Information

Harry Potter's Room
ハリポタ公式サイト情報(特にアメリカ版)



ここでは、公式サイトの情報を載せていきます。アメリカ版は日本語版より内容も豊富。
オリジナルグッズもDLできるかも。
ここからも行けます。

日本語版にはこちらから

「フェニックスの騎士団」の公式ページでは壁紙がダウンロードできますが、アメリカ版とイギリス版では中身が違います。
アメリカ版公式ページ http://www2.warnerbros.com/orderofthephoenix/
イギリス版公式ページ http://harrypotter.warnerbros.co.uk/site/index.html
(07.8.16)
アメリカ版公式ページ内の「闇の印」のページが完成しました。闇の印が空に浮かび上がるキャンプ場の場面の壁紙とリドルの家を バックにした墓場の場面の壁紙がダウンロードできます。(05.11.5)
公式ページが炎のゴブレットに模様替えしました。新しいものとしては、ダンスパーティーのページ。ハリーたちがそれぞれの相手役と ダンスしているシーンの壁紙がDLできます。それから、映画のフォトギャラリーがあります。
さらに、マッド・アイ・ムーディーのお部屋があって、ムーディの紹介や「マッド・アイから逃れろ」ゲームができます。
今後の予定としては、「闇の印」のページ、「三大魔法選手権に挑戦」ページ、「金の卵をつかめ」ゲーム、「水の中の魔法使い」 ゲームなどがあるようです。
もちろんこれはアメリカ版の情報であって、日本語版のほうはまだまだのようです。(05.10.25)
公式ページの表紙が炎のゴブレット仕様に変わりましたね。そして、炎のゴブレットの映画の長めの予告編が到着。ダームストラング校、 ボーバトン校それぞれの登場シーンや、ハリーがチョウにダンスの相手を申し込むシーン、ゴブレットの結果を告げるシーンなど 見ごたえは十分です。今回のコピーは「Time of change」(変化のとき)・・・14歳になったハリーたちは思春期に入るので、 そういう心情が子供のときとは変わっていくとき、と言う意味やヴォルデモートとの戦いを意識していかなければならない時に来た という意識の変化、と言う意味があるのかな、と思います。そして、「Time for Glory」(栄光への時)・・・これは三大魔法選手権 のチャンピオンをつかむ時、ということでしょう。さらに「and the return of the evil」(邪悪なる者の復活)・・・いわずもがな ヴォルデモートの復活ですね。
炎のゴブレット自体の公式ページもありますが、こちらは登場人物の紹介や4人のチャンピオンの応援をしよう、ということで 4人それぞれの壁紙や応援バナーなどがダウンロードできますね。日本語ページもありますが、こちらはまだ登場人物紹介の方は 未完成です。バナーはやっぱり英語で書いてあるほうがかっこいいなあ、と思いました。(05.10.8)
公式ページとは関係ありませんが、第6巻の発売日が決まりましたね。2005年7月16日発売だそうです。(英語版、米語版のみ) 作者のサイトによると、「フェニックスの騎士団」よりはページ数も少なく、章も38章よりは少ないそうです。
今回ハリーは、結構いい理由でダーズリー家から早めに出られるようです。
(04.12.25)


公式ページとは関係ありませんが、第6巻のタイトルが公表されました。原書では、"Harry Potter and Half Blood Prince"(ハリー・ポッターと混血の王子?)というそうです。(作者J.K.Rowlingさんのサイト情報による)
この第6巻はもともと第2巻の「秘密の部屋」に関する話を載せる予定だったが、もっと前に(つまり第2巻で)話しておかなければいけなくなったので、2巻のタイトルにしたが、秘密の部屋に関することについては6巻のほうが重要で、ここで語られることは、ハリポタシリーズのエンディングに深くかかわってくるようです。
それと、タイトルにある「混血の王子」とは、ハリーのことでもヴォルデモートのことでもないそうです。だれなんだ?(04.6.30)


映画第3作公開にあわせて、公式ページも大幅リニューアル。少し前から、「year three」として、行くことはできてましたけどね。
サイト自体が「忍びの地図」仕立てになっていて、内容も大幅ボリュームアップ!
残念ながら、日本語版のほうはまだ気配すらありませんが。と思ったら、URLが変わっていたとは・・・不覚!
日本語版にない内容は、
  • 「占い術」の授業があること。友達に「紅茶の葉占い」のメールが出せたり、「水晶玉ゲーム」(記憶、推測ゲーム)ができます。
  • 新しいセット、「シュリーキング・シャック」(ルーピン先生の隠れ家)、「ハニーデューク」(ホグスミードのお菓子屋さん)、「天文学教室」、「ルーピン先生の教室」の風景を見ることができます。これらの場所は、忍びの地図の中に隠れサイトとして紛れ込ませてあります。見つけにくい人のために、一括して見られるようにもしてありますが、見つけてみるのも面白いです。
  • 同様に、隠れサイトとして、「ホグワーツの廊下を作ってみよう」が忍びの地図内に紛れ込ませてあります。ゲーム自体は前からあったものです。
  • ダウンロードのコーナーで、ドアハンガーのプリントができます。表がそれぞれの寮の紋章とカラー、裏がアズカバンのポスター図柄になっています。自分の名前を入れて、プリントアウトできます。特別版に表がシリウス、裏がポスター図柄になったものもあります。いい紙に印刷すると結構きれいです。
英語が分からなくても、一見の価値ありです。特に、新しいセットの風景の、「ハニーデューク」のお店はお勧めです。こんなお店があったら、行ってみたいです (04.6.26)


Daily Prophetに、ゲームの優勝者の体験談が到着しました。
このゲームは公式ページ主催だったのですが、残念ながら日本は参加可能な国に入っていなかったので、チェックはしたんですが、どんなゲームだったかは忘れました。
で、このゲームの優勝者へのごほうびは、なんと、「アズカバンの囚人」の映画に出演できること!
もちろん、エキストラの中の一人ですが、見事その賞を射止めた彼のロンドンでの体験談が紹介されています
日本語で読みたい方はこちら(04.6.13)


Daily Prophetに映画第3作「アズカバンの囚人」のちょっと長めの予告編が到着。さっそくTVなどでも流していましたね。ナイト・バスの揺れが激しい様子も分かります。シリウスは殺人者。ポッターの両親が死んだのは彼のせい。というナレーションが入りますが、知っている人にとっては・・・・ね。
また、この予告編を見に行くと、アズカバン編にリニューアルされたサイトを楽しむことができます。
サイトマップ自体が「忍びの地図」仕様になっています。ホグワーツに行けば、学校内でのイベントです。新しく追加されたものは、「魔法生物の扱い方」の授業。「モンスター図鑑」を開くと、その授業についての情報などが得られます。
新しいゲームに「ヒポグリフをおうちに帰そう」ゲームが登場。ちょっとしたパズルゲームです。
さらに新しい壁紙、スクリーンセイバーも入手可能です。
ポスターも一緒に登場していますが、すっかり大きくなったわねぇ。エマちゃんは少女じゃなくて、女性って感じですね。ダニエル君も4作目には出るって言ってたのに、これで引退なんですね。しかし、3作目でここまで大きくなっているのに、4作目で小さくなってたら変だし。誰がハリー役になるんでしょうね?


イギリス版Daily Prophetにエマ・ワトソンのQ&Aが到着。結構早くに出てたみたいで、日本語版公式ページにすでに日本語訳が出ています。
それなのに、アメリカ版にはまだ。なぜだ〜? (04.1.31)


Daily Prophetに映画第3作「アズカバンの囚人」の予告編が到着。
北方にあるらしいアズカバン、膨らんだマージおばさん、ネビルのおばあさんの恰好をさせられるスネイプ、シリウスの指名手配写真などが見れます。
予告編に登場する"Something Wicked This Way Comes"とは、「なにか邪悪なものがこっちに来る」といった意味でしょう。邪悪なものとは、シリウス?それとも・・・予告編のラストには、ディメンター(吸魂鬼)と思われるものも登場。やはり、冷気を感じさせる雰囲気に仕上がってます。
1分30秒。
記事の日本語訳はこちら(03.11.14)


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