NO.104号                              22年10月号
リシングルファミリー広島 会 報

 
  当会は10月17日に「設立10周年記念月例会」を行いましたが・・・
 以下は、その時の「社会への提言」の要旨です。
 
(1)知り合おう…孤立は最大の敵、リシングル同士で集まろう
  離婚や死別で配偶者を失った方は、広島市の統計によると成人の約1割…男性で5%、女性で15%が
  おられるようです。つまり広島市で約10万人と推察されます。
  離別でも死別でも、そうなると思って結婚する人はいないのですから、配偶者を失うことは大きな痛手
  です。先行きの不安や心細さが募り、孤立したり、ウツ状態になったり、悪化すると引きこもりや、自暴
  自棄、ひいては犯罪や自殺になりかねません。
  リシングルになっても、孤立しないことが大切で、同じ立場の仲間として知り合うことが重要です。
  そのためには、私達が「リシングル会がありますよ〜!」と声を上げる必要があります。
 
(2)連帯しよう…リシングル会を各地、各町内会に
  行政は縦割りですが、私達は横割りで住んでいます。例として市営住宅をあげると…同じフロアに独居老人、
  母子家庭、父子家庭、障害者、未亡人、離婚の壮年男性など…各自が要求を担当部署へしますが、役所は
  予算も人出もありませんから、要求には応えられません。縦割りの考え方だと「敬老会」「女性会」「青年会」
  「子ども会」…同質の区分です。区分の考えを広げて、横割りの「リシングル会」があってもいいし、
  それが自然なのでは?…利点は当会で実証済みです。
  各地区で「リシングル会」が出来れば…近所で(4)の支え合いが出来ることになります。
 
(3)認知してもらおう…広島市市民局に「リシングル課」を新設してほしい
  あらゆる夫婦はめったに同時になくなりませんから、どちらかが残されます。又、離婚の場合は両方共に
  リシングルになります。つまりリシングルは、ほとんどの人の運命です。そこで、リシングル課の目的は
  「リシングル」を行政として認識し、その方々の立ち直りを支援し人間的にも社会的にも人生を全うする
  よう施策を講じることを願います。
  施策として…1.リシングルが社会で存在し、これから社会問題となる事の啓蒙。
        2.リシングルへの施策(ひとり親、高齢者、障害者)の広報。
        3.リシリングルの立ち直りを支援する施策。講演会、相談会、シンポジウムなど。
        4.リシングルの相互交流および社会的な活躍の支援。
 
(4)支え合おう…支え合いの仕組み作りを。そして、究極のコミュニティマンションの実現を!
  当会でアンケートしたプリントをご覧ください。(別紙)このアンケートの趣旨は「各自の趣味や特技」、
  「役に立てそうなこと」と…「あなたの助けてほしいこと」などを調べて…支え合いの仕組みを作ろうと
  しています。この手法は各地、各町内会でも可能と思います。
  「コミュニテイスペース付き賃貸マンション」は支え合いの住まい方の最高の仕組みです。(別紙参照)
  弱者でも取り柄はあるわけですから…「取り柄を持ち寄って弱味を補完すれば…弱者でも豊かな人生を
  実感する」ことと思います。
  
(5)お手本になろう…日本中から参考にされるような実践を行おう!
  仲間が出来れば「善」の心が増えます。善の心とは愛、勇気、夢、希望、やる気、謙虚、思いやりなど…
  ひょっとしたら、夫婦でいた時より今のほうが元気になった方もおられると思います。
  人生で大切なことは「仲良しに囲まれてうれしく生きること」
  この会で良い付き合いを続けて「安らいだ老後」と「満足死」を得ましょう。
 
 故、新谷 都さんのご冥福をお祈りいたします。
最初に入会されから10年…いつもあの「こぼれる笑顔」で私達の仲間だった都ちゃんが10月8日肺ガンで
59歳の生涯を終えられました。発病から約1ヶ月、日赤病院に入院して10日目で、ほとんど治療おこなわれない
ままでした。会が始まって以来の悲報に、ただただ冥福をお祈りするばかりです…合掌…礼拝m(_ _)m

ご注意・・・おかしい?嫌だな!と思ったら(特に新しい会員さんへ)
 この会は私の新聞広報を見られ、趣旨に賛同された善意の方のお集まりと思います。
 しかし、あくまで本人の申し込みで会員になってるわけで誰も身許保証しているわけではありません。
 ですから心の良からぬ人が入り込むことがあるかもしれません。
 配偶者がいたり、マルチまがい商売をしようと思ったり、色欲目当てや
 セクハラなど、会員同士のお誘いや交友の中で「変だな?」「いやだ!」「止めてほしい」など、
 ありましたらすぐ山田の方へお知らせください。

ご注意、その2・・・悪口禁止 *おせっかいもですよ〜!
 この会の会員は離婚や死別を経験して社会に疲れた方もおいでです。
 又、同じ立場としてこの会に安らぎや癒しを求められる方もおいでです。
 ですから夢々この会内で悪口や対立があったりしませんように・・・
 多少の個人の感情の差はあっても、同じ会の仲間として認め合いましょう!
 気長に気楽に〜!ケンケンせずに付き合いましょ〜

11月生まれの方は11月21日のゆうゆう食事会か料理教室が無料ご招待で〜す!
 11月の誕生日の男性は森澤氏、永田氏、片山氏、山本(満)氏、沖本氏、宮本(道)氏、増井氏、
 山本(俊)氏、谷本氏、神川氏、住川氏、石角氏、桧川氏、北野氏、
 女性は松村さん、建部さん、檜山さん、福田さん、豊島さん、大下(洋)さん、西本さん、竹歳さん、
 宮崎さん、河辺さん、宗政さん、三藤さん、森さん、末本さん、以上の28名です。
 以上でモレはありませんか?あればお知らせ願います。
 以上の方は無料ご招待となりますので、どうぞご遠慮なくおいでください〜!
 
その上、誕生月の方は第1、第3金曜日の誕生日食事会、どちらかもご招待ですよ
第1と第3の金曜日19:00からはその月が誕生日の方を囲む食事会をしています。誕生月以外の方は
 お祝い参加で遠慮なくおいでください。
 紙屋町の「露庵(ろあん)」は数十種の料理が食べ放題で2000円、飲み放題を付けると+1500円です。
 誕生月の方は会が2000円を負担します。前日までに申し込みください。
 タカノ橋の「登喜和(ときわ)」は全員が会がキープする焼酎とウーロン茶は無料ですし、各自注文で
 各自支払いですから安くあがります。お座敷です。誕生月の方は会が2000円を負担します。

今月も10月17日(日)付の中国新聞に案内を出しました。
そうすれば又、新しい仲間が来られます。勇気を出してこの会に来られた方は昨日のあなたです。親切に
歓迎されると共にご遠慮なく自己アピールをされ・・・入会者が増え新たなご縁が出来ることを期待します。


                          NPO法人 リシングルファミリー広島
                              〒734-0047広島市南区本浦町3-3
                                    理事長    山 田 行 利
                      TEL/FAX 082-285-7648(主に夜間、留守電あり)
                           携 帯 090-6836-1419(いつでもOKです)
                           携帯Email mr.resingle0129@ezweb.ne.jp
                        ホームページ http://ww5.enjoy.ne.jp/~yy0129/