クランバースパニエル
車の展示場にあった触れ合い広場で触りました。骨太で、思ったより体高が低かったのが印象的でした。一緒にいたパグを追い回していたのがかわいかったです。あわよくば…、と思っていたようですが、パグのほうは断固拒否してました。
アメリカンコッカースパニエル
近所の人が抱いていたのを、ほんのちょっと触っただけなので、全体の感じはよく分かりません。毛が長かったかな。今、そのコッカーちゃんは、「陽気なコッカー」ならぬ「やんちゃなコッカー」になって、飼い主の方を困らせているようです。
イングリッシュスプリンガースパニエル
ニュージーランド村のワンワン牧場で初めて触りました。そのときは、散歩に連れて行くことができ、一緒に歩きました。途中で歩かなくなってしまったけど。大きい犬だけれど、おとなしくて優しい性格でした。それからも、いろいろなところで何度か触りましたが、どの子もおとなしい犬でした。
ワイマラナー
車の展示場の触れ合い広場で触りました。クランバースパニエルの印象があまりに強くて、よく覚えていないのが残念。たれ耳だったことと、クランバーより大きかったことしか思い出せません。またいつか、もっとしっかり触ってレポートします。
ゴールデンレトリーバー
あまりに何度も触ったので、いつが初めてか思い出せません。おとなしいのからやんちゃなのまでいろいろでした。人気犬種だけあって、よく見かけます。長い毛がふさふさで気持ちいいです。
ラブラドールレトリーバー
盲学校の先生の盲導犬を触ったのが、たぶん最初だと思います。おとなしくて、犬じゃないような気がしました。でも、先生がそばに来ると、うれしさのあまりに、ワンワン鳴いて、やっぱり盲導犬も犬なんだとほっとした記憶があります。それからも、いろいろなところで何度も触りましたが、どの子もおとなしく、優しい性格でした。短い毛と、よく振ってぺしぺし当たってくるしっぽがかわいいです。
イングリッシュセッター
近所の家で触らせてもらいました。えさの時間だったようで、何頭かいた犬たちが一斉にほえていました。毛が思ったより長くて、触り心地がよかったです。その家では、今もこの犬を猟犬として飼っておられるそうです。