悔しい思い2 |
アーケードの雑誌を見て「何!?」っと思いましたよ…。 前回の「悔しい思い」には書きませんでしたが、実は「体感料理ゲーム」のことを考えていたんです。 もう発表されてから言ったんじゃ、「何を言っている?」「馬鹿じゃねえの?」とか言われそうですが…。 前回「体感料理ゲーム」はでないだろうなっと思って書かなかった理由は、 まず「調理器具」の多さ、「包丁・まな板・鍋・フライパン・ザル・卸し板…etc…。」 そして「料理」の多さ、基本は「和・洋・中」っで、日本料理で「刺身・寿司・天麩羅・味噌汁・御飯…。etc…。」 中華料理で…(略)…。っで半端じゃない数になるから作れないだろうな?っと侮ってました…。 いや、技術って凄いですな。 こうなったら適当ないい加減な考えで「作らねえ」だろうと思われるゲームでも考えてみましょう。 まず、「アニメーションを作るゲーム」あらかじめ「元絵」があって、それを適当な集中線とか効果線を引く。 それを24枚(約1秒間)描く、っで、最後にきちんとあっているか何回かリプレイして見て、「ハイ」を選んだらプリントアウト。 ちなみに、「絵」を描くことも出来るし、「カメラ」で自分を連写してアニメを作ることも出来る。 なんかプリクラを応用すればすぐにできるね。もしかしてもうできてるの? まてよ、マリオペイントで、できてる!? 次に「正しい言葉ゲーム」選べるゲームは「日本語・英語・中国語…。etc…。」何種類か。 言葉を選んだら今度はジャンル「諺・慣用句・数の数え方…。etc…。」いろいろ。 って良く考えたら。「クイズ」じゃねーか!! 「お掃除ゲーム」ゲーム内容は考えるの疲れてきたから使う道具だけ 「箒・雑巾・はたき・爪楊枝・束子…。etc…。」を使って、うんぬんかんぬん…。 今回はもう疲れたのでこれくらいにします。でも、また後悔するんでしょうな私…。 |