名前をいってはいけないあの人」、Dark Lord「暗黒卿」とも呼ばれる

Ron Weasly・・・ハリーの親友。赤毛で兄弟が多い。

Hermione Granger・・・ハリーの親友。とても賢い。

Cedric Diggoly・・・元ハッフルパフのキャプテンでシーカー。ヴォルデモートによってハリーの目の前で殺された。

Sirius・・・Sirius Black。ハリーの名付け親。アズカバン刑務所に殺人を企てた罪で12年いた後、盗んだヒポグリフで脱獄した。実は無罪だが、世間にはいまだに真実が知られていない

Malcom, Piers、Gordon・・・ダドリーの友達

Dementors・・・アズカバン刑務所の監視人。その人の幸福感をすべて奪い去り、口付けされた者は魂を吸い取られる。

Mundungus Fletcher・・・ミセス・フィグの知り合い。

第2章 A Peck of Owl

Dumbledore・・・Albus Dumbledore。ホグワーツ魔法学校の校長。ヴォルデモートと渡り合える唯一の魔術師と言われる。

Arther Weasley・・・ロンの父。魔法省に勤める。

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第3章 The Advance Guard

Alastor Moody・・・マッドアイ・ムーディ。昨年、ホグワーツの闇の魔術の防衛術の先生だった。優れた闇祓い師。しかし、昨年彼だと思っていたのは・・・今年のは本物。マッドアイと呼ばれるのは、まるで一つの生き物のように動く青い目(片方のみ)を持っているからで、その目は自分の背後はおろか、透明マントすら見抜く。

Remus Lupin・・・おととしの闇の魔術の防衛術の先生。人狼であるがゆえに、職を追われることとなった。ハリーのお父さんとシリウスとは親友。

Nymphadora Tonks・・・若い魔女。ハート型の顔、キラキラした黒い目、短くつんつんした髪をしている。彼女は先天的に変態能力を持ち、容姿を好きなように変えられる。1年前に闇祓い師となった。ニンファドーラと呼ばれるのを嫌がり、トンクスと呼ばせている。

Kingsley Shackbolt・・・背の高い魔術師。同じく闇祓い師。トンクスよりも上級

Elphias Doge・・・しわがれ声の魔術師

Dedalus Diggle・・・魔術師。前にハリーと会ったことがある

Emmline Vance・・・エメラルドグリーンのショールを頭に巻いた品のある魔女

Sturgis Podmore・・・豊かな麦わら色の髪をした四角いあごの魔女

Hestia Jones・・・ピンク色のほほの黒髪の魔女。

第4章 Number Twelve Grimmauld Place

Molly Weasley・・・ロンたちの母親。

Fred 、George Weasley・・・ロンのすぐ上の双子の兄たち。ホグワーツの最上級生。夢はジョーク・ショップを開くこと。瞬間移動の試験を優秀な成績で合格し、やたらと瞬間移動している。

Death Eaters・・・ヴォルデモートの支援者はこう呼ばれる。

Ginny Weasley・・・ロンの妹。ホグワーツの4年生になった。

Snape・・・Severus Snape。ホグワーツの薬学の先生。ハリーの父、ジェームズやルーピン先生とは同い年。ハリーのことを嫌っている。以前はデス・イーターだったこともある謎の多い先生。

Bill Weasley・・・ロンの長兄。以前はエジプトでグリンゴッツ銀行関係の仕事をしていた。今は事務職を希望したので家に戻っている。墓が恋しいらしいが・・・

Fleur Delacour・・・ボーバトン校のチャンピオンだったヴィーラの血をひく美少女。現在英語の上達のためにグリンゴッツで働いている。ビルから個人教授してもらっているらしい。

Charlie Weasley・・・ロンの次兄。ルーマニアでドラゴンを扱う仕事をしている。

Percy Weasley・・・ロンの3番目の兄。現在魔法省の国際魔法協同局で働いている。

Crouch・・・以前パーシーの上司だった人物。150もの言語を操り、まじめな人物だったが、心を狂わされ、殺された。

Conelius Fudge・・・魔法省大臣。魔法省のトップ。ヴォルデモートの復活を信じていない。

Rita Skeeter・・・日刊予言者新聞の記者だった魔女。大げさな記事を書きたてることが好きだった。現在はハーマイオニーとの約束を守っており、記者に復活はしていない。

Kreacher・・・グリモールド・プレイス12番地に住みつく屋敷しもべ妖精。変わり者

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第5章 The Order of the Phoenix

James・・・James Potter。ハリーの父親。母親のLilyとともにヴォルデモートによって殺された。

第6章 The Noble and Most Ancient House of Black

Hagrid・・・ホグワーツの庭番。普通の人の身長で2倍、横で3倍はある。巨人族の血を引く。「魔法生物の扱い方」の先生でもある。

Gilderoy Lockhart・・・ハリーが2年生の時の闇の魔術の防衛術の先生。自分の業績が自慢で、多くの著書がある。杖の暴発により忘却術を自分にかけてしまい、自分が誰かもわからなくなった。

Regulus Black・・・シリウスの弟。デス・イーターに加わっていたが、ヴォルデモート、あるいはその命によって殺された。

Phineas Nigellus・・・シリウスの曽曽祖父。ホグワーツの最も人気のなかった校長でもあった。

Araminta Meliflua・・・シリウスの母親のいとこ。マグル狩りを合法にしようと魔法省議会にかけた。

Aunt Elladora・・・屋敷しもべ妖精がお茶のお盆を運べないほど年を取ったら、首を刈ると言うブラック家の伝統を作り出した人

Andromeda・・・トンクスの母親。シリウスのお気に入りのいとこだった。マグルのTed Tonksと結婚。彼女にはBellatrixとNarcissaという二人の姉妹がいる。

Narcissa Black・・・アンドロメダの姉妹。Lucius Malfoyと結婚。

Lucius Malfoy・・・Draco Malfoyの父親。デス・イーターに加わっている。かなりの権力を持っている。

Draco Malfoy・・・ハリーの同級生。スリザリンのシーカーでもある。魔法使いの純血の一族であることが自慢。

Bellatrix Black・・・アンドロメダの姉妹。Rodolphus Lestrangeと結婚。ともにヴォルデモートに忠誠を誓う。現在、ロドルファスの弟、Rabastanともどもアズカバンに収監されている

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第7章 The Ministry of Magic

Amelia Bones・・・魔法省魔法法律施行局局長。

The Quibbler・・・雑誌「クィブラー」(屁理屈、あら捜しの意)

<魔法省の構成>
間違っていたようです。数が多いほど下にあるようです。(つまり9階が下。1階が上)

10階・・・Department of Mistery(ミステリー局)、Courtroom 10
9階・・・Atrium(吹き抜け)
8階・・・(たぶんEntrance Hall)
7階・・・Department of Magical Games and Sports(魔法ゲーム&スポーツ局)
             the British and Irish Quidditch League Headquaters(イギリス及びアイルランド
                                       クィディッチリーグ本部)
      Official Gobstones Club(公式ガブストーンクラブ)
      Ludicrous Patents Office(おかしなもの特許事務局)
6階・・・Department of Magical Transport(魔法移動局)
      the Floo Network Authority(フルーネットワーク機関)
      Broom Regulatory Control(箒規制管理局)
      Portkey Office(ポートキー事務局)
      Apparation Test Center(瞬間移動テストセンター)
5階・・・Department of International Magical Cooperation(国際魔法協同局)
      the International Trading Standards Body(国際貿易基準組織)
      the International Magical Office of Law(国際魔法法律事務所)
      the International Confederation of Wizards(国際魔術師連盟)
4階・・・Department for the Regulation and Control of Magical Creatures
                                                  (魔法生物規制管理局)
      Beast, Being, and Spirit Divisions(動物、人間、精霊課)
      Goblin Liaison Office(ゴブリン連絡事務局)
      Pest Advisory Bureau(害獣相談室)
3階・・・Department of Magical Accidents and Catastrophes(魔法事故災害局)
      the Accidental Magic Reversal Squad(魔法失敗事故班)
      Obliviator Headquarters(忘却術師本部)
              Maggle-Worthy Excuse Committee(マグル免除委員会)
2階・・・Department of Magical Law Enforcement(魔法法律施行局)
      the Improper Use of Magic Office(魔法不適使用事務局)
      Auror Headquaters(闇祓師本部)
      Wizengamot Administration Services(ワイゼンガモット行政部)

第8章 The Hearing

Dolores Jane Umbridge・・・魔法省高級次官。大きくて青白いカエルのような顔をしている。平たい顔をして、ほとんど首がない。目は大きくて、少し飛び出ているような感じ。そして、顔に似合わず、少女のような甲高い声でしゃべる。

Albus Percival Wulfric Brian Dumbledore・・・ダンブルドアのフルネーム。

第9章 The Woes of Mrs. Weasley

Neville Longbottom・・・ハリーたちの同級生。ひどく忘れっぽく、失敗ばかりしている。グリフィンドール生

Frank & Alice Longbottom・・・ネヴィルの両親。かつては優れた闇祓師だったが・・・

<騎士団一期生>(Moodyが見せてくれた写真による)

Albus Dumbledore            Emmeline Vance     Elphias Doge
Alastor Moody              Remus Lupin      Sirius Black
Dedalus Diggle             Sturgis Podmore    James & Lily Potter(死亡)
Frank & Alice Longbottom(入院中)     Rubeus Hagrid     Wormtail(今はVoldemort側)
Marlen McKinnon・・・この写真をとった2週間後に殺された
Benjy Fenwick・・・捕まってしまい、痕跡はほとんど見つけられなかった
Edger Bones・・・アメリア・ボーンズの兄。家族と共に捕らえられた。
Caradoc Dearborn・・・この6ヵ月後に消息不明に。現在も見つかっていない。
Gideon Prewter・・・兄弟のFabianとともに英雄のように戦い、彼らを殺すのにデス・イーターは5人がかりだった。
Aberforth・・・ダンブルドアの兄弟。彼を見たのはこのときだけ。変なやつ(らしい)
Dorcas Meadowes・・・ヴォルデモートによって殺された。
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第10章 Luna Lovegood

Lee・・・Lee Jordan。フレッドとジョージの同級生。

Loony Lovegood・・・ジニーの同級生のレイブンクローの少女。腰までの長さの暗めの金髪、うすい眉、ちょっと飛び出してるような感じの目は、いつでも驚いているような表情を作っていた。ずいぶん風変わり。愛称はルナ。

Professor Sprout・・・植物学の先生。

Cho Chang・・・レイブンクローのシーカーをつとめる黒髪のかわいい少女。ハリーの意中の人だが、去年のダンスパーティーでは、セドリックのパートナーだった。

Pansy Parkinson・・・ハリーたちの同級生。スリザリンの少女。マルフォイと結構仲がいい。マルフォイと一緒にスリザリンの監督生となった。

Ernie Macmillan、 Hannah Abott・・・ハリーたちの同級生。ハッフルパフの監督生。

Anthony Goldstein、 Padma Patil・・・ハリーたちの同級生。レイブンクローの監督生。

Crabbe、 Goyle・・・マルフォイにいつもくっついている。体は大きいがマルフォイの子分。

Professor Grubby-Plank・・・「魔法生物の扱い」の授業の代理の先生。去年もハグリッドの代理をつとめた。

第11章 The Sorting Hat's New Song

Nearly Headless Nick・・・グリフィンドール付きのゴースト。首の皮1枚で首がつながっていることからこう呼ばれる。本名はSir Nicholas de Mimsy-Porpington

Parvati Patil・・・ハリーの同級生。グリフィンドール生。Padmaとは双子

Lavender Brown・・・ハリーの同級生。グリフィンドール生。

Bloody Baron・・・スリザリン付きのゴースト。血まみれ男爵と呼ばれる。

Colin, Dennis Creevey・・・クリーヴィー兄弟。ハリーより1つ下のコリンはハリーの崇拝者でやたらと追っかけまわしては写真を撮っていたことがある。

Mr. Filch・・・ホグワーツの監視人。きまりを守らない生徒にはうるさい。愛猫Mrs. Norrisをかわいがっている。

Dean Thomas・・・ハリーの同級生。グリフィンドール生。

Seamus Finnigan・・・ハリーの同級生。グリフィンドール生。

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第12章 Professor Umbridge

Professor Sinistra・・・天文学の先生

Angelina Johnson・・・グリフィンドールのクィディッチチームのチェイサー。今年はキャプテンとなった。7年生。

Professor Binns・・・歴史の先生だが、実はゴースト。

Professor Trelawny・・・Sybil Trelawny。占い学の先生。ハリーに悪い予言ばかりしている。

Peeves・・・ホグワーツに住み着くポルターガイスト。いたずらが大好き。

<フレッドとジョージの発明品(開発中)>
Skiving Snackbox(サボリ菓子詰め合わせ)・・・食べると具合が悪くなったように見せかけるお菓子類
  ・Puking Pastilles(ゲロトローチ)・・・オレンジ色のトローチを食べると吐く。紫のを食べると治る。
  ・Faitinting Fancies(気絶ケーキ)・・・食べると気を失う。
  ・Nosebleed Nougat(鼻血ヌガー)・・・食べると鼻血が出るヌガー。ただしこの時点では、出るだけ
                      で止め方はない。

第13章 Detention with Dolores

Professor Flitwick・・・妖精の魔法の先生。とても小さく、授業では数冊の本を踏み台にしている。

Katie Bell、Alicia Spinnet・・・グリフィンドールのクィディッチ・チームのチェイサー。

Quirrell・・・ハリーが1年生のときの闇の魔術の防衛術の先生。ヴォルデモートに体を共有され、支配下に置かれた。ハリーとの対決の際、死亡。

第14章 Percy and Padfoot

Madam Maxim・・・3大魔法学校の一つ、ボーバトン校の校長。ハグリッドと同じくらい大きい女性。巨人族のハーフと言われて傷ついたこともあるが、ハグリッドとは仲良くなった様子。

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第15章 The Hogwarts High Inquisitor

Cassandra Trelawny・・・トレロウニー先生のひいひいひいおばあさん。すぐれた予言者だった。3世代おいてトレロウニー先生はこの力を受け継いでいると言われているのだが・・・・

<Hogwartsでの評価について>

"O"・・・"Outstanding"抜群によい。「優」に当たる
"E"・・・"Exseeds Expectations"期待以上。「良」に当たるか?
"A"・・・"Acceptable"許容できる。「可」に当たる
"P"・・・"Poor"不十分。不可
"D"・・・"Dreadful"実にひどい。不可
"T"・・・"Troll"トロール並。(不可だが、本当にあるかは不明)

第16章 In the Hog's Head

Victor・・・昨年の3大魔法学校選手権におけるダームストラング校のチャンピオンであり、ブルガリア・ナショナル・クィディッチチームのシーカーをつとめる。ハーマイオニーのことが好き。

Justin Finch-Flecheley・・・ハッフルパフ生

Michael Corner・・・レイブンクロー生。

Terry Boot・・・レイブンクロー生。

Zacharias Smith・・・ヴォルデモートの復活に懐疑的なハッフルパフ生。ハリーに真相を迫る。

Madam Pince・・・ホグワーツの図書館の司書の先生。

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第17章 Educational Decree Number Twenty-Four

Thestral・・・テストラル。魔法生物らしいがここでは詳しく説明されていない。

第18章 Dumbledore's Army

Winky・・・屋敷しもべ妖精。以前クラウチ家に仕えていたが、解雇されドビーとともに現在ホグワーツの台所に勤めている。給料を要求するドビーに反発し、アル中に。

Marietta・・・いつもチョウと一緒にいる少女。

第19章 The Lion and the Serpent

第20章 Hagrid's Tale

Karkus・・・巨人族の一人

Golgomath・・・巨人族の一人

第21章 The Eye of the Snake

第22章 St. Mungo's Hospital for Magical Maladies and Injuries

Everard・・・かつてのホグワーツの校長。人気は高かった。

Dilys Derwent・・・1722年〜1741年までセント・ムンゴでヒーラーをつとめ、1741年〜1768年までホグワーツの校長を務めたことで有名

<セント・ムンゴ病院案内>
1階  人工的事故
    (鍋の爆発、杖の暴発、箒での衝突、など)
2階  動物による怪我
    (噛み傷、刺し傷、やけど、とげ、など)
3階  魔法病
    (伝染病 例:ドラゴン痘、消え病、キノコ腺病)
4階  魔法薬及び植物毒
    (発疹、鸚鵡返し、止められない笑い、など)
5階  魔法によるダメージ
    (解除できない呪い、魔法の誤作用、など)
6階  来客用喫茶室および売店
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第23章 Christmas on the Closed Ward

第24章 Occlumency

第25章 The Beetle at Bay

Antonin Dolohov・・・デス・イーターの一人。ギデオンとファビアン・プリウェット殺害の罪でアズカバンに収監中

Augustus Rookwood・・・デス・イーターの一人。魔法省の秘密を名前を言ってはいけないあの人に漏らした罪でアズカバンに収監中

Professor Vector・・・数学の先生。

Roger Davis・・・レイブンクローのクィディッチ・チームのキャプテン。

第26章 Seen and Unforseen

第27章 The Centaur and the Sneak

Filenze・・・禁じられた森にすむケンタウロスの一人。白っぽい金髪に悲しげな青い目をしている、上半身は人間、下半身は黄金色の馬の生物。ハリーが1年生の時に、森の中で出会い、フィレンツェには背中に乗せてもらったことがある。しかし、それは誇り高きケンタウロスには恥ずべき行為のようで、仲間からひどく言われたこともある。

第28章 Snape's Worst Memory

Montague・・・スリザリン生。

Lily Evans・・・ハリーの母親の旧姓

第29章 Career Advice

第30章 Grawp

Grawp・・・あるものの名前。

第31章 O.W.L.s

Griselda Marchbanks・・・O.W.Lの試験官。小さい魔女。ダンブルドアがN.E.W.Tの試験を受けたとき、変身術と妖精の魔法を見た。ということはものすごい高齢?

Professor Tofty・・・O.W.Lの試験官。最も高齢で、はげている魔術師。

第32章 Out of the Fire

第33章 Fight and Flight