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2006年9月4日登場
「タワー・オブ・テラー」
近くで見るとすごい迫力です。(高さ59m)
シンデレラ城やプロメテウス火山より8m高い。
38mの垂直落下はスリルがあり楽しめます。
(総工費 約 210億円)
落下の瞬間を記念写真に残せます。
(税込み¥1,260) |
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2005年のハーバーサイドクリスマスは
ここアメリカンウォーターフロントが熱いエリアである。
昼のツリーは整然とした感じ。
下の夜の写真と比べてこれだけ雰囲気が変わる。 |
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夜になると幻想的な世界が広がる。
写真をとる枚数が必然的に増えていく。 |
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寒さを忘れて、光の芸術に気持ちが奪われてしまう。
やはりクリスマスの時期は夜に限る。
ディズニーランドの方でも同じことがいえる。 |
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イルミネーションの効果は大きく、心に感動を覚える。 |
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アメリカンウォーターフロントを通過する蒸気船。
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客船S.S.コロンビア号をバックに撮影するスポットはたくさん
あります。 |
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撮影時間が午前中なため南東方向では逆光になってしま
いました。
午後からのほうがベターです。 |
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これも午前中で強制的にフラッシュをたきました。
逆光のため引き締まりのない画になりました。 |
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プロペラのモニュメント前で港のターミナルの雰囲気が出て
います。 |
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客船のデッキにあがってきました。
すぐ横は東京湾で風がとても強かったです。 |
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コロンビア号のおすすめ撮影スポットです。 |
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こちらは日没後。ライトアップがきれいでした。
ぜひ、カメラに収めておきましょう。
三脚使用をおすすめします。 |
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この角度から写すと客船の迫力がでます。
トランジットスチーマーラインの蒸気船に乗るときは左側に
座るとこの角度で撮影できます。
シャッタースピードは高速モードで・・。 |
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古きよき時代のニューヨークの波止場を再現。
港町の風情がよくでている。
西日が当たっていると空も青くきれいに撮れる。 |
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ケープ・コッドの灯台。 |
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ニューイングランドの漁村ケープ・コッドの港。
のどかな風景が広がる。 |
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ケープコッドに置かれているミッキーの銅像。
港町らしい風貌のミッキーに会える。 |
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20世紀初頭のニューヨークに登場した高架鉄道。
デザインは当時のままで、赤い車体に青のラインが鮮やか
でアーチ型の大きな窓が特徴。 |