コメント
1ヶ月・・・
遊んでました・・・
やっと雪の降る季節が終了しました。
400字詰め原稿用紙に換算すると22枚(改行含む)。
少なすぎ(笑)
この雪の降る季節は精霊の涙〜機械の精霊〜の外伝的なストーリーに
なってます。(本編が終わってないのですが・・・)
リチルがその日、特別な体験をした。という物語です。
雪の降る季節に関してはまったくコメントに記入していなかったので、どういう風な物語に
したかったかを、少しコメントしてみたいと思います。
ショートストーリー
雪の降る季節〜ノエル〜
精霊の涙 機械の精霊:リチルのショートストーリー
メモ:
雪の降るある日、リチルは一人の少年に出会います。
少年の名前はイヴ。
リチルと同じくらいの年の、小さな男の子です。
ただ、彼の存在はリチルにしか見ることができません。
それもそのはず。
彼は人間ではなく、この季節特有の精霊、雪の精霊なのです。
これは、人間の目には見ることのできない雪の精霊イヴと
人の手で作り出された精霊リチルとのクリスマスストーリーです。
−雪の降る季節1ページ目より抜粋
ウチのワープロソフトよりそのまま取ってきました。
(ウチはワープロソフトで書いて、それをHTMLファイルにコピペしています)
企画(?)はこれだけです。
設定などは本編からそのまま取ってきているので、それから組み合わせるのは結構大変でした。
感想お待ちしています(笑)
次は春の精霊でも出してみようかな・・・(笑)
観梅会へも行って来た事だし、桃や桜も見に行くことなので・・・。
夏ごろ完成予定(おいっ!)
では、この辺で。
2002年3月10日 虎神 竜斗
最近HPほったらかしでよく遊んでいます。
今回、図書館に設定を追加しました。
きっかけは、チャット(?)からでした。
思考の末に、1月以上・・・(笑)。
公表していないシナリオの設定を全部出すのは気が引けるので、公表と同時に設定も
更新していきたいと思います。
最初は「エンジェルスダンジョン」
思い入れが強いこの作品というのは、過去にも述べたとおり。(コメント2001年10月10日)
なので、一番最初はこの作品を載せることにしました。
この作品が生まれたのは1995年。SFC版RPGツクールで作ったのが最初でした。
(ちなみに、RPGツクールでは7作目)
このリプレイ集をレポート用紙にまとめたのが1995年8月27日。
この年、僕は高校受験を控えていました。
(受験勉強ほったらかして何やってんだ!のツッコミは置いておいて)
あと、この年は個人的にトラブルが連続して起こりました。(涙)
話を戻して。
現在はフィフスフィールドを含めると、この作品は1、2、3、4、5、外伝1、2が存在します。
ただいま外伝3を構想中です。
ちなみに、フィフスフィールドに出てくる”カルクス”と”アリアス”は
エンジェルスダンジョンの主人公”レイト”の子供と孫という設定です。
いい機会だから、近々、5thの更新と1の改正版の追加をやってみたいかな?と思います。
2002年3月22日 虎神 竜斗